[Я]たとえ人類が2つに割れても私がIngressをやらない3つの理由

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やってるように見られがちですが、やってません

Light show 5
Light show 5 / Good Eye Might

私、お酒を一滴も飲めない完全な下戸なんですよ。しかし、身長183センチで横幅もあり、むさくるしい顔をしているせいなのか何なのか、よく「酒豪でしょ?」と勘違いされます。

「見た目、めちゃくちゃお酒強そうなのに」と数え切れないくらい言われました。飲み会では店員がジョッキを真っ先に私のとこに置きます。俺はジンジャーエールやっちゅうねん。

酒豪イメージと勘違いされる私ですが、ここ最近、もう1つ「根強い勘違いイメージ」が発生し始めました。そう、Ingressです。

Ingress
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カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, ストラテジー
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オフ会やTwitterで「え? りくまさん、Ingressやってないんですか? うわー意外。絶対にIngressハマってるイメージあったけどなぁ」みたいな感想を数多く聞きます。ハマってるどころか、1秒もやっとらんのぢゃ。

だからIngress用語でボケを振られても、ツッコミ返せないどころか意味分からんので反応もできない。

聞いた話では、Ingressってめちゃくちゃ歩きまくるんでしょ。なのでウォーキングやってる私は絶対Ingressもやってるだろうと思われてたらしく、「やったら絶対ハマりますよ」「りくまさんこそIngressに向いてる」とも言われ続けてます。

詳しくは知らないけど、青と緑のチームに別れて、チーム色の水鉄砲を持って撃ち合うんでしょ? 楽しそうじゃないですか。

実際、IngressのiOSアプリがリリースされ、いろんなブログで紹介され始めた時、「面白そう!」と条件反射でインストールする直前までいったんです。でもインストールしませんでした。少し考えて、「これ、絶対に俺がやったらあかん類いの奴や」という気がしたから。

今回書くのはそういう話です。あくまで「私がやったらマズイ理由」であって、Ingressというゲームそのものや、Ingressをプレイしてる全ての人々を小馬鹿にする意図は全くありません

やらない理由その1:ウォーキングそのものに没頭したい

ウォーキングが趣味になったのは4年前。当初は「運動不足解消」と「ダイエット」が動機でした。しかしウォーキングをやればやるほど、他にもたくさんの「やるべきメリット」が発見できてます。もっと早くから、若い頃からウォーキングしとけば良かった。

というわけで現在、人生の何割かはウォーキングに賭けてる私。それがIngressを始めたら、きっと今まで以上に歩くだろうし、年間1,000kmという目標なんて軽くクリアしちゃうでしょう。

でも確実に「Ingressが主で、ウォーキングが副」となる。これが絶対イヤ。

ここ2年ほど、ウォーキングする時に心掛けてることが大きく2つありまして。

◆可能な時は速く歩く ← 脚を鍛えるため
◆周囲の風景を楽しむ ← ストレス発散のため

老いは足から」って言うでしょ。運動不足や歩行不足のせいで年を取ってから大変な苦労をします。私の親類や知人にもそういう人が複数いて、実際に見てるから「足を鍛えておかなきゃ」と切実に思うんです。

ウォーキングしながら、山や川や田園などの自然、住宅や寺社や商業施設などの建築物、いろんな風景を眺めて、写真を撮りながら歩くのも大好きです。ストレス発散、気分転換にどれだけ効果的か。

だけど、Ingressをやりながらのウォーキングだと、その2つの心掛けがどっちも徹底できないように思うんですよ。ポータルって言うんでしたっけ、陣地みたいのかな。そればっかり気になって、iPhoneばっかり見つめて、風景も眺めず、何度も立ち止まるだろうから高速歩行が出来なくなる。

Ingress自体は楽しいかもしれないけど、そのせいでウォーキングに関してのストレスが溜まってしまっては意味がなく本末転倒だよなー、と思うわけです。

やらない理由その2:家族や友人との会話を大切にしたい

いつだったか、家族旅行の最中にTwitterで何かの話題が盛り上がってて、私もちょいちょいツイートで絡んでたんですよ。観光地で移動中とか、宿泊先で家族揃って夕食を食べてる時とか。

その日の夜、子供たちが寝た後で嫁が怒ったんです。せっかくの家族旅行なのに一人だけiPhoneばっかり見てて、子供たちが話しかけても聞いてなかったり、それはおかしい。こっちは楽しくない、って。

