[Я]GoogleマップのマイプレイスをiPhoneアプリで表示させると便利!

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ウォーキング自主トレで困るのは「複雑なルートを歩くとき」

Walking on Crosby by moriza

Walking on Crosby by moriza

歩くの大好き。りく(@Rikuma_)です。

ウォーキング大会に不定期で参加してますが、大会が開催されない期間は「自主トレ」と称して、自分で歩きたいコースを事前に設定しています。

ゴールまでのルートが単純明快なら(例えば国道をひたすら歩くだけとか)、「Google Maps」のナビ機能を使えば事足ります。

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これが複雑なルート、例えば複数の地点を経由したい時や、わざと寄り道して遠回りしたい時などは、ナビ機能に設定するのが大変になります。歩いてる最中にイチイチ設定変更などしてられません。

なので自主トレで好きなコースを歩きたい時、私は事前にPCの「Googleマップ」にコース設定し、保存しています。

マイプレイスとiPhoneアプリの連携は自主トレに必須

事前にPCで「グーグルマップ(Google地図)」のマイプレイスという機能を利用し、自分の歩きたいコースや経由したい場所を自分のオリジナル地図として登録。それをiPhoneアプリで表示させれば、ウォーキングだけでなく様々な場面で重宝します。

私が愛用してるアプリは「My Maps Editor」。

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2012年秋に「iOS6」がリリースされ、地図アプリの表示がApple純正地図に強制切り替えとなったことで、このアプリも一時的に「使い物にならなく」なってしまいましたが、最近のバージョンアップでGoogle地図表示が可能となり、精度が格段に向上しました。

ちなみに「Google Maps」アプリは現時点(2013年2月)でマイプレイスとの同期・連携機能が実装されていません。したがってマイプレイスをiPhoneで確認したい時は今回紹介する「My Maps Editor」のような連携アプリが必要となります。

マイプレイスへの登録方法

せっかくなので、PCでGoogle地図のマイプレイスに登録し、それをiPhoneの「My Maps Editor」で確認する方法を共有しますね。

ウォーキングで好きなコースを歩きたい時はもちろん、見知らぬ土地で食べ歩きたい時や、ナビ検索ではヒットしない場所(=たとえば初めて訪問する友人の自宅や取引先の会社など)を登録して訪問する時という風に、ウォーキング以外の用途でも重宝します。

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↑PCのブラウザでGoogle地図を開きます。マイプレイスを使うので、Googleアカウントでログインしておく必要があります。

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↑「マイプレイス」、次に「マイマップ」と指定し、「地図を作成」という赤いボタンをクリックすると、オリジナル地図の作成が出来るようになります。

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↑地図作成モードになると、地図の左上に作成ツールボックスが表示されます。これを使ってオリジナル地図を作っていきます。

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↑ツールボックス右端の機能で、歩くルートを表す線を引くことが出来ます。

「道なりに線を引く」は、道路をクリックしていくとコース線を自動で引いてくれるので一見便利ですが、車が通れない道に反応しなかったり、広い道路を優先して遠回りなルートになったりと、自分の意図したルートにならずとても不便。

ウォーキングのコース設定には向きませんので、線を引くなら「直線を引く」が簡単でオススメ。自由に線を引けるので自分の意図した通りのルート設定が出来ます。

通りたい道を1つ1つクリックしていくと線が繋がっていき、ダブルクリックで線の登録を終了できます。

さらに線を延長させたい時は最後のポイントを右クリックして「線を続ける」を指定すれば再編集できますし、クリック場所を間違えた時は途中のポイントを削除することで修正できます。

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↑今回テストとして、北九州市のJR小倉駅を出発し、途中「旦過市場」に寄り道してから北九州市役所まで歩く、という設定でコース線を引いてみました。おそらくナビ機能でこのようなルート設定は難しいはず。

