[Я]iPhoneのiOSアップデートに必要な空き容量を増やそう

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空き容量が少ない人には拷問

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Crowd / theapoc

9月18日(木)、iPhoneの最新OS「iOS 8」がリリース開始されました。便利な機能が新たに多数提供されることになるらしく、楽しみにされていた方々も多いのではないかと思います。

iOS 8にアップデートするには、iPhoneストレージの空き容量が5.8GBほど必要になる、と設定アプリに表示されていました。

特に16GBタイプのiPhoneを使ってるユーザーにとって、5.8GBの空き容量って過酷ですよね。私のiPhoneは、iTunesの音楽ファイルも全く入れてないし(iPhoneで音楽聴かないから)、アプリもそんな大量に入れてるつもりはないけど、それでも空きは減り続けてました。

今年4月にiOSのアップデート通知が来た際、空き容量が足りずにエラーでアップデート失敗、という現象を初体験。そこで初めて、iPhoneの空き容量が1GBを切ってる事に気付き「なんで?」とビックリ。

その際、空き容量を6GBちょっとまで増やすことに成功したのですが、今朝確認したら空きが5.1GBと再び少なくなってました。もう少し空きを増やさないとiOS 8にアップデートできない、ってことで空き容量の確保やバックアップなど、いろいろ出来る事についてまとめました。

まずはガツンと最初に空き容量を増やす

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今年4月、空き容量が1GB未満の状態から6.1GBに増やした際に実施した方法は上記エントリーにまとめてます。意味不明な「その他」という項目で大半を占められてたのが、ドーンと減ってくれました。

ただし、上記エントリーに書いてますが、空きが増える一方で一部アプリの設定が初期化されることもありますので、その辺りは実施後に確認した方がいいです。アプリが二度と使えなくなるといった致命的なエラーじゃないんですけど、設定を戻す手作業が若干面倒です。

何回も使える方法じゃないですけど、かなり空きは増えますよ。最初にお試しあれ。

写真や動画ファイルは全て外付けHDDに移動させてから削除!

私のiPhoneで最も容量を喰ってたのは写真・動画ファイル。他と比べても圧倒的に容量を圧迫してました。

iCloud同期が可能になってから、iPhoneとPCを接続する機会はほとんどなかったんですけど、今回の空き増量作戦では最初にMacBook AirとiPhoneを接続し、写真データをMac経由で外付けHDDに全てコピー。

コピーが完了したら、iPhone側の写真と動画を全削除。これだけで随分空きが増えます。気分爽快。

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↑ 「フォトストリームを切っておけば更に空きが増える」とのことなので、私もフォトストリームをOFFにしました。設定アプリ「写真とカメラ」→「自分のフォトストリーム」というところ。

OFFにすると確かに空きが増えました。フォトストリームをOFFにしたことで不都合が生じるようなら元に戻しますが、たぶんそんな場面はないような気がするので(知らないだけかもしれんけど)、しばらくこのままでいきます。

今後は、iPhoneで撮った写真のうち必要なものは外付けHDDに逐一コピーして、サッサとiPhoneから全削除するよう習慣付けようと思います。

【追記】このエントリーは iOS 7 の頃に書いたのですが、iOS 8 以降は、単純に写真を削除しただけでは空き容量が増えなくなっています。対処法を以下エントリーにまとめました。

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長いこと使ってないアプリは思い切って削除!

次に容量を圧迫してたのはiPhoneのアプリ群。

昔は愛用していて「またいつか使うかもしれんしなぁ」というアプリや、友達から「絶対便利!」と大絶賛されてインストールしたのはいいけど全く使ってないアプリとか、なんだかんだと残ってました。

いつか使うかもしれないってアプリは、多分これからも使わないよね、と踏ん切りをつけ、全部削除しました。もし使いたくなったら入れ直せばいいですからね。有料アプリも一度買っているので買い直しの必要もありませんから。

必要なアプリのうち容量を喰ってる一部のものを入れ直し!

