[Я]定期的に休憩タイムを取れ!ってのをiPhoneに教えてもらいましょう

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Rest Area?
Rest Area? / Joe Shlabotnik

デスクワーク中心の仕事で、自宅でもブログを書いたりと、一日の大半をPCの前で過ごしています。

特にプログラムを組む仕事の時は集中力を高めて作業する必要があるため(気が散るとバグを作り込むので)、ふと気付けば2時間や3時間がアッという間に過ぎてた、なんてことも日常茶飯事。

いわゆる「根(こん)を詰め過ぎる」状態が続くと余計な疲労が蓄積し、集中力が持続しなくなり効率が落ちてしまいます。私は頭痛持ちなので、長時間集中し過ぎるとヒドい頭痛になって寝込んでしまうこともよくあります。

適度な休憩を取らなきゃダメ!ってのは分かっているのだけど、集中していると時間の経過をついつい忘れます。誰かが「休憩タイムだよ!」と教えてくれればいいんだけど。

って考えると適任者がいました。iPhoneにやらせりゃいいじゃないか

「ポモドーロ法」という時間管理術を試してみたが

少し前に「ポモドーロ法」という単語が話題になってました。「ポモドーロテクニック」とも言うみたい。

『ポモドーロテクニックとは』
集中して仕事をこなすために、25分毎に時間を区切って仕事をする時間管理術。Francesco Cirillo氏が1992年、自身の勉強効率を上げるために考案した。
via:はてなキーワード

25分間集中して仕事して、5分休憩して、また25分、ってのを数セット繰り返すのがポモドーロ法の基本。

この25分集中ってのを実際にやってみましたが、私には向いてなかった。25分は短すぎる

「え?もう休憩?キリ悪いわー、まだちょっとしか進んでないやん」となってしまい、5分休憩を無視して仕事を続け、ふと気付けば2時間、ってことが数回ありました。全然意味がない。

この時間感覚は人それぞれだと思います。25分スパンにすることで集中力が驚異的に飛躍する人もいれば、私のように25分が短すぎて物足りないと感じる人もいるはず。

じゃあ私はどのくらいが最も集中力を持続できて、疲れも溜まらず効率良く作業できるのかをいろいろ試してみたら、40分から45分くらいがちょうどいい、ってのが分かってきました。

つまり、40分作業して5分休憩、また40分作業して5分、ってのを延々と繰り返せばいい。その切り替えを上手い具合に教えてくれるiPhoneアプリがないかを探して見つけたのが、今回紹介する「30/30」というアプリです。

好きな時間区切りでアラームをセットできる「30/30」

30/30 30/30
価格: 無料 (記事掲載時)
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
App Storeで詳細を見る
30/30をダウンロード

このアプリ、複数リストを駆使して仕事用とプライベート用のタスクを別々に管理したり、タスク時間が終了すると次のタスクをすぐスタートさせる自動ループなど、なかなか多機能です。操作方法もたくさんあって、いまだに全部覚えられていません。

んが、この「30/30」を私が使う目的は、ただ1つ。

作業時間の終了時と、休憩の終了時に、それぞれアラーム鳴らして欲しい

これだけ。

なので、たくさんある操作方法を全部覚える必要もありません。今回も私の使い方のみ解説します。全部書くとメチャクチャ長くなるので。

新規タスクの登録方法

IMG 2654

↑初期画面。最上部中央のリスト名を「作業」としました。

リスト名を入力したら、今度はタスクを追加します。今回追加するのは「40分間の作業タイム」と「5分間の休憩タイム」、この2つのみ。

二本の指を広げるように操作(ピンチアウト)すると新規タスクが追加できます。

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↑まず左端の色変更をタップ。

IMG 2658

↑好きな色に変更します。

Skitched 20130807 183930

↑タスク名に「作業タイム」と入力。ついでにアイコンも変えておきます。

最後はアラーム時間の設定。最上部の右端をタップします。

Skitched 20130807 184412

↑アラーム時間入力用のテンキーが表示されますので、分2桁+秒2桁=4桁の数字を入力します。つまり40分を入力するなら「4000」でOK

このアラーム入力がクセモノでして、最初知らずに5分休憩のタスクを「05」とだけ入力して実行したら、5分後じゃなく5秒後に休憩終了を告げるアラームが鳴りました。

超スパルタかよ!

