2014年のアカデミー賞開催は1月となるか3月となるか

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まだ今年のアカデミー賞も開催されてないのに…

今年(2013年)のアカデミー賞もまだ開催されてないうちから、来年(2014年)のアカデミー賞に関するニュースが入ってきました。

 まだ第85回アカデミー賞授賞式すら行われていないのに、アカデミー本部の奥深くでは、すでに来年の第86回アカデミー賞授賞式開催日についての話し合いがひそかに進んでいるらしい。

 アカデミー賞は視聴率が命。そのため、アカデミー本部は、来年開催される冬季オリンピックとのバッティングをなんとしても避けたいと考えているそう。冬期オリンピックの中継は、来年2月7日から23日を占めていることから、定例アカデミー賞授賞式開催日となっている2月最終日曜日は使えないことになる。

via:シネマトゥデイ(2013年1月15日)

引用文に書かれているように、アカデミー賞授賞式の放送は毎回必ず視聴率が話題になるほど。日本でいう大晦日の紅白歌合戦を想像すれば分かりやすいかもしれませんが、あれよりも更にヒステリックな報道が本国アメリカではされてるみたいです。

前年度や数年間平均との比較で視聴率が低かった時の叩かれ方は凄まじいものがあります。まずヤリ玉にあげられるのが司会者。

2009年はヒュー・ジャックマンが担当(今年の主演男優賞にノミネートされてますね)。前年が過去最低の視聴率だったため、ミュージカル的な構成にした結果、視聴率が上昇。

2010年はコメディ映画で共演したアレック・ボールドウィンとスティーヴ・マーティンの2人が担当。抜群の話術で観客や出演陣の笑いを引き出し、私も爆笑の連続でした。視聴率も前年より更に上昇。

2011年はジェームズ・フランコとアン・ハサウェイという、どちらかと言えば若手の部類に入る人気俳優2人を起用。この授賞式、私はキライじゃなかったし面白かったし、悪くなかったと思うのだけど、視聴率はダウン。特にジェームズ・フランコが酷評されてしまいました。

2012年は当初エディ・マーフィが起用されると報道されたものの、紆余曲折の末、過去にも司会経験があるビリー・クリスタルが担当。落ち着きと貫録のある司会っぷりで視聴率を前年よりも上げました。

ただでさえ視聴率に過敏な番組ですから、キラーコンテンツとなるオリンピックの放送とカチ合うのは確かに得策ではない。絶対に避けたい。その気持ちはスゴク分かる。

じゃあ開催日を変更しよう、となるのですが、どこに移動させるかがこれまた大変なようですね。

 どういうわけか著名な映画、音楽賞はほとんどが日曜日開催と昔から決まっており、残された2月の日曜日は第1日曜日の2日のみ。しかしその2日も、視聴率の王様スーパーボウルの生中継が入っており、開催の可能性はないという。

 ちまたでは、アカデミー本部は賞の開催を遅らせることよりも、早めることを考えているといわれている。となると、1月に開催される可能性が高まってくるが、1月最終日曜日の26日は、グラミー賞授賞式が予定されていて、その前の1月19日日曜日はスーパーボウル出場を懸けたアメフト2チームの対戦日。1月5日日曜日は、まだ決定ではないものの、ゴールデン・グローブ賞授賞式が入る可能性が高く、結局来年1月から2月で残された日曜日は1月12日しかない。また、アカデミーのお偉方が来年1月26日日曜日に開催予定のグラミー賞をずらすようにグラミー関係者に頼むかもしれないなどという話も出ており、エンタメ関係者たちは興味津々。

先日ブログにもアップしましたが、アカデミー賞に対する最大の前哨戦とも言われる映画の祭典「ゴールデン・グローブ賞」が1月5日だとして、アカデミー賞が1週間後の1月12日になったら、なんとも慌ただしいスケジュールになりそうですね。

無理に早めたりせず、無難に3月開催で「遅らせる案」の方がいいように思えますが、アメリカ以外の国での上映開始とかに影響が出ちゃうのかな? どうなるんでしょうね。

ちなみに今年2013年のアカデミー賞開催は、日本時間で2月25日(月)の午前9時から。日本ではWOWOWが独占中継します。

WOWOW中継の司会は、それまでの滝川クリステルから高島彩に昨年バトンタッチ。

私は昨年のWOWOW中継を観てないのですが、映画に詳しくなかったのかセリフを噛み過ぎたのかは分からないけど、Twitterで高島彩が叩かれまくっててカワイソウでした。今年はどうなるか。

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