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↑私がマイプレイス機能を愛用する最大の理由は、事前に計画する際に歩きたいコースの線を引くと歩行総距離が概算で表示されること。今回のコース設定だと総距離が1.39kmだというのが事前に分かります。

事前に距離が計算できることで「ちょっと短いから寄り道ポイントを増やそう」「長すぎるな、どこか削ろう」など、現地で実際に歩く前の段階で距離調整ができます。これが便利なのでウォーキング自主トレには欠かせません。

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↑ツールボックス真ん中の機能を使って目印を登録することが出来ます。複数の目的地を登録する時に重宝します。

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↑目印の絵を後で変更することも出来ます。複数登録時はそれぞれを違う絵にした方が、後でiPhoneで見る時にも分かりやすいです。

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↑線や目印を全て登録したら、マイプレイスの地図に名前を付けましょう。後でiPhoneと連携させる時に名前がないと大変不便ですので、何でもいいから名前が必要。

「プライバシー設定と共有設定」は基本的に「限定公開」でいいと思います。地図のURLをメール送信してあげればお友達も見ることが出来ますし、URLを知らない人には非公開となります。一般公開設定にすると全ての人に地図を公開することになります。

「保存」した後、「完了」をクリックすればPCでの作業は完了です。あとはiPhoneで見るだけ。

「My Maps Editor」でマイプレイスを連携させる方法

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↑「My Maps Editor」を起動。初期設定ではApple地図が表示されます。JR小倉駅周辺を表示してみましたが、見事に小倉駅が消滅してます。

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↑Google地図に切り替えるには、アプリ上部に並んでるアイコン群の左から2番目をタップ。

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↑レイヤというウインドウの中に「Googleマップ」という項目があります。初期ではオフになってますので、ここをオンに切り替え。

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↑Google地図に切り替わり、小倉駅も復活しました。次はマイプレイスとの連携。さっきPCで作ったオリジナル地図をiPhoneに表示させてみましょう。

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↑今度は右から2番目のアイコンをタップ。

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↑Google地図のマイプレイスに登録しているオリジナル地図が一覧表示されます。すべて表示されますので、大量に登録してる人はズラリと地図が並びますよ。

登録したばかりの地図は反映されてないことがあります。そんな時は右上の丸い矢印マークをタップすれば一覧が最新に更新されます。

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↑五十音順で並んでるらしいので、最新の地図が一番上に来る訳ではありません。目当てのオリジナル地図が見つかったら、左端のマスにチェックを入れ、画面右上の「閉じる」をタップ。

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↑先ほどPCで登録したマイプレイスのルートと目印アイコンが表示されました。これで連携完了です。

現地では自分の現在地もアプリ地図上に表示されますし、移動すると自分の位置も動きますので、このアプリでマイプレイスと連携させれば迷うことなくゴールまでたどり着けますし、迷ったとしても修正が効きます。すごく便利。

右下にあるアイコンをタップすれば、iPhoneアプリ側から目印や線を追加し、それをマイプレイス側と同期させることも出来ます。現地で新しいお店を見つけ、それをiPhoneで登録し、帰宅してからPCのGoogle地図で確認、なんて使い方も出来ます。

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↑Apple地図でもマイプレイスを読み込むことは可能ですが、小倉駅もなければ市役所すら表示されてない、北九州市がスッカスカの状態ですので、何かの罰ゲームで使用するのでもない限りGoogle地図に切り替えた方が無難です。

他にもマイプレイスと連携できるアプリはリリースされてますが、「My Maps Editor」は無料で、しかも相互同期も可能ですので大変満足できます。ウォーキング好きな方やマイプレイスを良く利用される方にはオススメしますよ。

※My Maps Editorにエラーが発生し、マイプレイスが表示されない場合は、代替アプリとして「G-Whizz」というアプリもあります。

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設定方法などは以下エントリーを参考にして頂ければ幸いです。

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今回紹介したiPhoneアプリ

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