[Я]漫才してればいいかな…いい夫婦について考える #ilovemypartner

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素敵な企画に乗っかってみました(かなり遅いけど)

Couple by Town Lake by jonclegg
Couple by Town Lake by jonclegg

皆さん、知ってました?

11月22日は「いい夫婦の日」なんですって。

こんな日くらいは、パートナーである嫁をいたわり、優しくしてあげたいものですね。

 

って今日もう11月28日!!

 

なんでこんなことを書いてるのかというと。

http://kentaro-jp.com/archives/3323

けんたろーさん(@kentaro_jp)が素敵なステキな企画を立ち上げられてたわけですよ。

で、お友達が次々と企画に賛同し、素敵なエントリーを書かれてました。皆さん優しいな~。ステキだな~と、読んで心が温まったわけです。

自分も書いてみよっか。

とも思いましたが、うちら(私と嫁)ってそんなにイイ夫婦でもないしなぁ。

とか思ってるうちに11月22日が終了してしまった。光陰矢のごとし。

http://kentaro-jp.com/archives/3426

まとめエントリーもすでに出来てます。

そのことを立案者のけんたろーさんに白状したところ、「期間過ぎててもいいので書いて欲しい」とおっしゃって頂いたので、遅まきながら私も参加いたします。

他人から見た印象はイイみたい

嫁と出会ってから今年で23年。結婚してから今年で17年目になる。

人生の半分以上を嫁と一緒にいる。すげーな俺。

これを書いてるのは偶然にも長男の誕生日。今日で14歳になった。

※エントリーを書き始めたのは昨夜(11月27日)でした。

先日、長男が誕生した時に大号泣したエントリーを書いたばかり。

2012103104

私が親の立場になって14年。この日に「夫婦について考えるエントリー」を書くのも不思議な感じ。

ぶっちゃけ、私は嫁に対してそんなに優しくないし、いい夫だとも全然思ってない。

しょっちゅうケンカしてる。ケンカと言っても8割は私が嫁に対して怒ってばかり。

ストレスのハケグチを嫁に向けてる気がして、これは絶対に間違ってると自分でも分かってるのだけど、つい怒ってしまう。

結婚前から嫁に対しては正直に告げてたのだけど、「夫」という対象で見たとき、私ほど扱いにくい男っていないんじゃないかと自分で思う。私が女なら、こんな男とは絶対に結婚しない。

