[Я]福北ゆたか線(筑豊本線)散策ウォーク3:新飯塚→九郎原編

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↑前回ゴールしたJR新飯塚駅が今回のスタート地点。今回は東口。

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↑新飯塚駅から路線が2つに分かれる。右が今から歩く福北ゆたか線&筑豊本線。左に進むのが田川後藤寺線。

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↑炭鉱町だった頃の名残とも言うべきボタ山が見える。ボタ山とは石炭などの採掘で発生した捨石が積もり積もって山状になったもの。

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↑遠賀川の鉄橋。すぐ隣りには穂波川が流れていて、飯塚市内で遠賀川と合流する。

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↑2km通過。JR飯塚駅。駅舎の中に学習塾がある。初めて来た時は驚いた。

地図だけでは分からない道路の状況

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↑次の天道駅へと向かう県道473号線は、一部箇所を除いて歩道がない。桂川方面への抜け道になってることもあり、大型車両も含めて交通量が多い。

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↑1本外れた細い道の方が安全だし、景色も風情もいい。

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↑のどか。気が休まる。

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↑桜の名所としても有名な大将陣公園がある大将陣山。公園内には長い長い滑り台があり、以前子供を連れて行ったらすごく喜んでくれた。

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↑5km通過。JR天道駅。「てんとう」と読む。

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↑嘉穂郡桂川町(かほぐん・けいせんまち)に入る。

2013年6月現在、嘉穂郡に存在する町は桂川町しかない。周辺自治体が平成の大合併で全て「飯塚市」や「嘉麻市」となる中、桂川町だけがポツンと1つだけどこにも属さず存在してる状態。

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↑本来は交通量の少ない道を歩く予定だったが、かなり遠回りになり、帰りの電車(=1時間に1本しかない)に間に合わないと判断したため、歩きながらコースを変更。国道200号線に進んだのだが、これが大間違いだった。

ものすごく交通量の多い国道なのに、歩道がない。ビックリを通り越して唖然とした。こういったところが、まさに筑豊の「粗さ」。

それでもまだ上の写真のように路側が広いとこならギリギリ歩けたのだけど、

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↑路側が狭く、しかも樹の枝などが道路に飛び出してる箇所は、車が全て通過した後でないと歩けない。車道にはみ出すと確実に轢かれる。冗談抜きで怖かったが、車の側から考えると私(=歩行者)の存在はきっと迷惑だったろう。なんだか申し訳なかった。

いよいよ筑豊本線とお別れ

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↑ようやく国道200号線から1本横の農道に入ることができた。

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↑ああー落ち着く。歩きやすい。

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↑8km通過。JR桂川駅。2011年の秋にウォーキングで来て以来。あの時は駅前が工事中だった。

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↑穂波川の鉄橋。

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↑北九州の折尾駅から、ずーっと「福北ゆたか線&筑豊本線」を歩いてきたが、いよいよこの地点で筑豊本線とお別れ。左が筑豊本線で、筑紫野市方面(太宰府の南)へ進む。右側が福北ゆたか線(篠栗線)で、篠栗や長者原など粕屋郡を経由して博多駅に向かう。

りくまの大冒険が始まった

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↑事前にコース設定を保存していたGoogleマップによれば、この農道を進むことになっていた。

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↑進めば進むほど秘境。Googleマップの誘導がなければ絶対に踏み込まないような田舎道。道らしき道がない地点もあり、マップを見ていたにもかかわらず3回ほど道を間違えた。

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↑広い田園の中に1本だけある農道。アスファルト舗装も当然されてないし、前日まで降ってた雨のせいでヌルヌルしていてスベリまくる。

これ、ウォーキングというより探検だぞ。どんな大冒険やねん。歩きながらゲラゲラ笑ってた。なんだか楽しい。

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↑景色を見てると心が洗われる。この辺りで「大自然と戯れるモード」になってしまい、歩くペースが遅くなってた。