これは絶対に必要!というアプリの中で、容量を喰ってるアプリというものもあります。

私のiPhoneの場合だと、スクリーンショットを撮り忘れたのでメモってた内容を文字起こししますが、

◆Facebook … 261MB
◆Evernote … 245MB
◆GunosyLITE … 104MB

という感じで、チリも積もれば山となる状態。

アプリのキャッシュをクリアしたり、アプリを入れ直すと空き容量を増やせるとのことなので、これもやってみました。

ホーム画面でアプリのアイコンを長押しして、ブルブル震え始めたらアイコン左上の「×」をタップ。これが一般的なアプリ削除方法ですよね。

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↑ 設定アプリの「一般」→「使用状況」→「ストレージ」欄で一覧表示されるアプリのうち削除したいものをタップすると上記のような表示になりますので、ここでアプリを削除することもできます。

この方法だと、いったん削除したアプリをApp Storeで入れ直すと、元々あった場所に戻してくれるみたいです。フォルダの中に入れてたアプリであればフォルダの中に復元されます。

設定アプリの「使用状況」では、現在iPhoneに入れてるアプリがどのくらいの容量を喰ってるかを一覧表示で確認できるので、たとえば「もう使ってないのに容量喰ってるなー」と気付いたら、設定画面から直接削除しちゃえます。

で、幾つかのアプリに関して削除→入れ直しという作業を繰り返して、空き容量がどうなったかというと、

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↑ 5.1GBから6.2GBまで増えました、ってつもりでスクショ撮ったら、空きが3.4GBに減っとるやないか!

よく見ると、今回アップデートされる「iOS 8.0」がいつの間にやら勝手にダウンロードされて、2.8GB減ったみたいです。容量に余裕があると勝手にダウンロードされるんですね。知らんかった。

今回入れ直したアプリを見てみると、

◆Facebook … 261MB→142MB
◆Evernote … 245MB→185MB
◆GunosyLITE … 104MB→12.9MB
◆Pocket … 93.6MB→157MB

という感じで減りました。GunosyLITEに至っては1割ちょっとまで激減ですので効果ありました。一方でPocketというアプリが「93.6MB→157MB」と謎の増量をするなど、逆に増えてしまったアプリも稀にありました。

上のスクショで最も容量を喰ってる「Sylfeed」も入れ直して容量を減らしたいのですが、再設定がとても時間かかるのでパス。

FacebookやEvernoteなどは、いったん削除して入れ直したとしても、ログインするだけで元通りになります。こういった「再設定が簡単で、容量を喰ってるアプリ」に関しては入れ直してみることで空き容量を増やせて効果的です。

バックアップも取っておきましょね

今回のようにiOSのバージョンが大きく変わるなどのアップデートの場合は特にそうなんですが、事前にiPhoneのバックアップを取っておきましょう、と推奨されています。

iCloudへのバックアップは、

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↑ 設定アプリ「iCloud」→「ストレージとバックアップ」→「iCloudバックアップ」というところをオンにしておけば、条件を満たすと自動でバックアップされます。

また「今すぐバックアップを作成」をタップすれば手動でバックアップを取ることもできます。前回のバックアップがいつ実施されたかも表示されます。

このiCloudバックアップの他に、WindowsやMacなどPCにUSBケーブルで直接接続して、PCのiTunesにもバックアップを取っておくと更に安心です。

日頃あんまりPCへのバックアップを実施してない人は(=私がまさにそうなんですけど)、バックアップに少し時間を要します。これも定期的に少しずつやっとくべきなんでしょうね。

インストールしているアプリが多ければ多いほど、バックアップの時間も長くなります。そういう意味でも不要なアプリは削除しておいたほうがいいと思います。

http://ushigyu.net/2014/09/15/why-choice-iphone6-16gb/

今回やってみた方法は上記記事に紹介されていました。これで私も16GBのiPhoneで生きていけます。

私のiPhoneには音楽ファイルが無く、iTunes Matchも使っていないので、音楽ファイルの削除方法に関しては上記紹介記事をお読み下さい。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

OSのバックアップのみならず、空き容量に余裕がないと困る局面ってのが他にもあるかもしれないので、日頃からバックアップや容量節減などの意識は高めておいたほうがいいですね。

写真データやiPhoneアプリの断捨離も定期的に実施して、いざという時に空きが足りず困った!ってことにならないよう、日頃からコツコツ継続していきましょう。

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