[Я]iPad Air 2 外付けキーボードが繋がらない!不具合解消のためにした事まとめ

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突然接続が切れ始めた外付けキーボード

2014年10月、発売日直後に購入した「iPad Air 2」。

iPad Air 2


そして2014年12月、発売が発表されてすぐに予約したロジクール製のiPad Air 2 専用キーボード「Ultrathin」。

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キーボード購入前と購入後では作業効率に雲泥の差が出ました。仕事柄キーボード入力に慣れてることもあり、フリック入力時とは比較にならないほど文字入力が速くなり、iPadで様々な作業をこなせるようになってきました。

ところが今年2月頃から、Ultrathin の接続が頻繁に切れるようになったのです。

iPad と Ultrathin は「Bluetooth」で接続しているのですが、そのBluetoothがキーボード使用中に何度も切れてしまうようになりました。

文章入力でよく利用しているiPadアプリ「Textever 2」を例に症状を説明します。

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↑ 正常な状態の時、つまり外付けキーボードUltrathinが使用可能な時は、画面下側に通常であれば表示されるiPad内蔵キーボードが非表示となり、右上にBluetoothアイコンが表示されてます。キーボードからも正常に文字が入力できています。

しかし不具合が発生すると、

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↑ 右上のBluetoothアイコンが消え、接続も切れます。Ultrathinでは文字入力が出来なくなり、iPad内蔵キーボードが下からヌヌッとせり出してきます。

何かキーボードのキーを押すとBluetoothが反応して再接続されるのですが、またすぐ切れてしまう。これが延々と繰り返し。20分ほど発生せず使える時もあれば、切断と接続をずっと繰り返すこともあります。作業効率が低下するなんてもんじゃありません。不便極まりない。

まずはキーボード側の問題を疑う

1. キーボードの電池を交換

ロジクールの公式発表によれば、Ultrathinは電池が24ヶ月持ちます。今回おかしな症状が出てきたのはキーボード購入の3ヶ月後。そりゃねえだろって話ですわ。どっかのスーパーで売ってる電球じゃあるまいし。

しかし、キーボードの電源は使用してない時もONにしっぱなしだったので、もしかしてそのせいで予想以上に電池を消耗しちゃったのかな、私の使い方が悪かったか、などと反省しつつ、家電店で新しい電池を購入して交換。

しかし不具合は解消せず。電池のせいじゃなかった。

2. ロジクールのカスタマーセンターに電話

電池交換では直らないので、キーボード本体が壊れたか? と考え、Ultrathinのメーカーであるロジクールのサポートに電話。

オペレーターさんに幾つか確認事項を質問されたので答えたり、幾つかテストをしてみたけど改善せず、協議の結果、まだ購入して3ヶ月目だから保証期間中だったのもあり、新しいUltrathinと交換しましょう、ということになりました。

後日、新品のUltrathinがロジクール社から郵送。機種交換の時に旧本体はロジクール社に返送すると解説してる記事もあったのですが、私の場合は「旧本体は破棄してください」と言われました。

セッティングして使ってみると、Bluetoothが切れない! やった、直った。

ということで、キーボード本体の不具合、本体を交換したら直った、という結論で終了かと思ってたのですが、使用2日目で再び不具合が発生したんです。Bluetoothが切れまくる。ふりだしに戻りました。

ということはiPad Air 2の不具合じゃないか

キーボードが悪くないなら、もう原因はiPad Air 2しかないでしょそうでしょ。

3. ネットワーク設定をリセット

iPadのネットワーク設定を初期化してやると不具合が解消されることがある、と解説している記事を発見。

iPadの設定アプリで、「一般」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」を実行。4ケタのパスコードを入力し、もう1回リセットの念押しがあるので「ネットワーク設定をリセット」をタップ。

これでリセット処理が実行され、自動的にiPadが再起動されます。キーボードの設定だけでなくWi-Fi設定なども無効化されますので、いろいろ再設定してから外付けキーボードのチェック。

しかし不具合は解消せず。

4. Appleサポートに電話

あんまりヘンなことして余計に壊すのも怖かったので、ここで素直にAppleサポートに電話。

オペレーターさんに症状を説明し、「外付けキーボードは新品に交換してもらった」「ネットワーク設定をリセットしたけど不具合は解消されない」という点を伝えました。

5. 工場出荷時の状態に戻す

オペレーターさんから言われた対処法は、iPadを工場出荷時の状態に戻す、つまり購入した直後のまっさらな状態にしてから、iCloudのバックアップデータでiPadを復元してからテストしてみてはどうでしょう、と。

ここで素人ながら1つ疑問。工場出荷時の状態にして不具合解消するのはいいんだけど、iCloudのバックアップから復元するとまた不具合状態に戻してしまうことにはならないのかな?

これはオペレーターさんも「その通りで、また不具合の症状が発生する可能性は考えられます」とのこと。

復元してまた不具合が再発したらどうすればいいですか? と質問すると、「Apple Store やアップル正規プロバイダ認定店舗(カメラのキタムラなど)に本体を持っていき点検してもらうことをお勧めします」という回答。

お礼を言ってから電話を切り、工場出荷時の状態に戻すべく作業開始。まずはiCloudにバックアップ。これ忘れたらオハナシにならない。

iPadの設定アプリで「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。上記3.で書いたネットワーク設定と同じように何度か念押しされますので、覚悟を決めて全てをリセット。再起動されてiPadが初期化されます。

最初の設定をしていく過程で「iCloudから復元」という項目が出てきたら、それを指定して復元。アプリの読み込みなどでしばらく時間を喰います。

復元完了後、満を持してキーボードUltrathinの接続テスト。しかしダメでした。やっぱりBluetoothが切れてしまう。

Apple StoreにiPadを持っていった

観念して再びAppleのサポートに電話。

6. Genius Barの予約

Genius Barで点検か修理か交換かは分からないけどiPadを見てもらうため、予約の電話。iPhoneアプリからも予約できます。私は電話で状況を説明したほうがいいかなと思ったので電話にしました。

