激しい雨に打たれ、大阪の中心で心が折れた【大阪旅行その9:梅田編】

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本題の前に、もう一度補足

今回で「エピソード9」となった大阪日帰り旅日記。スターウォーズを超えてしまったぞ。

最初から読んでくださってる皆様、いつもありがとうございます。どれだけの方が全話読んでるのかは分からないけど。

先日、某友人がこの大阪旅日記を読んでくれて、感想を教えてくれた。

「スゴイ数を周ったんですねー。何泊したんですか?

絶句したw

主旨が伝わってない。これは一人二人の問題ではなく、もしかすると読んでもらってる方々すべてに当てはまってしまうのかも。これはイカン。

ということで、本文に入る前だが、補足。

先頭の概要にもある通り、今回の大阪ツアーは日帰りである。

何泊もしているなら、もっとユッタリと余裕を持って各地を巡っている。通天閣にもWTCコスモタワーにも上っただろうし、ツタンカーメン展まで寄り道しただろうし、USJも大阪ドームもプランの中に組み込んだだろう。

日帰りと言えば「わずか1日」という意味だが、実質的には1日すらいられなかった。

行きの飛行機が関空に着いたのが10時15分。帰りの飛行機は19時45分に関空発。

行きの関空→長居と、帰りの難波→関空で、それぞれ1時間ずつ移動時間でつぶれてしまったから、実質的に大阪の市街地を散策できたのは約7時間しかなかった

その約7時間という時間枠の中、地下鉄と徒歩だけの移動手段でこんだけ巡りまくってきましたよー、というのが「大阪日帰り旅日記」の基本コンセプト。

そんな短く限定された時間で、どうしてそんなムチャなスケジュールを組んだのか。

格安の航空チケット(片道2,140円)を購入することが出来て、いつかまた行きたいなーと切望していた大阪の地に再び行けることが突然決まり、テンションが上がり過ぎてアレヤコレヤとプランを詰めこみ過ぎたというのもある。

ウォーキングを1年間続けてきたことで体力や脚力に自信もついたから、大阪の街をひたすら歩きまくってやるぞ!と、ウォーキング大会の番外編という位置づけだったのもある。
大雨のせいで、こっぴどく疲れたけどね。

でも結局のところは、今年の1月に開設したばかりの、このブログのためのネタ作りってのもあるんですよ。一人旅だし、どうせ行くなら「単なる旅の思い出」じゃないこと、いろいろしたいじゃないですか。

これだけたくさん周れば、しばらくネタに困らないだろうっていう。しかし他にも書きたいネタが溜まり過ぎて、逆に大阪旅日記がプレッシャーになってる昨今なのは想定外だったが。

不惑のオッサンがカラダを張って挑んだ三流のお笑い芸みたいなノリで最初から考えてたツアーだし、その流れで記事も書いている。皆さんもそんな感じで読んでいただければ幸いでございます。長いけどね。

長いといえば、この旅日記は全部で「エピソード12」まである。

その1:関空編」がプロローグ、「その12」がエピローグなので、実際に巡った場所の話は10個。「ネタに困らない」どころか、「書き上げるのが大変」という状況。

ということで今回は「その9:梅田編」。

これまでのヴォリュームとは一転して、薄っぺらい内容ですぜw

豪雨の中、誰が好き好んで雨に打たれるかって話

→大阪旅行その8:堀川戎編からの続き

CIMG4353

↑午後4時20分、地下鉄・谷町線の梅田駅に到達。南森町駅から1駅で、所要時間は2分。

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↑天王寺の地下街も人は多かったけど、梅田の地下街は更にスゴかった。大都会!って感じ。