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↑田園の中を走り抜ける電車。

時間ギリギリでゴール

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↑12km通過。JR筑前大分駅。「ちくぜんだいぶ」と読む。残すは1駅のみ。

ここまで立ち寄った駅(新飯塚、飯塚、天道、桂川、筑前大分)は全て、快速電車が停車する駅。ゴールの九郎原駅だけは普通電車しか停車しない。

九郎原駅には1時間に1本しか電車が来ない。時間を見ると、乗る予定の電車に間に合うか微妙な感じ。途中の田園でノンビリし過ぎた。歩くペースを上げる。

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↑またしても歩道がない。さっきの国道200号に比べれば遙かに交通量が少ないとはいえ、それでもやっぱり車が接近してくると怖い。

しかし、電車に間に合うかも心配。ということで禁断の秘技「ランニング」を発動。1kmほど走った。めちゃくちゃシンドかった。

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↑ゴールのJR九郎原駅に到着。電車到着の4分前だった。間に合った!走って良かった!

まとめ

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歩行時間は2時間46分。歩行距離は15.16km。

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↑九郎原駅を通過するとすぐ、長い長いトンネルに入る。トンネルを抜けたらすぐ次の「城戸南蔵院前駅」。徒歩では行けないのだ

なので今回仕方なく九郎原駅をゴールにした。次回は城戸南蔵院前駅がスタート地点になる。

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↑ひとまず電車にも間に合って良かった。噴き出る汗をタオルで拭きながら安堵。

しかし…

悪夢再び…

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↑電車が九郎原駅に到着……ってアレ?

私のいる2番ホームではなく、反対側の1番ホームに…

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↑「直方行き」だから、私が乗るつもりの電車。なんで反対側? 唖然としてる間に電車は去ってしまった。1時間ここで待つの? マジ?

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あと数分で、今度は反対方面・博多行きの普通電車が停まる。それに乗れば次の城戸南蔵院前は快速が停まるので、それに乗って帰ろう。

しかし…

この駅とは縁がなかった

数分後、博多行きの電車が予定通り九郎原駅に到着。しかし、またも反対側の1番ホームへと…

反対側ホームに走る気力もない。電車がホームを去る前に私が九郎原駅を去った。

無人駅は、これがあるから怖い。この駅とは縁がなかった。そう考えよう。次まで1時間待って、ようやく来たと思ったらまた反対側ホームに、という可能性もある。

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↑1時間に1本と告げる時刻表。しかし帰宅して写真を見てから気付いたが、到着時刻下に到着ホームの「1」ってのが四角で囲んで書かれてる。気付けば良かった。

以前、香春駅で同じような悪夢に遭った。あれ以降、本数の少ない駅を基点としたウォーキングは避ける傾向にある。

今回も快速の停まらない九郎原駅をゴールにして大丈夫かな~ってイヤな予感がしてた。しかし「間に合ったけど反対ホーム」ってのは想定外だった。

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↑城戸南蔵院前駅には徒歩で行けないので、1つ前の筑前大分駅まで戻ることにした。

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↑この写真を撮ってる最中、少し離れた線路で直方行の快速電車が駆け抜けてるガタンゴトンという音が響いてた。あれに乗って帰ってたはずなのに…とますます落ち込む。

人間、心底落ち込むと汗が引くどころか、一滴も汗をかかないんだと知った。トボトボ歩いてて、ペースが遅かったのもあるんだろうけど。

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↑山の上を走ってる有料道路「八木山バイパス」の高架が見えた。以前、社会実験とやらで無料化されてた時はよく利用してたが、現在はアホみたいに高い料金に戻ったので一切利用してない。

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↑やあ。また逢えたね。

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↑筑前大分駅に到着。次の快速電車が到着する4分前。実はギリギリだった。「ホームはこっち?あっち?あっちですね?間違いないですね?」と駅員さんに執拗に確認した。

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てなわけで、2.7kmほど上積み。たくさん歩けて良かった。ポジティブ、ポジティブ。

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今回のコースマップ

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