[Я]北九州LOVE満載のガイドブック「DOBOKU」がとても面白い

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土木の観点から北九州の各施設を紹介しています

先日、ブロガー仲間のシゲちゃん(@fwhx5296)とTwitterで話していた際、1冊の本について質問されました。北九州の各施設を土木の観点から紹介している本とのこと。

土木関係は疎いし、本の事も知らなかったのですが、いろいろ話を聞いていくうちに「これは面白そうだぞ」と直感。シゲちゃんの分と合わせて自分用にも1冊購入してみました。

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北九州の蔵出し情報誌「DOBOKU」思わず行ってみたくなる130選』という書籍タイトル。

結論から書くと、これは購入して大正解でした。すごく面白い。

一般的な観光ガイドブックではありません

「土木」の観点から各施設を紹介する主旨なので、市販されている一般的な観光ガイドブックとは趣が異なる内容になってます。

北九州市で、おそらくですが現時点で最も認知度の高い観光施設は「スペースワールド」というテーマパークじゃないかと思います。しかし今回紹介する「DOBOKU」に、スペースワールドは載ってません。

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↑その代わり、近くにある「東田第一高炉跡」が載ってたりします。一般的なガイドブックで「東田第一高炉跡」って紹介されてないんじゃないかなぁ。そういう意味ではマニアックでもあり、新鮮でもあります。

上の写真は以前ウォーキングで初めて立ち寄った際に撮ったもの。当時「へえー、こんなデカイのに今まで全然気付かなかったわ」と思ったこの建築物について、その生い立ちが「DOBOKU」に分かりやすく解説されています。

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↑上の写真は「吉田の車返し切り貫き」という場所。八幡西区の折尾にある史跡みたいなものなんですけど、これもウォーキングで初めて行った際、写真を撮りながら「ここは何?」と、理解していませんでした。ここも「DOBOKU」に解説が載ってます。というか、ここを紹介してるガイドブックなんて他にないんじゃないかな。

「自分がどれだけ北九州を知ったか」を知りたかった

今年の夏、念願のMacBook Airを購入した直後、ブログネタにするため「ノマドツアー」と題して皿倉山に登りました。

皿倉山の山頂で北九州を見渡しながら気付いたことがありました。

2年前にウォーキングを趣味として始め、福岡県内のいろんな場所を訪れました。知らない場所ばかりで、今まで自分がいかに福岡県を知らなかったかを実感し、同時に「知ることが出来た」ことに感動しました。

同じ事が北九州市にも言えたのです。住み始めて20年以上経つけれど、ほとんど行ったことのない場所ばっかりやなぁと、ウォーキングでいろんなところに行く度に新たな発見の連続でした。

ノマドツアーで皿倉山の山頂に行き、景色を見ながら、あそこも歩いたな、あそこは先週行った、その前はあそこ歩いた、ああーあそこも分かるという具合に、大半のエリアを歩いてることが実感でき、そのことが本当に嬉しかったのです。

今回、シゲちゃんに紹介された「DOBOKU」を購入したいと即決したのは、2年間のウォーキングで随分と増した北九州市に関する知識、そして北九州LOVEを、ちょっと変わったガイドブックを読むことにより確認できたら楽しそうだぞ、と感じたから。

土木だけでなく、他のマメ知識も多数掲載されてます

実際に本を最初から最後まで読んでみて、5分の4くらいは理解できました。そのうち半分くらいは、この2年で初めて知った場所ばかり。ウォーキングしてなかったら、「DOBOKU」を読んでも「これ、どこやろ。知らんなぁ…」で終わってた。

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↑私、橋がけっこう好きで、ウォーキングのエントリーでもよく橋の写真が登場するのですが、北九州で代表的な橋の一つ、若戸大橋に関する解説は「DOBOKU」のトップに登場します。

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↑若戸大橋の近くに昨年開通した「若戸トンネル」。こちらも開通直前にウォーキング大会で歩いたのですが、どの辺りにあるのか位置関係がよく分かっていませんでした。「DOBOKU」には上空からの写真が掲載されていて、若戸大橋と若戸トンネルの位置関係がようやく理解できました。

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↑これもウォーキングで初めて知った、旧長崎街道の始発点「常磐橋」。今では綺麗に整備された紫川下流付近には、常磐橋を含めて10個の橋が連なり「紫川10橋」と言うんだそうです。これは知らなかった。

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↑リバーウォークのすぐ横に立つ巨大高層ビルも初めて見た時はビックリしましたが、これも「DOBOKU」に解説がありました。「小倉D.C. TOWER」という名前なんですね。

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↑コストコがオープンする直前、今年3月に歩いてきた「北九州学術研究都市」は上空からの写真が掲載されていて、北九州市立大学などのキャンパスエリアなどとの位置関係も分かります。第2期事業区域の解説も載っていて、あのエリアはまだまだ発展するんだということも知ることができました。

他にも

◆ごみ処理リサイクルマップ
◆調節池マップ
◆北九州空港の「謎の工法」
◆工場景観鑑賞スポット(これ嬉しかった!)

などなど、地元の人にはお馴染みな場所の数々が多数紹介されています。「ああー、ここ知ってる!」「うわー、あそこってしばらく行かないうちにこんな風に変わってるんだ!」といろいろな発見があり、とても楽しく読める1冊です。

残念ながらネット販売されていません

北九州に住んでる人、以前住んでて北九州に縁のある人、これから北九州が生活圏になる人などなど、いろんな方々にオススメしたい1冊の「DOBOKU」なのですが、残念ながらネット販売されていません。

◆ブックセンタークエスト小倉店
◆ブックセンタークエスト黒崎店
◆いのちのたび博物館ミュージアムショップ
◆金山堂
◆積文館書店

上記の場所にて購入することができます。

価格は1冊500円。これだけの情報量でワンコインはお得ですよ。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kensetu/05000001.html

↑詳しくは上記リンク先にも記載されています。

http://twi-papa.com/archives/8155

↑この本を教えてくれたシゲちゃんのエントリーによれば、配送してもらうこともできるようです(送料負担の必要あり)。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

本で紹介している場所のうち5分の4は分かった、と前述した通り、残り5分の1は知らない場所でした。聞いたことすらない場所もあり、まだまだ知らない場所が北九州にもイッパイあるなーと再認識。

今回購入した「DOBOKU」の情報を基にウォーキングの自主トレコースを組んでみるのも楽しそうだぞ、と読みながらニマニマしております。楽しみが増えた。

北九州を愛する方々に是非とも読んで頂きたい1冊です。シゲちゃん、ありがとうございました。

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