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残暑厳しい秋の行橋市を散策、行橋赤レンガ館や植物園を巡る
2023年9月、福岡県行橋市を歩いてきました。(行橋駅東口→えびす通り→行橋赤レンガ館→長峡川沿い→行橋IC→ゆくはし植物園→行橋駅西口)
ふるさと納税サイト「まいふる」はイオンカード利用者にメリット大
2023年9月1日、ふるさと納税ポータルサイト「まいふる」がオープンしました。イオンカードを持ちイオンをよく利用する方々には、ポイントが通常よりもたくさんもらえるなど大きなメリットのあるサービスとなっています。
アクティブリゾーツ福岡八幡の跡地には何ができるのか
北九州市八幡東区、旧スペースワールドを見下ろせる高台に建っていたホテル「アクティブリゾーツ福岡八幡」。2022年9月末で閉館し、その後解体されたホテル跡地が現在どうなっているのか、現地に行って写真を撮ってきました。
えきマチ1丁目折尾の工事進捗、折尾駅旧東口の様子【2023年8月】
2023年8月現在の折尾駅周辺の工事進捗をまとめました。9月開業の「えきマチ1丁目折尾」の様子や、いよいよ着工されるという旧東口・西口の写真を撮ってきました。
何回乗っても無料!北九州市内の公共交通1日無料デー開催
2023年9月から11月にかけて計3回、北九州市内の公共交通に1日何度でも無料で乗れる「北九州市地域公共交通市内1日無料デー」が実施されます。無料対象となる公共交通に乗って訪問できるおすすめの観光スポットを紹介します。
Evernote有料プラン値上げによる分岐点:継続か解約か
2023年5月に有料プランの再値上げが発表されたEvernote。利用者は継続利用かプラン解約かの分岐点に差し掛かっていると思います。今後も利用を継続したほうが良い人、今回を機に有料プランを解約した方が良い人、それぞれについて判断材料をまとめました。
博多祇園山笠の見物ポイントに近い福岡市博多区のおすすめホテルまとめ
毎年7月に開催される福岡市博多区の夏祭り「博多祇園山笠」。博多の街中を駆け巡る追い山では見どころポイントが複数あります。櫛田神社、祇園、中洲川端、須崎廻り止めなどの見どころポイントに近いおすすめのホテルの情報をまとめました。
博多祇園山笠とは:スケジュール、桟敷席チケット購入方法などまとめ
毎年7月1日から7月15日までの期間、福岡市博多区を舞台に開催される夏のお祭り、博多祇園山笠。お祭りの基本的事柄の解説、お祭りのスケジュール、櫛田神社・桟敷席のチケット購入方法などについてまとめました。
中洲・川端通商店街:博多祇園山笠の風情を感じるアーケード街
福岡市博多区、博多川に沿うように東西へ伸びる川端通商店街。中洲川端駅と櫛田神社とを最短距離で結ぶ連絡路でもあり、夏祭り・博多祇園山笠が近付くと商店街には山笠が展示されます。今回は博多祇園山笠の開幕が近付く川端通商店街を散策してきました。
祇園駅(福岡市営地下鉄空港線)から櫛田神社への行き方まとめ
福岡市営地下鉄・七隈線の延伸工事が完了したことで、櫛田神社に最も近い駅は櫛田神社前駅となりました。しかし地下鉄・空港線の祇園駅から行くのもそれほど遠くはありません。今回は祇園駅から櫛田神社までの行き方を写真つきで解説します。
櫛田神社前駅(福岡市営地下鉄七隈線)から櫛田神社への行き方まとめ
福岡市営地下鉄・七隈線の延伸工事が完了し、2023年3月に博多駅と七隈線が接続され、同時に新たな駅として櫛田神社前駅が開業しました。今回は夏のお祭り・博多祇園山笠のスタート地点でもある櫛田神社に、櫛田神社前駅からどう行けばいいかを写真付きで解説しています。
博多祇園山笠「追い山」全コース解説・後編(恵比須通り〜廻り止め)
福岡市博多区で毎年7月上旬に開催される夏祭り、博多祇園山笠。7月15日の追い山では全長約5kmのコースを山笠が駆け巡ります。その追い山コースの特徴、見物するのに適した場所などを実際に歩いて確認してきました。後編では恵比須通りからゴール・廻り止めまでのコースをまとめています。
福岡県内の歩いてきたところ
- 福岡市早良区
- 福岡市西区
- 直方市
- 中間市
- 飯塚市
- 田川市
- 福津市
- 古賀市
- 宗像市
- 春日市
- 大野城市
- 太宰府市
- 行橋市
- 嘉麻市
- 宮若市
- 遠賀郡水巻町
- 遠賀郡遠賀町
- 遠賀郡芦屋町
- 遠賀郡岡垣町
- 糟屋郡粕屋町
- 糟屋郡篠栗町
- 糟屋郡新宮町
- 糟屋郡久山町
- 糟屋郡志免町
- 糟屋郡須恵町
- 糟屋郡宇美町
- 田川郡福智町
- 田川郡香春町
- 田川郡川崎町
- 田川郡添田町
- 田川郡糸田町
- 嘉穂郡桂川町
- 鞍手郡鞍手町
- 鞍手郡小竹町
- 京都郡苅田町
- 山口県下関市