日帰り旅行でメッチャ助けてくれる便利なiPhoneアプリ7つ

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分刻みの旅行プラン実現に必須のiPhoneアプリ

2月初旬、格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションの格安チケットを購入できたので、大阪まで日帰り旅行に行ってきました。


今回の旅行、メイン目的はウォーキングでして、大阪のいろんなところを歩いて巡る計画を立てていました。ウォーキング時間は実際に現地で歩いてみないと分からないので予測が難しかったのですが、各エリア間を移動するための地下鉄など交通機関はネットで調べれば分かります。

帰りの飛行機に乗り遅れる訳にはいかないので、大げさではなく「分刻みのスケジュール」と言ってもいいくらい計画をキッチリ立てて臨んだ大阪日帰り旅行でしたが、計画時にも、そして旅行先でも、数々のiPhoneアプリが活躍してくれました。

iPhoneアプリがなければウォーキング計画の幾つかは実現できず、訪問地も激減したのは間違いありません。極端な話、iPhoneと財布さえあればどこでも旅行できるな、と思ったくらい助けてもらいました。

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PCと同期可能だからこそ効果バツグンの「Evernote」

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まずは、なんと言っても「Evernote」。これがなかったら今回どうなってたことか。

今回の旅行プランは、すべてWindows版のEvernoteで作成しました。参考になりそうなサイトやブログは、画像や写真を含めたページそのものをEvernoteに保存。

Googleマップで簡単に調べられる各交通機関(JR、私鉄、地下鉄、ニュートラム)の時刻表も、すべて画像をクリップしてEvernoteに保存。

ウォーキングのゴール目標時刻もすべて目立つように赤の大きな文字で記録しておき、情報を各エリアごとに分けて訪問する順番に並べ、「今から行くエリア」というノートブックに保存。

現地で訪問が終わり次のエリアに移動する度に、Evernoteを操作して「訪問済みのエリア」ノートブックに保存先を変更。

こうすることで「今から行くエリア」ノートブックの先頭が常に「次に行く場所」となるので、現地ではもう用がない情報を見てしまうムダもなくなりますし、データを削除するわけではなく別の場所に残りますので、後でブログ記事を書くときに再利用できます。

今回ピーチという航空会社を利用したことで、一つEvernoteの面白い利用法がありました。

ピーチの航空券をネットで予約した場合は、Eメールで予約の詳細が送られてきます。

peach_mail

▲ 右上にバーコードと予約番号があります。このメールを印刷し、旅行当日に空港へ持って行きます。

ピーチは自動チェックイン機が設置されていて、基本的にチェックインは自分自身ですることになります。操作が分からない場合は近くに教えてくれる人がいるので、最初は無理せず教えてもらった方が無難です。

CIMG4101

▲ 真ん中にある銀行のATM機みたいなのが自動チェックイン機。

紙を印刷している場合は、自動チェックイン機にあるスキャナーにバーコードをかざし読み込ませます。紙を忘れたり、印刷できなかった場合でも、予約番号が分かっていれば自動チェックイン機に入力すれば大丈夫。

私はメールを紙に印刷して持って行きましたが、念のためメールに添付されていたPDFファイルをEvernoteに保存してたんですよ。ふと「PDFファイルのバーコードをスキャンさせれば早いんじゃない?」と閃き、やってみたら大成功でした。

CIMG4448

▲ 簡単で、しかも速い! 印刷した用紙、必要なかった。

Evernoteじゃなくても、「GoodReader」などPDFファイルを表示できるiPhoneアプリでも同じようにチェックインできると思います。

何でもかんでもEvernoteに放り込んでおけば、現地で検索するなどしてすぐ旅行プランを確認することもできたし、使用用途は工夫すれば多種多彩。本当に助かりました。

Googleマイマップを表示できる「My Maps Editor」

※このアプリはリリースを終了したようです。現在は「Google マップ」にも同様の機能が実装されましたので(記事執筆時は実装されてなかったんです)、アプリのリンクを変更しております。
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今回、Evernoteに負けず劣らず助けてもらったアプリは、「My Maps Editor」でした。

