極寒の若松、10年ぶりのグリーンパークを懐かしむ【Walk二島】

3年半ぶりの二島ウォーキング

JR二島駅

▲ 今回のスタート&ゴール地点、JR二島駅。

二島駅に来たのは今年5月の黒崎→二島ウォーク以来だが、二島駅を起点として響灘緑地まで歩くウォーキング大会となると2014年5月の二島ウォーク以来だから、3年半ぶり。

国道199号線

▲ 二島駅を出発し、まずは国道199号線を西に直進。

過去3回参加した二島ウォークはいずれも初夏の5月開催で暑かったが、今回は11月。スタートした午前8時過ぎ時点で気温7度。参加者の大半は寒さで震えてた。私は何も感じなかったが。

イオン若松ショッピングセンター

▲ イオン若松ショッピングセンターの前を通過。気温7度の上に風が強く、体感温度はもっと低かっただろう(他人事なので想像だが)。さらに雲は低くて暗く、雨が落ちてくる不安も感じながら歩く。

頓田貯水池をいつもとは逆回りで歩く

若松苦片山一丁目付近

▲ 国道199号線を右折して北に進路を変え、住宅街の中を歩く。緩やかな上り坂が続く。

県道277号線

▲ 住宅街を抜け、今度は県道277号線を延々と北へ進むコース。ここも緩やかではあるが延々と続く上り坂を歩き続ける。序盤で体力があるからと高速歩行をしたせいで早々に両脚が疲れ始める。

頓田貯水池

▲ 頓田貯水池の横を通過。この貯水池は中央付近にダムがあり、第一貯水池と第二貯水池に分けられている。上の写真は頓田第一貯水池。

遊歩道入口

▲ 過去3回の二島ウォークでは2つの貯水池を仕切るダム上に設置された遊歩道兼サイクリングコースを巡り、貯水池の周囲を反時計回りに歩くコース設定だった。しかし今回はこちらを歩かないらしい。コースをヒネってきた。

グリーンパークの園内に入るのは10年ぶりくらいか

響灘緑地グリーンパーク入口

▲ 響灘緑地グリーンパークの入口。今回はいつもの反時計回りではなく、時計回りに貯水池の周囲を歩くコースらしい。

枯れた木々

▲ 全国各地で美しい紅葉風景を眺める中、我が街北九州はなかなか紅葉が始まらず、各地のウォーキング大会に行っても木々は緑色でなかなか紅く染まらず、いつになったら紅葉始まるんだろうと思っていたら、どうやら紅葉が始まるどころか終わってた

写真撮りながら自分の紅葉アンテナの鈍さに爆笑してた。

グリーンパーク北ゲート

▲ グリーンパークの北ゲート。今回ウォーキング参加者は無料で入園できた、過去3回は無料入園の特典がなかったので、久しぶりに入園することができた。通常の入園料は一般100円、小中学生50円。

グリーンパーク園内

▲ 響灘緑地では1991年(平成3年)に「全国都市緑化フェア(グリーンルネッサンス北九州)」が開催され、翌1992年に跡地が「グリーンパーク」として開園している。

「全国都市緑化フェア」の初日は私も(結婚前の)嫁と見に行った。前日に台風が最接近して花々を吹き飛ばしてしまい、北ゲート付近の花壇は大半が破壊され、開幕前の時点で億単位の損害が発生してしまい悲劇的なイベントの船出だった。

グリーンパーク園内

▲ 園内には綺麗な花々が咲いていた。花の名前は知らない。

大芝生広場

▲ 広い広い大芝生広場。休日になると多くの家族連れがお弁当を食べたり球技をしたりして楽しむところ。

うちの長男が小学生低学年くらいの頃、家族全員で遊びに来たことがある。ここでキャッチボールやサッカーボールの蹴り合いをして遊んだものである。芝生広場が広いと子供たちも開放的になるし、転んでも怪我しないのがありがたい。

長男はいま大学生。だから前回家族で来たのは10年くらい前になるのか。

野外ステージ

▲ 大芝生広場の南側には屋根付きの野外ステージ。サッカーボール蹴りに飽きた長女は野外ステージの「アンパンマンショー」を嫁と一緒に見て楽しかったと喜んでいたのを思い出す。

長女はいま高校生。まだ小さかった頃の子供たちが大芝生広場を駆け回ってる姿を思い出してニコニコしながら歩いた。

熱帯生態園

▲ 熱帯生態園。グリーンパークの入園料とは別に一般300円、小中学生150円の入場料が必要。

ひびきタワー跡

▲ 以前この場所には「ひびきタワー」という回転昇降式の展望台があり、タワーに上って景色を眺めるのが好きだった。

ひびきタワーは老朽化と利用者減少による赤字を理由に、2009年3月末で営業を終了。タワーは取り壊された。

敷地内のトンネル

▲ 一般道の下をくぐるトンネルを抜けて南ゲート側へ。なんだかあっという間だった。

昔、家族で来たときは途方もなく広い公園だと思っていたグリーンパーク。ウォーキングを趣味にしてから来園したのは初めて。今回歩いてみたら意外と狭く感じた。昔とは脚力が違うということなのだろう。