皆さん、電車や地下街などの「濡れない場所」しか歩いてないのか、持ってる傘も閉じてるし、服もまったく濡れてない。

私だけが何かの罰ゲームみたいに全身ズブ濡れ。完全に浮いてる。

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↑駅近くのバス乗り場。

ここ梅田エリアでも、前回の堀川戎エリアと同じく、時間の余裕が「ある場合」と「ない場合」、2つのプランを事前に考えていた。

今回は時間の余裕がないので、「時間の余裕がない場合のプラン」を実行するつもりだったのだが、梅田駅を下りた時点で、すでに心が折れていた。疲れ切っていたので。

本来、梅田エリアでどこをどう巡るつもりだったかは、この記事いちばん下の「余談・気付いたこと・感じたこと」に書いている。

しかし、梅田駅で下りて、群衆の中を歩いているうちに、「もうこのまま流れにまかせて歩いてしまえ」と思った。みんなが歩いてる方向に、釣られて歩くことにしよう、と。

みんなが向かってるのは「JR大阪駅」だろうな、というのは歩きながらなんとなく判ってた。

もともとの事前プランでも、梅田エリアの最後はJR大阪駅の写真を撮るつもりだったから、ひとまず大阪駅まで歩こう。そこで余力があるなら、どこか寄り道すればいい。

梅田エリアをスタートした時点でゴールに最短距離で向かってたくらいだから、もう完全にプラン破たんしてたんだけどね。

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↑JR大阪駅前の交差点で信号待ち。地下街も終わり、屋根のある道も終わり、また雨の降る屋外に戻ってきた。

CIMG4358

↑信号を渡ってから、階段を上って立体歩道橋の広い場所に行く。

確か10年前に出張で大阪に来た時も、ここに上って駅前の様子を撮影し、当時開設していた自分のサイトで公開した記憶がある。

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↑大阪駅の向こうに巨大なヨドバシカメラが見える。数日前、mixiで大阪在住のマイミクさんが「ヨドバシカメラに行ってきた」とボイスに書いてたのはコレかな?と思いながら撮影。

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↑JR大阪駅も10年前と変わってる印象。こんなだったっけかな。

写真にも雨粒が写っているけれど、雨の勢いがさらに強くなってきた。

立体歩道橋の上には私以外に誰もいない。そりゃそうだ。こんな豪雨の中、誰が濡れるの覚悟で歩道橋なんか上るかって話。濡れる必要のない通路が下にあるんだから。

ズブ濡れになりながら思った。「もういいや」と。梅田エリアは、もうここで終わり。それでいいやー、と。

立体歩道橋の上から写真を撮って、それで終わり。次に移動しよう。

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↑「阪神」の方角。円形のマルビルも見える。

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↑何のビルかも分からず撮ったが、写真を拡大したら「大丸」と書いてる。

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↑これも何のビルか分からなかったけど、周囲でいちばん高いビルだったので撮っておいた。「梅田阪急ビル」がこれになるのかな?

高いビルを真下から撮影する場合は、当然ながらカメラを空に向けて構えなければならない。でも大雨だから、レンズが濡れてしまうのでなるべく上に向けたくない。通天閣でもWTCコスモタワーでもそういう風に撮影した。

でも、疲れちゃったから、どうでもよくなっちゃった

すべての方角を撮り終えた。ハイ終了。満足。

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↑立体歩道橋を下り、屋根のある通路に戻って、今度は地下鉄・御堂筋線の梅田駅に徒歩で移動。

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↑梅田駅から次のエリアへ向かう。あっという間の梅田エリアだった。

余談・気付いたこと・感じたこと

◆事前プランは、以下のように考えていた。

東梅田駅から地上に出ていったん南下し、露天神社(お初天神)を撮影
→商店街「お初天神通り」を北へ向かって徒歩移動
→観覧車がある商業施設「HEP FIVE」を撮影
→阪急の横を歩きつつ街並みを撮影
立体歩道橋に上り、大阪駅などの風景を撮影

結局、実行できたのは一番最後の「立体歩道橋」だけだった。

近松門左衛門の作による有名な浄瑠璃「曽根崎心中」の舞台となった露天神社(お初天神)は、写真だけでも撮りたかったのだが、そこまで寄り道する気力がなかった。

◆梅田エリアに到着した時点では、事前プランより25分遅れとなっていたが、ここで大幅に目的地を削ったため、この時点で事前プランより15分遅れに短縮することができた。

大阪旅行その10:中之島編に続く→
 

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(最終更新:2012年5月22日)コメントComments Off
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