今回、PCで旅行プランを作成する際に、徒歩移動するコースをGoogleマップの「マイマップ」という機能で記録し、距離を計測したりルートを把握するのに利用しました。

この「マイマップ」がiPhoneでも見ることが出来れば良かったのですが、iPhoneに最初から入っている地図アプリは、Googleのマイマップに対応しておらず、見ることが出来ません。

仕方がないので、Evernoteにコースの概要を一つ一つ文字で細かく入力していきました。「●●交差点を右折」とか、「2つめの信号を左折」という風に。

しかし、「My Maps Editor」をインストールしたことで、Evernoteの文字情報を見なくても済むようになりました。「My Maps Editor」はGoogleのマイマップを表示することが出来るからです。

マイマップをiPhoneで参照するためには、アプリを起動して、Googleアカウントにログイン後、「アクセスを許可」することで自分の作ったマイマップの一覧が表示されるようになります。

「My Maps Editor」を起動し、現在いる地点を表示すると、マイマップで自分が登録した徒歩予定コースと、自分の今いる現在地が同時に表示されますので、当初の予定通りのルートを通っているか、道をそれているかも確認可能。

分単位でプランを作成し、1分でも遅れると後の予定が狂ってくる今回のツアーでしたので、ルートが合ってるかの確認が出来たのは本当に大きかった。文字情報だけではさすがに確認できないこともありますから。

IMG_1136

今回、道を間違えたエリアの一つ、大阪城エリア。青い線は、私がPCのGoogleマップに登録していた「徒歩予定コース」です。

この青い線と現在位置が次第にズレていったことで、自分が豊国神社ではなく、全然方向の違う大阪城ホール方面に歩いていることが分かり、すぐ修正したため遅れが発生せずに済みました。

IMG_1137

天王寺エリアでも道を間違えてパニックになりましたが、iPhoneアプリがあったせいで最小限の時間ロスで済みました。

PCでGoogleマップの「マイマップ」にコースを登録し、現地でiPhoneの「My Maps Editor」を見てルートを確認する。おそらく今後も私が旅行する際には必ず使うルーティンとなりそうです。

訪問先の記録をゲーム感覚で保存する「foursquare」

※現在チェックイン機能のアプリは「Swarm」というアプリに移行されています。
Swarm — by Foursquare

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ライフログとして便利なツール「foursquare」は、後でブログ記事を書くための備忘録という意味で重宝しました。

訪問した先々でfoursquareを起動し、該当する施設名称などをタップしてチェックインすることで、「いつ」「どこに」という情報を記録することが出来ます。

チェックインすることでポイントが加算され、ちょっとしたゲーム気分も味わえます。今回の旅行で相当ポイント溜まりました。

検索しても該当する施設などが一覧に出てこない場合は、自分で新たに登録することも可能です。

GoogleカレンダーやEvernoteとも連動させているので、Evernoteの検索機能を使い迅速に調べることも出来るし、Googleカレンダーは週単位や月単位で見やすく表示してくれますので、訪問履歴を一覧で見たい場合にとても便利です。

乗り継ぎ時刻やホームの番号も分かる「駅すぱあと」

駅すぱあと 乗り換え案内

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カテゴリ: ナビゲーション, 旅行
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今回、市街地を巡っている間は地下鉄のみを利用していました。一日乗り放題で800円というフリーパスを購入したので、かなり節約できました。

地下鉄は遅れもなく、事前に調べた通りの時刻で運行していたので、何の苦労もありませんでした。

一方、JRや私鉄は大阪地方が大雨だった影響でダイヤが乱れまくっており、特に帰りの関西空港に向かう南海線の急行は乗り継ぎ駅への到着が遅れました。

事前に調べていた乗り継ぎ時刻が過ぎてしまったので、最寄りの駅から関空まで最速で行けるルートはないか。これは「駅すぱあと」のおかげですぐ分かりました。

ウォーキング大会に参加するようになり、ゴール後に乗る電車の時刻を歩きながら調べることが出来て便利そうだったのでインストールしたアプリ。今回の大阪でも威力を発揮してくれました。