予約がずーっと埋まってて(予想以上に混んでた)、約1週間後が最短だと言われたので、その最短日を予約し、昨日「Apple Store 福岡天神」に行ってきました。

7. Genius Barで診断・点検

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↑ Genius Barにて、iPadの設定アプリにある「診断」という機能(どこにあるのか忘れちゃった)を実行して何かを診断してもらってるところ。

この作業の前、前述したアプリ「Textever 2」を使って症状を説明。日頃使っていて不具合の発生するタイミングはマチマチだったのですが、Apple Storeで操作してみたところ、ものの1秒で不具合が再現。スタッフさんに症状をすぐ確認してもらえたのはラッキーでした。

診断をしてもらった結果、本体に異常は見られないとのこと。しかし上で書いた通り、Bluetoothが切れた瞬間をスタッフさんが目視で確認していたので、結論としては新品のiPad Air 2に交換となりました。

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↑ 最低限の設定だけ完了している新品のiPad Air 2を手渡され、キーボードUltrathinとの接続だけ店舗内で確認してくださいと言われ、Bluetooth接続をやろうとしたんですけど、10分ほど接続できなかったんですよ。これ、かなり焦りました。

設定方法を忘れてたというオチなんですけど、同じ状況でハマっちゃう人がいるといけないので、次の項で詳しく解説します。

無事に新品iPadとUltrathinの接続も成功。あとは自宅でiCloudから再び復元してテストするだけなのですが、また不具合が再発する可能性もあるわけです。上記5.と全く同じシチュエーションですからね。

しかし今日が新品となって2日目ですが、現在のところ不具合は再発していません。まだ長時間使ってないので再発の可能性がゼロではないのかもしれないけど、ひとまずは安心。

もし再発したら、その時は再び工場出荷時の状態に戻し、iCloudのバックアップデータで復元はせず、iCloudにログインしてアプリを1つずつ入れ直すことにします。iPadにしか保存してないデータというのもほとんどないし、面倒だけど仕方ない。不具合が再発しないことを祈る。

iPadとUltrathinの接続設定・おさらい

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↑ iPad の設定アプリでBluetoothをONにしたら、キーボード Ultrathinの電源スイッチを入れます。左がOFF状態なので、右にカチッとスライドさせてONに。

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↑ 最初に緑色のランプが点灯し、

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↑ 続いてランプの色が青色に変わり、点滅を始めます。これは新規設定時も再設定時も同じ。

再設定の際、ここで点滅が数秒で消えちゃうようだと設定は失敗します。詳しくは後述。新規設定の際はたぶんずっと点滅を続けてくれるはず。

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↑ iPadの設定アプリ「Bluetooth」を見ると、デバイスという欄にUltrathinの名前が表示されます。しかし歯車がグルグル回ってる状態。Apple Storeで新品の接続チェックの時、この状態が10分近く続いたんです。

あれ? なんで接続できないんだろ、と「Ultrathin」のところをタップすると、

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↑ 「ペアリングできませんでした」というエラーメッセージが表示されます。ずっとこれの繰り返しでした。去年12月に購入して新規設定したときは、こんなエラーにはならなかった。Apple Store内でワケが分からず少々パニック。ちなみにこのエラーが出た時、上で書きましたがキーボードの青色ランプは消えてます。

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↑ Ultrathin の電源スイッチの右側にボタンが付いてます。「あ、これ押すんだったっけか?」と記憶が少し蘇り、ボタンを押すと、

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↑ 状況に変化あり。デバイス欄にUltrathinがもう1つ出てきました。この時、キーボードの青色ランプは消えずに点滅を繰り返してるので正常な状態。

上の行をタップすると「ペアリングできませんでした」エラーになります。下の行をタップすると、

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↑ 「Bluetoothペアリングの要求」と表示されました。正常な状態です。

メッセージ中に6ケタのコードが表示されます(上の例では462795ですが、コードは毎回変わります)、その数字をUltrathinで入力すれば完了なのですが、新規設定の際にここで私はハマりました。今回は再設定で、以前のミスを覚えてたから問題なかったんですけど。

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↑ キーボード Ultrathin で6ケタの数字を入力しただけでは、iPadは何も反応しません。returnキーを押して初めて反応します

私だけでなく、以前にこのキーボードのエントリーを書いた後で「ペアリングができない」という問い合わせが幾つかありました。皆さん同じくreturnキーを押してないのが原因だったので、これ意外にハマる人が多いのかも。購入直後の方々はお気を付けて。

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↑ 6ケタのコードを正しく入力したら設定完了。上の画像はキーボードの電源をOFFにした時に撮ったので「未接続」となってますが、設定完了時は「接続済み」になっていればOKです。

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↑ このエントリーを書いてる途中で気付いたのですが、iPad Air 2 に同梱されてた説明書みたいな用紙に「電源スイッチ横のボタンを押すんやで」と絵で解説されてました。

新規設定の時は説明書を見ながらやると思うので問題なさそうですが、再設定の時は私みたいに忘れないようにしましょう。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

iPad Air 2 が新品になったのは良かったんですけど、iCloudで復元したことでまた不具合が再発しないか、まだ不安ではあります。

あとは、交換してもらった旧本体をApple Storeに回収してもらうことになるんですけど、せっかく貼った液晶フィルムが無駄になっちゃうのは少し痛い。

新品の iPad に指紋ベチャベチャ付けたくもなかったので、Apple Store を出てから次のお店に向かいました。詳しくは別エントリーにて。

ケータイの窓口中間店


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