Day One 2を通知センターからジャーナル別に起動する方法

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愛用していた「Day One」の新バージョン

diary writing
diary writing / freddie boy

2016年2月、日記系アプリ「Day One」の新バージョン「Day One 2」がiPhoneアプリとMacアプリでそれぞれリリースされました。アップデートではなく別途新たにアプリを購入する必要があります。

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リリース記念として現在はiPhone版、Mac版とも半額セール中です。

ただしセールは期間限定で、確か1週間と言ってた気もします。最悪の場合、このエントリーを公開した直後に半額セール終了という可能性があります(おそらく今日か明日くらいまでだったはず)。その時はご容赦ください。

【追記】半額セールは2月17日(水)までだそうです(おそらく米国時間)。

当初買う気は無かったけど結局買った最大の理由

新アプリとしてのリリースが発表された当初、新アプリを(iPhone、Macのどちらも)買う気はありませんでした。

理由は、

◆値段が決して安くはない。
◆それほど魅力的な新機能がないように思える。
◆旧バージョンで十分満足。今のままでいいかな。

そんな感じで当初はスルーのつもりだった新バージョンでしたが、気が変わって先日購入しました。iPhone版、Mac版の両方とも。

気が変わった最大の理由は、しばらくは旧アプリと新アプリの双方でメンテナンスしていくんでしょうけど、いずれ旧アプリはバージョンアップや不具合解消などの作業を終了してしまうんだろうな、ということ。

もう「Day One」を使い始めてから長いので、旧バージョンが終了となった時に、全然違う別のアプリに切り替えるのも何だかアホらしい(今まで蓄積してたデータが無駄になるのが最もアホらしい)。

じゃあ新しい「Day One 2」を買うか、となったとしても、その時に価格が現在の倍になってるわけでしょ。どうせいずれ買うんだったら半額セールの今のうちに買っておいたほうが得に決まってるよな。

と考えて、結局購入しました。

買い換えて正解だと感じる2つのメリット

で、新アプリ「Day One 2」を購入して数日経過しましたが、トータルの感想としては、買って良かったです。旧アプリでも満足だったけど、新アプリに買い換えて正解でした

「新アプリに買い換えて正解」と感じている大きなメリットが2つあります。

複数のジャーナルを作成できる

▲ まず「Day One 2」ではジャーナルという概念が前面に出ていて、複数のジャーナルを作成することができます。

「Day One 2」におけるジャーナルは、ブログだと「iPhone」「雑記」「グルメ」みたいに分類するカテゴリみたいなものだと私は認識してます。

旧バージョンでもタグ機能は実装されていて、そのタグを上手に活用することで分類のような事は出来てましたが、「Day One 2」はそれぞれのジャーナルごとに一覧表示もできるので、視認性が圧倒的に優れてますし、管理もしやすい。

新たにジャーナルを追加する方法も簡単で、上の画像だとジャーナル一覧の下に「New Journal」という行があるので、そこをタップします。

新たにジャーナルを追加

▲ ジャーナルの名前(上の例だと「Walking」)、表示時のカラー(上の例だと黄色)を指定し、「Create Journal」をタップすれば完了。

新たなジャーナルを追加

▲ これで新たなジャーナル「Walking」が追加されます。

一覧画面

▲ 左上にはジャーナル選択機能があり、上の場合だと「All Entries」なので、ジャーナルに関係なく全ての投稿や写真を一覧表示させています。特定のジャーナルだけを表示させることもできます。

1つの投稿で写真を10枚まで添付できる

▲ 「Day One 2」を買って良かったもう1つの大きなメリットは、1つの投稿に写真を最大10枚まで添付できること

旧バージョンでは、1つの投稿につき写真の添付は1枚のみ。これ、不便でした。

たとえばラーメン屋さんに行った時、どうせなら「店舗の写真」「ラーメンの写真」「美人な店員さんの笑顔」と全部日記に残しておきたい。でも1枚しか添付できないので1つに絞り込まないといけない。

どうしても絞り込めない、全部残しておきたい、って時は写真を1枚ずつ投稿しなければならなかった。つまり同じ内容なのに3つも4つも投稿が増える。

新しい「Day One 2」が10枚まで写真添付可能になったので、前述したような不便さが解消されました。これ、結構ありがたいです。使い始めて実感できました。

MacからもDay Oneに写真を複数添付させたい場面は多々あるし、MacとiPhoneでバージョン違うと同期がどうなるんだろうってのもあったので、結局はMacアプリも買ったんですけど十分満足してます。

通知センターからの起動が改悪されている

メリットを2つ挙げましたが、良いことばかりではありません。改悪された点もあります。

旧バージョンの「Day One」はiPhoneの通知センターからウィジェットで起動させることが出来ました。投稿の青いボタンをタップすると、Day Oneが起動されて投稿モードになっているので、そのまま文字を入力すれば良かった。

通知センターからDay One 2を起動

▲ 新しい「Day One 2」も通知センターのウィジェットに対応しています。しかし、チェックインする機能しか実装されていません

そもそもDay Oneでチェックインなんか利用してない。私は日記の投稿がしたいのに、現在いる場所の住所が表示されるだけで、投稿ボタンがない。

ちなみに通知センターのウィジェットで「チェックイン」をすると、Day Oneを起動するリンクが表示されます。そのリンクをタップすると「Day One 2」は確かに起動されるんですけど、

起動されたDay One 2

▲ 「どこどこにチェックインした」という文字が自動入力された形で表示されます。

こんなん全く必要ないねん! 余計なお世話やねん! 表現を柔らかくするなら、「秀吉が信長の草履とアイスクリームを懐で温めてるみたいなもの」です。

このチェックイン投稿をイチイチ削除してから本来の日記投稿をしなきゃならない。ものっすごい効率悪いねん家康!

