ほぼ日手帳、2017年版から発売開始されたavec(アヴェク)って何ですか

スポンサーリンク

2017年で7年目の「ほぼ日手帳」

2011年から「ほぼ日手帳」を使い始めて、今年で6年目となりました。

当初は文庫本サイズの「オリジナル」を使っていたのですが、これが全然有効活用できてなかったんです。

元々手帳は「電話取った時のメモ」「何か忘れないように記録しておくためのメモ」程度にしか使っておらず、iPhoneでEvernoteなどの記録用アプリを使うようになってから拍車がかかり、1年の大半が白紙という状態で文字通り「無駄使い」してました。

書店などで販売されてる手帳類と比べて「ほぼ日手帳」は値段が少し高いです。なのに全然使わないのは無駄にも程があるので、手帳そのものの購入を止めようと考えたこともありました。

2015年、サイズが「オリジナル」よりも大きいA5サイズの「カズン」を購入し、これでもダメならもう手帳は買わないぞと決意。

特に「手帳使うぞー! 書きまくったるぞー!」などと意気込んだわけではないんですけど、この「カズン」が予想以上に自分にフィットしまして、いろいろ記録することで仕事やプライベートにかなり活用できたのです。

今まで全然手帳を使ってなかったのに、なぜカズンにしたら書くようになったかというと、私の場合は要するに今までの手帳サイズが小さかったんでしょうね。

小さいからちょっと書くとスペースがすぐ埋まる。それが気になるからいろいろ書きたい時は手帳ではなくA4ノートに逃げる。A4ノートが快適だからそっちばっかり使ってしまう。手帳は白紙ページが増える。

カズンだとサイズが大きいので、A4ノートに逃げる頻度が減るんじゃないかな、と2014年の年末に自分を分析してカズンに変更したのですが、その分析で正解だったことが2015年の1年間使ってみてよく分かりました。

ということで今年2016年もカズンを使用。快適に使えたので、来年2017年も迷うことなく私は「ほぼ日手帳カズン」を使います。

ほぼ日手帳売り場

▲ ほぼ日手帳は「ロフト」の手帳売り場で販売されています。

北九州市にも「小倉ロフト」があるのですが、私は小倉よりも福岡市に行くことが多いので、例年通り今年も「天神ロフト」で購入しました。

ロフトのない地域の方々も、ほぼ日手帳の公式サイトで購入することができます。公式サイトで購入すると購入特典が付いてきます。一方で配送手数料756円が必要になりますので、ロフトがある地域の方々はロフトに行けば安く購入できます。

ほぼ日手帳カズン2017年版

▲ カズンを使うのは2017年版で3回目。ほぼ日手帳ユーザーとしては7年目となります。

他にもいろんな手帳がリリースされていて、それぞれに熱狂的なファンがいますよね。手帳術や手帳活用法の本が出版されていたり、ブログでも様々な手帳に関する記事を読むことができます。

それでも私がなぜ「ほぼ日手帳1択」なのかというと、最大の理由は「手帳について深く考えてないしあんまり関心もない」ことなんですけど(笑)、強いて言うなら、

ほぼ日手帳カズン

▲ これですね。端を押さえておかなくても手帳が勝手に閉じちゃうことなくペタンと開いたままになってくれること

これ、私には物凄く重要なことでして、極端な話、この機能があるからずっと愛用できてるとも言えます。

他の手帳でも同じようにずーっとペタンとしていて、A5サイズで、ほぼ日手帳カズンよりも安い手帳があれば、そっち買うかもしれません。情報収集してない(する気もない)ので他にあるのかどうか知らないですけど。

2017年版から新しいタイプが発売開始されている

天神ロフトの手帳売り場でサンプルを見ていて「ん? なんだこれ?」となったんですけど、カズンと同じサイズに見えるのに、「avec」という名称の手帳がありました。読みは「アヴェク」。

