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和布刈の反対側を初めて歩いた【門司港ウォーク】

2013年5月18日

「市場めぐり」というテーマだったらしい

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↑門司港レトロ内の駐車場に車を停め、門司港駅へと移動する。土曜の朝9時。人が全然いない。

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↑JR門司港駅。あと何年こんな外観が続くんだろう。

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↑九州鉄道記念館。

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↑旧料亭「三宜楼(さんきろう)」。

昭和6年に開業し、門司の財界人や文化人が多く利用した料亭で、昭和55年頃に廃業。平成16年には住人が亡くなり空き家となって解体の話も出たけれど、門司出身のイラストレーター・わたせせいぞうさんらが署名や募金を集め存続。現在は市が管理し、今年中に補修工事を終え、観光名所として再生されるんだって。

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↑ハローデイの道を挟んで反対側にある「小原市場」。

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↑「中央市場」。細く長い商店街。

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↑老松公園。

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↑「プラザ祇園」。今回やたらと市場や商店街ばかり巡るなぁと思ったら、ウォーキングのコース設定テーマが「市場めぐり」だったらしい。帰宅してから知った。

初めて見た和布刈山の裏側

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↑九州道の門司港インターを通過し、住宅街に入る。

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↑関門海峡の反対側から和布刈(めかり)の山を眺めるのは初めて。

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↑トロッコ列車の駅。

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↑電車の車両が展示されている。

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↑「かんもん号」というらしい。

半月ぶりの関門海峡

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↑海の向こうは山口県。山頂に「火の山展望台」、ふもとには「みもすそ川公園」。

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↑見たことある場所だなぁと思ったら、和布刈展望台から地上に下りる道路の終点だった。昔は車でよく来てた。

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↑海沿いの遊歩道、風情があってイイ感じ。

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↑本州と九州を繋ぐ関門橋。下に広がるのは壇ノ浦。大学入学の年、九州に来て最初に訪れた思い出の地。

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↑関門人道トンネルの門司側入口。先月末のウォーク下関編で歩いた。

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↑下関のタワーを見てたら、また「たこそば」が食べたくなった。行って帰って、下関~門司港は徒歩で往復4時間。行きたかったけど今回は止めとこう。

選挙が近いから大変だよね

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↑ノーフォーク広場。

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↑和布刈神社のデカイ鳥居。

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↑今回は海沿いの遊歩道ではなく、交通量の多い県道を歩くコース設定。

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↑福岡市の市街地を歩く時は信号待ちが多過ぎてウンザリするが、今回も多過ぎ。しかも長い。とても歩きづらい。

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↑国民新党の元代表が演説しながら通り過ぎていった。

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↑栄町銀天街。

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↑旧門司三井倶楽部。

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↑門司港駅の正面ではなく、横側のロータリーから構内に入り、ウォーキング終了。

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↑ゴール後、駐車場まで徒歩移動。先月末の下関編は物凄い人混みだった門司港レトロ、今回は人がチラホラしかいなかった。あの時はお祭りか何かだったってことかな。

まとめ

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歩行時間は1時間23分。歩行距離は7.87km。

前夜に確認した天気予報は雨マークだったけど、歩いてる最中は大半が快晴だった。

そうなるようになってるのだ。晴れ男だから。

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