言い換えれば、そんな小難しく扱いにくい男をコントロールできるのは、世界中の女性でおそらく嫁一人しかいないだろうな、とも思う。

人生の場面場面で、ことごとく嫁を困らせ苦しめてると思う。心の底から申し訳なく感じてる。前の会社を辞めて以降、苦労ばかりかけてる。心苦しくてならない。

だから、嫁に深く感謝してるし、嫁がいなければ私は精神的にも物理的にも経済的にも生物学的にも、たぶん生きてない。

でも感謝の言葉は滅多に伝えてないなぁ。ダメダメな夫やなぁ。

最近はうちの子供たち繋がりで、子供の友達のお母さんやお父さんと話したり食事をしたりすることがある。

その時に、「りくさん達って仲いいよねー」と言われることが最近多い。

言われたらいつも、私も嫁も「えええー?」って言うんだけど。謙遜とかじゃなくマジメに。

別に実際は仲が悪いけど外ヅラはいいんだぜ、ってわけではない。仲が良い風を装ってるわけでもない。ただ、仲が良さそうに見えると言われるのも不思議。

だから、「ええー? どこがー?」とか「なんでそう見えます?」とか訊いたりもするんだけど、明確な答えは返ってこない。「羨ましいな~」とか、そんなんばっかり。

思うに、たぶん私と嫁は、常に漫才みたいな会話ばっかりしてるからなんだろうな。家の中でも、他人と会ってる時でも。

嫁の天然ボケっぷりが凄まじすぎて、ツッコミ入れずにはおられんのやもん。

元来、私は根っからの「ボケ担当」のはずで、若い頃からボケ道を徹底的に突き詰めてきたはずなのに、嫁と交際を始めてから完全なツッコミ役になった。

ツッコミが上達したのは嫁のおかげ。感謝してる。

待て待てそういう話がしたいわけじゃない。

からかうまではいいが、バカにはさせない

上で書いた通り、嫁は筋金入りの天然ボケ。会話が成立しない早トチリや、ピントのハズレまくった返答など日常茶飯事。

夕食の席でも私や子供たちと嫁では会話してる筋道が違ってることがよくある。私がいつもツッコミ入れて子供が笑うパターン。

この流れが浸透してしまってるから、子供たちもときどき嫁にツッコミ入れるし、からかったり、バカにしたりする。

楽しくなるのは別に構わないのだけど、最低限のラインは絶対に意識させようと思ってる。「親をバカにすんな」ってライン。

私がツッコミの一環として嫁に対して「おまえバカやねー」と使うことがよくあるので、子供たちも「ママってバカやねー」と言うんだけど、キチンとフォローはしてる。

いいか、ママはパパよりも高いランクの大学を卒業してるねんで。そういう意味ではパパよりもママの方がアタマいいの。比較にならんほどいいの。お前らが本当にママをバカにできるとするなら、ママよりランク高い大学に入ってみ。

「話の意味が分からない時は多々あるけど、それは伝え方に問題があるだけで(=フォローになってない)、頭が悪いわけじゃない」

というのは子供たち(特にまだ冗談と本気の判別が難しい末っ子の次女)には徹底して刷り込むようにしている。

あと最近は子供たちに家事の手伝いをさせるようにしてる。嫁は過保護なので何でも自分でしようとするが、それを私が許さない。

週に一度、基本的に木曜、我が家はカレーの日にしていて、私と子供たちだけでカレーやハヤシライスを作って、嫁は家事を一切しないでいいと言ってる。

これは仕事も家事もで大変な嫁を一日でも休ませてあげたいってのもあるし、子供たちに家事の意識を植え付けさせ、「ママは毎日大変なんやぞ」ってのを体感させるため。

本当はもっと嫁にラクをさせてあげたいのだけど、私自身も忙しい日々なので、なんとか子供たちが自発的に家事をして嫁を助けることが出来るよう、今は訓練してるところ。

ママがいなけりゃお前たちは絶対に生きていけないんだよ(私自身もそうなんだけど)。これは強く意識させてるし、そこは分かってくれてると思う。

夕食の時も、嫁の料理は絶対に誉めるようにしている。「うわ!この唐揚げ、店で売ってるのより美味いな(実際ホントに美味い)」「ママの豚汁は世界でイチバン美味いな」など。

そして、ときどき付け加える。こんなに美味しい料理を毎日作ってくれる母親がいるというのを、お前たちは心の底から感謝しなければいけない。そして、この味を自分でも作れるようにキチンとママから学んでいきなさい。

最近は長女も次女も高い頻度で台所に立ち、嫁の料理を手伝うようになってきた。いい傾向だと思う。

お小遣いを貯めたらMacのAirかProか、とにかくノートを買いたいと思ってるしTwitterでも公言してるんだけど、おそらくお金が貯まったら、まず最初に嫁のノートPCを買ってあげると思う。嫁孝行をもっとしないといけないし。

私と嫁、そして子供3人の5人家族、トータルのパッケージで日々を楽しく幸せに暮らしたいと思ってるし、努力している。そして将来子供たちがオトナになり巣立っていき、再び嫁と私だけの生活になったら、二人でいろいろ旅行しようと思ってる。

あれ、なんか最後のあたり、イイ話っぽい文章展開になってしまった。おかしい。

とにかく、嫁とはずっと漫才してりゃいいか、ってのが結論です。

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