嫁が怒るのは当然です。家族と一緒にいる時は、家族みんなで同じ時間を過ごさなきゃ。すごく反省しました。以降、旅行だけでなく休日に家族で外出する時などはSNSをやらないようにしています。

これがIngressを始めちゃうと、またSNSの悪夢再びじゃないですか。子供たちと一緒にいてもポータルがどうのこうのと夢中になってしまうかもしれない。子供たちともたくさん会話したいし、嫁に怒られたくもない。

とか言いながら最近は嫁が食事中に職場の同僚とLINEして私に怒られてます。ばーかばーーか。

やらない理由その3:ハマり過ぎるのが怖い

たぶん最も大きな理由はコレです。私、ゲーム廃人の素養があって、ゲームにハマり出したら自分で制御できなくなるのです。

社会人になって東京で生活していた時期があるんですけど、休日の私は、ほぼ9割以上、自分の部屋から出ませんでした。ゲームばっかりやってたんです。だから東京のほぼ全域に私は行かないまま、福岡に戻ってきてしまいました。

これまで生きてきて最も後悔してるのは、「なぜ東京で生活してたのに、東京のいろんな所を散策しなかったんだろう」ってことです。街の至る所に駅があって、どこまででも歩けるし、どこからでも帰ることが出来る。福岡など比較にならないほど東京はウォーキングに向いた街のように思えるし、だから余計にもったいない。

そんな中、唯一と言っていいくらい数多く通った街は、秋葉原でした。観光とか散策ではなく、ゲームソフトを求めて秋葉原を徘徊してたんです。仕事してない時はゲームばっかり。私の20代はずっとそんな感じでした。

自分で自分を制御できる人なら何の問題もないんですよ。ただ私の場合、ゲームにハマってしまうと制御ができない。PS2でオンラインゲームの「ファイナルファンタジー11」をやってた頃も、月に何度となく徹夜してました。仕事に支障は出るし、体調崩すし、それでもゲームが面白くてやり続けてる。

パズドラも短期間だけ遊んでましたが、最後まで無課金で通しました。お金がもったいないのもあるけど、それ以上に「課金して楽しさが増すといよいよ歯止めがきかなくなる」のが怖かったので、課金を1回でもやったら絶対辞めるぞ、と決めてました。課金せずに済みましたけどね。

Ingressに課金があるのかないのかは知りませんが、課金そのものよりもハマり過ぎがとにかく怖い。仕事で客先に行った時、ついついIngressやってしまうかもしれない。休憩中のわずかな時間だけ遊んでハイ終了、って出来るならいいんです。でも出来なかったらマズイ。

ブログ更新とか新サイト開発とか、プライベートでやりたいこと、やらなきゃいけないこともたくさんある。家事も育児も手伝わないといけない。でもIngressにハマり過ぎると、きっといろんな事を怠け始める気がします。

なんせ私には前科がありますからね。Ingressはすごく面白そうだからこそ、私が手を出してはいけない。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

2年前だったか、このブログがハッキング被害にあってズタズタにされた時、一時的にヤル気を完全喪失して、現実逃避のためにWindowsで1ヶ月近く「信長の野望」を遊び続けたことがありました。

1回クリアしたらブログのカスタマイズを再開しようと思ってたのに、クリアしたはいいけど納得がいかず、次は島津だ、次は伊達だ、次は長宗我部だ、とやり続けて止まらなくなりました。

いまPS4でオンラインゲームの「ファイナルファンタジー14」ってのがありまして、ものすごく遊びたいんですけど、ここまで述べてきた通り、おそらく私は廃人になってしまうので、やるべきことをある程度クリアするまで手を出さないと決めてます。

Ingressにどれだけのハマリ要素があるのか、ほとんど何も知らないし情報収集もしてない私には分かりません。しかし現在も多数のブログで紹介されていたり、書籍が出てたり、関連グッズも販売されるなど人気が継続しているのを見ると、「うおー遊びてえ!」とは一切思わず、むしろ逆に自分から遠ざけたいし、一切の情報を遮断するよう努めてます。

要は怖いんですよ。ゲームに関しては自分を一切信じてない。制御できる自信もありません。若い頃、十分すぎるほどゲームで遊んだのだから、今は外に出て純粋にウォーキングを楽しもうと思ってます。

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