なぜ今まで通りのウィジェット機能を継続しなかったのかサッパリ理解できないし、不便極まりないので、「Day One 2」のウィジェットは通知センターから削除してました。

特定ジャーナルの投稿画面を通知センターから起動する方法

Day One 2 更新情報

▲ 先日、「Day One 2」のアップデートがありまして、各ジャーナル毎に投稿画面を起動するURLスキームが実装されました

URLスキームが実装されたのであれば、通知センターやランチャーアプリから簡単に起動できる方法が幾つもあります。今回私は、旧バージョンのように通知センターから簡単に起動できる方法をやってみました。

まず、iPhoneの通知センターからDay Oneを起動させるためにランチャーアプリを用意します。私は今回「Launcher」を利用します。

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Launcherを通知センターで表示

▲ これが完成後の通知センターなのですが、「Launcher」に登録した5つの「Day One 2」起動用アイコンが表示されています。各々をタップすると、それぞれのジャーナル投稿画面が起動されるという仕組み。

作り方ですが、まずアプリ「Launcher」を起動します。

ランチャー作成画面

▲ 「Launcher」は無料アプリで、8つまで起動用アイコンを登録可能です。有料のアップグレードをすることで、さらに35個のアイコンを登録できるようになるとのこと。

右上のアイコンをタップすると編集モードになります。

ランチャー作成画面

▲ 編集モードで緑色の「新規追加」アイコンをタップ。

アプリランチャー

▲ 今回はアプリの登録ですので、赤い「アプリランチャー」をタップ。

Day Oneを探す

▲ アプリの名前がズラリと一覧表示されます。探すのが面倒な場合は、検索窓にアプリ名称を入力し、絞り込んでから該当アプリ(上の例だと「Day One」)をタップ。

Day Oneの基本的URLスキーム

▲ これがDay Oneの基本的な設定内容。「dayone://」というURLスキームが「Launcher」側であらかじめ登録されています。

このURLスキームだと「Day One 2」を単に起動するだけなので、投稿画面を表示するには更に投稿アイコンをタップしないといけません。つまり投稿するまで2アクションかかる。

1アクションにするには、URLスキームを変更します。

ジャーナル別投稿画面を起動するURLスキーム

▲ URLスキームにジャーナル指定のパラメータを追加します。上の例だと

dayone://post?journal=Walking

となってます。こう指定することで、Day One 2の「Walking」というジャーナルの投稿画面を直接起動できるようになります。

「Walking」のところを指定したいジャーナル名に変更すれば、該当するジャーナルの投稿画面が表示されますよ。

追加完了

▲ ということで、7つめのアイコンを作成完了しました。右上のアイコンをタップすれば編集モードを終了します。

通知センターで確認

▲ これで「Launcher」での作業は完了。通知センターで確認すると、上の内容と同じものがウィジェットで表示されているはずですので、「Walking」アイコンをタップすると、

指定したジャーナルの投稿画面が起動

▲ 「Day One 2」が起動され、ジャーナルが「Walking」の投稿画面状態になってますので、早速文字入力をして投稿することができます。

既に「Launcher」で他のアプリなどを登録済みで、もう登録数の余裕がないよ〜って人は、初期値の「Journal」起動用アイコンを1個だけ登録して、ジャーナル自体の変更は「Day One 2」側でおこなう、という手もあります。

Day One 2のURLスキーム一覧

Day One 2で実装されたURLスキームは他にもいろいろあります。

調べ方は、Day One 2の一覧表示画面で右上にある歯車アイコンをタップして設定画面(Settings)に移動し、下のほうにある「Support」をタップ。

Day One 2設定画面

▲ 「Knowledge Base」をタップするとSafariが起動され、Day One 2のヘルプページが表示されます。

Day One 2 ヘルプページ

▲ ヘルプページのトップで検索窓がありますので、「url」と入力すれば幾つかヘルプ候補が一覧表示されます。その中の「Day One URL scheme」をタップすると、

Day One 2 URLスキーム一覧

▲ 表示されるヘルプページ内にURLスキームの一覧があります。全部英語ですが、URLスキームの解説自体はそんなに難しい英語ではないので、英語ダメ〜! って人も心の眼で見ればなんとかなります。なんとかしてください。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

大至急な話ではないのですが、「Day One」旧バージョンのサポートがいつ終了するか心配な愛用者は、いずれ買うのであれば安い時期に買っておいたほうがお得です。

日記機能だけにとどまらず他の機能も豊富な「Day One 2」。日記の記録用途だけでなく、メモ帳としても活用できますし、GPS機能もあるので訪問場所の記録も簡単便利。様々な場面で活躍してくれます。

URLスキームも活用して、どんどん便利に使っていきましょう。

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