[Я]ストリートビューで遊んでいたら、記憶を失っている事に気付いた

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知らない場所は事前にストリートビューで確認している

Googleマップで実際の写真画像を参照できるストリートビュー機能。都心部の多くでは既にストリートビュー対応地域が多いため、活用されてる方々も多いのではないでしょうか。

とは言いつつ、皆さんはストリートビューで、どんなことしてます?

私は少し前まで、ストリートビューを全く活用していませんでした。本格的に活用し始めたのはウォーキング大会に参加するようになった2年ほど前くらいから。

map studying / trendscout::


以前書いた上のエントリーで紹介しているのですが、知らないエリアに車で行く場合、まず駐車料金の安い駐車場をネットで調べ、そこがストリートビューに対応しているエリアであれば必ずGoogleマップで確認するようにしています。

住所をカーナビにセットすれば駐車場まで誘導はしてくれるんですけど、ストリートビューを見ておくことで駐車場付近の風景が映像として記憶にインプットされます。ナビの誘導に任せて目的地に着いたはいいけど、駐車場はどこだよ!と迷う確率がかなり減ります。

最近はウォーキング自主トレやオフ会「うまみ会」参加のため、車で福岡市を訪れる頻度がとても多くなってきてます。オフ会会場となるお店や、その周辺風景も事前にストリートビューでチェック済みですので、初めて訪れたのに見覚えがあるという体験ばかりで、とても楽しい。

長崎旅行に行く前もストリートビューは大活躍

今年の夏、家族で長崎旅行に行ってきました。その際も駐車場探しを始め、迷いそうなポイントは全て事前にストリートビューで風景を確認しておきました。

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駐車場に関しては上のエントリーで書いた通り。一切迷うことがなかった。

他にも、例えば長女が絶対に行くと言ってたカステラ屋さん「松翁軒」は、観光ガイドを見れば住所も載ってますし、路面電車の「公会堂前」で下車して、電停のすぐ近くに店があるのも分かりました。

しかし、「公会堂前」という電停が2カ所あるんです。降りる場所を間違えると、おそらく店の位置が分からず迷うことになる。さらに「電停から徒歩すぐ」と言われても、東西南北の4方向ある訳ですから、初めての人はそもそもどっちに進めばいいのか分からない。ってことでストリートビューによる事前確認。

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↑まず、そもそもの「公会堂」がどんな建物なのかというのもストリートビューで確認できます。2カ所ある「公会堂前」で景色がどう違うかも確認。

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↑松翁軒の店舗入口もストリートビューで確認。電停を降りてどっちに進めばいいかもこれで確認できました。

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↑同じく「公会堂前」を出発し、徒歩で亀山社中記念館や龍馬像などを見るため山の上に登ったんですけど、そのスタート地点となる長い階段の「龍馬通り」もストリートビューで確認。上の写真と全く同じものが観光ガイドブックにも載ってましたが、そこに行くまでのルート、そして風景も確認しておきたい。

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↑龍馬通りの数十メートルほど手前の地点。道幅がとても狭く、しかも車が走ってるのも確認できます。我が家は小さな子供もいるので、歩道の感覚で道の真ん中を歩いてると危険だ、子供に気を付けるよう言っておこう、ってのも事前計画の時点で把握できます。

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こんな感じで、ポイントとなる写真は全てスクリーンショットとして写真を画像保存し、全てEvernoteに保存しておけば、旅先の現地で確認できます。だからiPhoneは旅行の強い強い味方なんです

「あの鳥取県」もストリートビュー対応となった

私の生まれ故郷は「日本で最も人口の少ない鳥取県」なのですが、その砂の国・鳥取県が2013年6月、遂にストリートビュー対応となりました。

現在は北九州市に住んでる私。鳥取で生活してたのはもう25年ほど前になりますが、さすがの鳥取県も25年経てば街並みがガラリと変わってます。時々は帰省するものの久しく行ってない場所も多数あるので、うわーこんな風に変わったんや!と驚く場所もあれば、変わってないなーと懐かしむ場所もあったり。ストリートビューはそういう楽しみ方もできます。

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↑米子駅。駅舎が少し大きくなったのかな。駅前の風景は昔の面影を残しているものの、私が住んでた頃には存在しなかった大きいホテルや商業施設などが建ち並んでいます。

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↑私の通った中学校があった場所。私が通ってた頃には既に老朽化でボロボロだった校舎も取り壊され、中学も廃校。現在はとてもキレイな小学校の校舎として生まれ変わってます。

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私の実家はどうだろうと思って調べたら、見事に写ってました。大きな道沿いでもない小さな住宅街の中にある家なのに。あんなとこまで撮影してるんだな。侮れないなGoogle。

私が現在住んでる北九州の自宅は、ストリートビューに出てこないんですよ。軽く鳥取にジェラシー。

昔々に住んでた街の記憶が全くないことに驚いた

鳥取の各地をストリートビューで仮想旅行した後、「そういえば昔に住んでた他の街は今どんな感じなんだろう」と思って、そちらも見てみたんです。

そして驚きました。まったく何も覚えてないことに

例えばですね、大学を卒業して就職した会社は東京で、最初に住んでたのは千葉県の市川市だったんです。

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↑この駅が最寄り駅だったんですけど、全然記憶にない…。

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↑市川市より後ろの住所を忘れちゃってるので、どの辺りに住んでたか記憶を頼りに調べるしかないんですけど、その記憶が全然残ってない。駅前通りも「こんなとこ来てたっけ?」と。

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↑駅の反対側を見たら思い出すかもしれない!と思って見ましたが、ダメだ。覚えてない。駅からどっちに進むのかすら覚えてません。

毎日、会社寮と駅を自転車で往復するだけの日々だったからなぁ。風景なんて見る余裕もなかった社会人1年目。

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↑次に住んだのが、埼玉県の川口市。いつも通勤で利用してた駅をストリートビューで見ましたが、これまた「ここドコ?」状態。毎日来てたはずなのに…。

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↑川口市の後ろの住所は覚えてたので、該当エリアをいろいろストリートビューで徘徊してみましたが、見覚えのある風景が全くない。上の場所もたぶん自転車で通ったことのある道のはずなんですけど。記憶が蘇ってこない。お手上げ。

千葉や埼玉に住んでたのは今から20年ちょっと前。千葉の方はもしかすると風景が当時とはガラリと変わってしまってる可能性もあるんですけど、埼玉の方はおそらくそれほど変わってないはずなんですよ、見た感じでは。にもかかわらず全く覚えてない。

ガク然としちゃいました。いつか関東に旅行することがあれば、昔住んでた市川市や川口市も訪れて、久しぶりに散策してみたいなって夢があったんですけど、これでは駅を出てどっちに歩けばいいのかすら分からない

記憶ってアテにならないもんですね。急に年老いた気持ちになっちゃった。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

昨年4月に訪れた大阪で、天王寺動物園や大阪城は実に30年ぶりの訪問でした。懐かしいー!と感動もしたし、現地でコッソリ泣いたりもしてましたが、さすがに30年ですから、当時の風景の記憶なんて全くありません。

今回書いた千葉や埼玉は20年前。それでも覚えてないもんなんだなと、軽くショック。子供の頃ならいざ知らず、もう大人だったし、社会人の頃の記憶なのに。

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↑じゃあ、前の会社があった最寄り駅の記憶も吹き飛んだんだろうか、と思って調べてみたら、こっちは何となく覚えてました。

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↑毎日この道を歩いて通勤してました。こっちは覚えてるのに、なぜ住んでたところは覚えてないのか。記憶っていい加減なものだなぁ。

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