静かな場所での撮影で助かる「OneCam」

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今回の旅行で、写真撮影はコンデジとiPhoneのカメラ、2つを共用してました。

大雨だったので左手には常に傘を持っていたため、空いている手はもう1つしかありません。なのでEvernoteなどのアプリを使用している時に写真をすぐ撮りたい時はiPhoneのカメラで、iPhoneを使用していない時はコンデジで、それぞれ使い分けて撮影していました。

iPhoneで写真撮影をする場合、街を歩いている時は特に気にしなくていいのですが、地下鉄や電車の中など、静かな場所で撮影したい時にiPhone標準のカメラで「カシャッ!」と音を立てるのって恥ずかしいですよね。

そういう時は無音で撮影できる「OneCam」を使用しています。

シャッター音が鳴らないので、静かな場所での撮影でも重宝します。

旅先で使用した金額を管理できる「CashFlow」

CashFlow Free

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カテゴリ: ファイナンス, ライフスタイル
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旅先での出費を後で管理するとき、記憶頼りでは大変です。やっぱり記録しておかなきゃ。

どこで幾ら使ったのかを簡単に入力し、管理するのには「CashFlow」がオススメです。

家計簿ソフトもiPhoneはいろいろありますが、ここで紹介する「CashFlow」は、言ってしまえばお小遣いを管理するアプリ

どこどこの口座に幾ら残高があるとか、今月末にあの口座から引き落としがあるとか、そういった利用よりも、「今日はお昼ご飯で500円使った」「切符890円だった」など、現金で使った金額を最小限の入力で済ませる使い方に向いています。

※口座の管理なども、やろうと思えばやれます。

たとえば食事代を登録するとき、「昼食」と「夕食」を分けたい人もいれば、「ご飯」と「お菓子」、「洋食」と「和食」、「自炊」と「外食」、「通常の食事」と「飲み会」、いろんな括りで分けたい人もいるでしょう。

逆にメンドくさいから「食べ物」って1つだけで全部まとめればいいやん! って人もいますよね。

このアプリは費目を自由に設定できますので、自分の好きなように分けたり、まとめたりして管理することが出来ます。今回の私で言えば、「交通費」と「お土産代」を分けたり。

有料版もありますが、私は無料版を使ってます。簡単な入力だけなら無料版でまったく問題ありません。

歩いた距離、ペース、コースも記録する「Walkmeter」

Walkmeter GPS 歩数計 - ウォーキング サイクリング ランニング

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今や私のウォーキングに欠かせない必需品アプリ、「Walkmeter」です。

今回は、実際に歩いた距離を計測したかったのと、歩いたコースをGPSで把握し自動保存してくれるので、後でブログを書く際に重宝するだろうという狙いがあって、各エリアごとに使用していました。

しかし、後半は特にプランよりも遅れが目立ち始めて焦りまくっていたのと、疲れが蓄積されて頭が回らずスタートを押し忘れたりして、幾つかのエリアで計測できませんでした。

最後に行ったエリアが複雑なルートを通ったのですが、そこでも計測忘れ。なんとなく覚えてはいますけどね。

まとめ

他にも幾つか、たとえば帰りの飛行機の出発時刻が大幅に遅れた際に、とてもヒマだったので待合ロビーで「はてブ」や「Yahooヘッドライン」や「Twitter」などのアプリで時間を潰したりもしました。

大半のエリアでは「Evernote」と「My Maps Editor」、この2つのアプリを常時起動してましたし、写真も撮りまくっていたので、これだけ使っていると電池の残量が気になります。

なので旅行の際には、エネループなどに代表される充電機器を合わせて持って行くことを強くオススメします。

私は今回、エネループを持参し、移動中に2回フル充電しました。おかげでiPhoneのバッテリーに関しては、危機的状況になることは一度もありませんでした。

iPhoneが旅の必需品であるということは、iPhoneを充電するための備品も必需品だとセットで考えるようにした方がいいでしょうね。

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