「Tweetbot for iPhone」のヘッダー画像対応ってそういう事だったのか
更新内容をチェックしてなかった
最近、Twitterツールとしてメインで活用しているiPhoneアプリ「Tweetbot」。
メンションが送られてくる度に鳴る独特の「キコンっ!」という音に家族もようやく慣れ、「火の用心?」とは言わなくなりました。
その「Tweetbot」が10月26日に最新バージョンをリリース。
↑しかし、その内容を確認せずアップデートしちゃった。
今日、自分のプロフィール欄を見て「あ、これか」と気付きました。
Twitterのヘッダー画像が表示されるようになった
TwitterをPCブラウザで参照すると、プロフィール欄に独自の画像をセットしているアカウントが最近増えました。私のアカウント(@Rikuma_)もセットしています。
↑これがPCブラウザで見た私のホーム画面。ヘッダー画像には大好きな門司港レトロにある歩行者専用のはね橋「ブルーウィングもじ」の写真を使ってます。
ヘッダー画像をセットできる機能は、いつだったっけ、8月か9月くらいに実装されたんでしたよね。
↑ヘッダー画像をセットしていないアカウントのホーム画面は以前と同じ表示になっています。参考までに上のはレディー・ガガのホーム画面。
↑10月26日にアップデートされた内容がApp Storeで確認できます。ここを読んでなかった。
「Support for Twitter’s new header image」って書かれてますね。Twitterの新しいヘッダー画像に対応、と。
「Tweetbot」で自分のプロフィールを見て、ようやく意味が理解できました。
↑こういうことだったんですね。私のヘッダー画像(ブルーウィングもじ)が「Tweetbot」でも表示されています。
ちなみに、画面にタッチしてそのまんま下にグイーンと引っ張る例のアクションをすると、
↑ヘッダー画像がブニョーンと拡大されますよ。それだけなんですけどね。気付いたので書いとく。
↑ヘッダー画像をセットしていないレディー・ガガのプロフィールは、バージョンアップ前と変わりません。下に引っ張ってもガガさんはブニョーンと伸びてくれません。残念。
参考までに、Twitterでヘッダー画像を設定する方法は、Twitterの歯車アイコンから「設定」→メニューの「デザイン」→「独自にカスタマイズする」のヘッダーというところにお好きな画像をアップロードすることでセットできます。
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