と叫ぶハメになりますので、4桁入力を覚えておきましょう。

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↑「4000」と入力し、「完了」をタップすると1つめのタスク設定は完了。再びピンチアウトして、2つめのタスクを追加します。

Skitched 20130807 191730

↑タスク名「休憩タイム」、色は黄色、アイコンはコーヒーカップ、時間は5分(0500)で2つめも設定完了。

最後に画面右上をタップして設定画面を見てみます。常に同じ設定で使うのであれば、一度設定しておくだけで大丈夫。

Skitched 20130807 194822

↑設定画面もアイコンがたくさん並んでます。

まずオートポーズ機能は、オンにするとタスクが終了した時に一時停止します。オフにしてるとタスク終了後に次のタスクが自動的にスタートします。

今回の例だと、作業時間をキッチリ40分間と定めて、それが過ぎたら強制的に休憩タイムをスタートさせたい場合はオートポーズをオフにしましょう。私はあんまりキッチリさせたくない(常に作業が40分で終わるとは限らない)のでオンにしてます。

オートループ機能は、全てのタスクが終了した際、一番最初のタスクに戻すかどうかの指定。オンだと最初に戻り、オフだと最後のタスク終了で停止します。私はオフにして、勝手に戻らないようにしています。どのみちオートポーズをオンにしてるから戻らないんですけどね。

柔軟な時間管理ができます

Skitched 20130807 200029

↑では時間計測をスタート。真ん中部分をタップするとタイマーがスタートし、設定した40分のカウントダウンが始まります。タスク登録時に設定した青色が背景色にも反映されるので、「いま何を計測してるのか」を視覚的に確認もできます。

タイマー計測を一時的に停めたい時は、真ん中をタップすれば一時停止になります。再びタップで再開。

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↑計測中に「早く終わりそうだから時間削ろう」とか「時間足りないからもう少し増やそう」など、設定した40分を途中で柔軟にプラスやマイナスすることもできます。

上の例だと左タップで5分マイナス、右タップで5分プラス。残り時間が10分を切るとプラスマイナス単位が1分になるなど変化します。

Skitched 20130807 201113

↑作業タイムの40分が終了すると、青い作業タイムのタスクが下がり、次のタスクである黄色の「休憩タスク」が待機状態となります。

オートポーズ機能をオフに設定していると、休憩タイムの計測が自動的にスタートします。私はオンに設定しているので、真ん中をタップしない限りはスタートせず、待機状態になってます。

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↑休憩タイムの計測中。5分終了すると再び青色の作業タイムが上に来るので、次の40分をタップしてスタート。これを繰り返していきます。

根を詰めすぎちゃダメよ的まとめ

最近は仕事中も、そして自宅でPC作業してる時も、「30/30」を使用して休憩を意識的に取るようにしています。

5分の休憩は、ノビをして背筋を伸ばしたり、上半身のストレッチや両脚の屈伸運動など、デスクワークで凝り固まった筋肉をほぐしたり、目薬をするなどして目を休めたり。頭痛持ちと同時にギックリ腰の経験も3回あるのでストレッチが大切。

定期的に休憩を取れるようになったことで気分転換もできますし、作業効率は確実に上がりました。私には40分単位での作業が合ってるのも実感しています。

私の使い方は単純そのものですが、このアプリは多機能です。複数個のタスクをオートループやオートポーズ設定で制御して、例えばスポーツジムでのトレーニング管理だったり、受験勉強のタイム計測だったり、多種多彩な使い方ができます。

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