グリーンパーク南ゲート

▲ グリーンパークの南ゲート付近。

カンガルー広場入口

▲ グリーンパークの南側には「ひびき動物ワールド」があり、カンガルーを始め様々な動物を見物したり、実際に触れることもできる。今回の無料入園特典は対象外だったらしく、カンガルー広場に入ることはできなかった。

グリーンパーク南ゲート

▲ 南ゲートから園の外へ。久々だったので懐かしく楽しかった。子供たちは皆ずいぶん大きくなったけど、また家族で来たら幼い頃とは違った面白さがあるかもしれない。問題は子供たちが「行きたい」と言うかどうかだけど。

頓田貯水池の上と下では景色が全然違う

頓田第二貯水池

▲ 南ゲートの目の前には頓田第二貯水池が広がっている。まだ朝が早いのに加えて本格的に寒かったこともあり、ボート乗り場は誰一人いない。

頓田貯水池サイクリングコース

▲ 頓田貯水池に沿ったサイクリングコースを今回初めて時計回りに歩く。いつもと逆走。

頓田第二貯水池

▲ 貯水池の中心にボートが一隻。たぶん釣り舟だろう。池の向こう側はダム。過去3回のウォーキング大会で向こう岸を歩いている。

頓田貯水池の外側

▲ その向こう岸に今回も行くのかと思ったら、途中でサイクリングコースを外れて坂を下りるよう誘導された。こちらに進むのは初めて。

頓田貯水池の下

▲ 頓田貯水池の下側に降りてきた。池の端がダムのようになっており、その上にサイクリングコース(遊歩道)が長く延びている。

いつも歩いていた道を下から見上げるのは不思議な気分。ダムのあちらとこちらでは完全な別世界。

洞北中学校

▲ 広い貯水池の周囲を歩いていた時は「湖畔」のような風景だったのに、下に降りたら田園風景。風景変わりすぎ。しかも初めて歩く場所なので、ここがどこなのかサッパリ分からん。

洞北中学校前

▲ 洞北中学校の前に延びる道路。片道2車線の車道よりもさらに広い歩道を見て吹き出す。マナーの悪いウォーキング参加者が横10列に広がってもまだ余裕があるぜいたくな横幅。

いくら土地が広いからって、ここまで歩道を拡げた理由は何だろう。設計ミスなら失敗するにも程があるし、意図して造ったのならその意図は何だ。「セスナ機を着陸させたいから」と説明されたら納得するくらい広い。

秋の収穫祭「食と実りの若松潮風フェア」

JA北九州若松支店

▲ JA北九若松支店。

食と実りの若松潮風フェア

▲ 「食と実りの若松潮風フェア」というイベントが開催されていた。

JA北九市民農園

▲ 道路の北側、JA北九の市民農園。手前に立ってる着ぐるみは、JA全農ふくれん福岡県産米のキャラクター「めし丸くん」。福岡の人ならテレビCMで見たことがあるだろう。

写真を撮ろうと構え続けているのに、おそらくこっちに気付いていながら何度もクルリと尻を向けやがるので後頭部に延髄斬りを浴びせてやろうかと思った。

かっぱの里

▲ 「かっぱの里」では若松産野菜の特売セール中。駐車場も満車だったし、多くの人で賑わっていた。

若松区と八幡西区の境

若松区畠田付近

▲ JAを出て進路を東へ。相変わらず初めて歩く道なので、ここがどこなのか分からない。前方に皿倉山(北九州市八幡東区)が見えていたので「東に進んでるんだな」ということだけは分かる。

本城陸上競技場

▲ 直線道路を延々と約2km進み、ふと右を見ると見覚えのある照明塔。あれは本城陸上競技場じゃないか。昨年度までギラヴァンツ北九州のホームスタジアムだった競技場。つい数週間前にあの周辺を歩いたばかりだ。


目の前にある川が区の境となっていて、川の向こうが八幡西区、川のこっちが若松区。

鴨生田交差点

▲ 国道199号線の「鴨生田」交差点。八幡西区と若松区、お互いの玄関口のような交差点。ここから先は何度も歩いているから分かる。

イオン若松ショッピングセンター

▲ イオン若松ショッピングセンターの前を再び通過。

JR二島駅

▲ JR二島駅に戻ってきた。

Walk二島コースマップ

▲ 今回の歩行時間は1時間54分。歩行距離は10.99km。

DENCHA

▲ 帰り道、横の線路を通過していくJR筑豊本線の「DENCHA」を眺めてから車で帰った。

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