ビートルズ英会話#1:ハロー・グッドバイ

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ビートルズの中で最も簡単な歌詞かも

Hello, Goodbye

Hello, Goodbye

収録アルバム『The Beatles 1967 – 1970 (The Blue Album)ザ・ビートルズ EMI CatalogueAmazonデジタルミュージック

では歌詞解説。

正直、この歌詞はビートルズの楽曲の中でもっとも簡単な歌詞じゃないかと思ってます。中学生がすべて暗記できるレベルですね。なので第1回にこの曲を持ってきました。

まずAメロの最初。

You say yes, I say no
(キミが「はい」と言えば、ボクは「いいえ」と言う)

You say stop and I say go go go
(キミが「止まれ」と言えば、ボクは「行こう」と言う)

↑反抗期の中学生の歌ですね。違うか。

要するに恋人同士の考えが合わなくなってきてるという、危うい関係になってる男女の曲っつうんですかね。

続きます。

You say goodbye and I say hello
(キミがサヨナラと言い、ボクはコンチワと言う)

↑同じ展開ですね。すれ違い。

サビ。ここで慣用句(よく使われる表現)が出てきます。要暗記!

Hello hello
(コンチワ、コンチワ)

I don’t know why you say goodbye, I say hello
(なぜキミがサヨナラで、ボクはコンチワと言ってしまうんだろう)

↑「I don’t know why」という表現はよく使われます。「なぜ●●なのか分からん」「なんで●●なんだろう」みたいな感じですね。

I don’t know why I eat Nattou every day.
(なんで俺は毎日納豆ばっかり食べてんのやろ)

I don’t know why you eat dogfood.
(なんでオマエがドッグフードを食べてるのか分からんわ)

↑一般的にこういう使い方をします。

歌詞は延々とこれのくり返し。同じパターンで続きます。

小2の次女も、この曲は最初から最後まで歌詞を丸暗記できました。とても簡単です。

この曲に関する余談・エピソード

この曲は1967年に発表された、ビートルズ通算16枚目のシングルA面曲。B面は「アイ・アム・ザ・ウォルラス(I Am The Walrus)」でした。イギリス、アメリカ両方でチャート1位を獲得しています。

I Am The Walrus

I Am The Walrus

収録アルバム『Magical Mystery Tourザ・ビートルズ EMI CatalogueAmazonデジタルミュージック

PV(プロモーション・ビデオ)では、同時期に発表されたアルバムで、ビートルズの作品中もっとも評価が高いと言われる『サージェント・ペパー』の衣装を着ています。

今年開催されたロンドン・オリンピックの開会式で、同じ衣装を着た人たちがズラーっと並んで入場するシーンがありました。

カバーだけの話に限定すると、ジョンは『サージェント』からメガネをかけ始めるのですが、「ハロー・グッドバイ」のプロモ映像ではメガネをかけていません。

曲の最後で繰り返している「Hela heba helloa」は、ハワイのあいさつ言葉なんだそうです。なので女性たちがビートルズの周りでフラダンスを踊ってます。

曲を作ったのはポール。歌詞もそうですが、メロディも特にサビは単純な「ドレミファソラシド」ですし、アレンジも簡単に仕上げつつ、それでもそれなりの楽曲にする辺りはポールの真骨頂とも言えますね。

最初に収録されたアルバムは、『マジカル・ミステリー・ツアー』。同名テレビ映画のサントラ盤という位置付けで、当初アメリカのみで発売されたアルバム。

しかし『ハロー・グッドバイ』はエンディング部分のみが少し流れただけ。あくまでテレビ映画の先行シングルという扱いだったんでしょうね。

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