カズンとアヴェク、何が違うのだ? としばらく眺めてたのですが、

ほぼ日手帳avecアヴェク

アヴェクは分冊版で、「1月〜6月」と「7月〜12月」の2冊に別れてます。オリジナルとカズン、どちらも「アヴェク」タイプが2017年版からリリースされたようです。

ほおー、これは面白いかもしれんなー、と値段を確認したら、アヴェクのほうが高かったさ。

◆オリジナル通常版:2,160円 → アヴェク分冊版:2冊で2,376円
◆カズン通常版:3,780円 → アヴェク分冊版:2冊で4,190円

※価格は全て税込。

カズンだと分冊版のほうが400円以上も高いので、私は通常版を購入しました。

分冊版を購入するメリットというか、どういう人が分冊版を買ったほうがいいだろうかと考えると、

★手帳の切り替えで気分を一新できる人

手帳って普通は1年に1回交換じゃないですか。新しい手帳に切り替わった時、「よし、今年も1年やったるぞ」って、気分がシャキッとなりません?

私はなりますよ。手帳をあんまり有効活用できない人だけど。

そのシャキッとする瞬間が1月だけじゃなくて7月にも来ると考えたら、気分一新のタイミングが年2回になるのって何だかイイですよね。同じ値段ならアヴェク買ってた。

★手帳を薄く、軽く持ち運びたい人

手帳って意外とカバンの中で自己主張しますよね。ほぼ日手帳だとオリジナルサイズは小さいですからそれほどでもないですが、カズンのサイズになるとデカいので、カバンの中にドンと鎮座します。そして、けっこう重い。

そのカズンの重さが気になるので、私の場合、Mac持って外で仕事しようとなった時、他に資料とか書類とかお菓子とかいろいろ持っていくものが増えてしまったら「カズンは今日いいかな」と、ほぼ日手帳を持ち物から外すことがあります。重いから。

これが分冊版になると重さが半分になりますので、カバンの重量を軽くすることに貢献してくれますね。同じ値段なら(略

★スクラップブックなどの用途で使用してる人

分冊版の恩恵を最も受けるのは、このタイプのユーザーさんかもしれません。

私は手帳を「ボールペンでメモする」用途でしか使っていませんが、中には手帳をスクラップブックのような用途で使っている人も多いと聞きます。

例えばスーパーで買い物した際のレシートを貼り付けたり、新聞の切り抜きで気になったものを貼り付けたり、旅行で持ち帰った旅の思い出(遊園地の入場券とか観光名所のパンフレットとか)を貼り付けたり。

特にカズンはサイズが大きいし1日1ページですので、いろんなものを同じページに沢山貼り付けられます。それを自身の特別な思い出ノートとしてずっと保管し、後で見直して楽しまれる方も多いんですって。

でも、いろいろ貼り付けていくと手帳がどんどん膨らんでいきますよね。かさばってブワーンって。

1年1冊だと、年の前半にスクラップ作業が充実してしまったら夏場くらいには十分すぎるボリュームになり、けっこう重いだろうし、ノートの開閉が大変になるかもしれません。

こういうユーザーさんは、半年で1冊のタイプがあったらとても重宝するだろうなーって思います。私は旅の思い出を貼ってないけどそう思います。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

手帳のブランドもそうだし、今回取り上げた「通常版と分冊版」もそうですが、個人個人で「自分に最適な」手帳の種類や用途があります。

誰かが素敵な手帳や素晴らしい活用法を書籍やセミナーなどで提示して、「うわー! これは便利だ! これは楽しそう! 真似してみよう!」と自分も購入して使い始めて、それが自分に合っていれば、これほど幸せなことはありません。

しかし自分に合っていない場合というのもあります。それでも無理して、自分をダマしながら使い続けても、いずれ楽しさは消えるし苦痛でしかなくなります。これは手帳に限らず仕事でも趣味でもブログ更新でも何でも同じことです。

難しく考えなくてもいいんですよ。手帳ですから。そこに何を残したいか。あとは後で見直すのか、見直さないのか。

いろいろ情報収集して素敵な手帳を見つけて、それが自分の用途や性格や嗜好に合ってるかを吟味して、楽しく便利に使っていくことが出来ればいいですよね。

私の場合はそれが「ほぼ日手帳カズン」でした。来年もまたお世話になります。

スポンサーリンク
この記事がお気に召したら
「いいね!」をお願いします!
「りくまろぐ」の最新情報を
Facebookにお届けします
コメントComments Off
CATEGORY :