雑草退散!リョービの草刈機(刈払機)を使ったら庭の見た目がスッキリ

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雑草抜きは我が家の大仕事

子供たちがまだ小さかった頃には娯楽的に有効活用できていた我が家の庭も、年月と共に利用頻度が減っていきます。それと反比例してどんどん増えていくのが「雑草」と「虫」。

毎年のことですが、抜いても抜いても雨が降る度に成長して元通りの背丈になっている雑草。定期的に手入れする家庭ならまだしも、私も嫁もその辺がズボラですので放置の日々。気付けば収拾が付かない有り様。

庭の雑草

↑ 雨が降った翌日は地盤が緩くなるので雑草も抜きやすいんですけど、夏が終わって秋になったら今度は雨が全く降らなくなっちゃった。地盤がガチガチに固まってしまい、雑草を根元から抜くとなると相当な腕力が必要になります。まさに悪循環。

庭の雑草

↑ いつまでも雨が降るのを待ってるわけにもいかないし、除草剤でどうにかなるような丈でもなくなってしまったので、「草刈機を買おう」ということに決まりました。

小型で電動式、安価だったリョービ製

市内のホームセンターを幾つか巡って各メーカーの様々な草刈機をチェックし、嫁と二人で「これにしよう」と決めたのがリョービの刈払機。Amazonで価格をチェックしてみたら更に10パーセントほど安かったので即購入しました。

このリョービ製刈払機(以下「AK-3000」)に決めたポイントが幾つかありまして。

1. 電動式である

我が家は車以外でガソリンや灯油を使用する製品がありません。暖房器具も全て電化製。

ホームセンターで売られてた刈払機(草刈機)は、ガソリンで動かすタイプのものが大変多かったのですが、このためだけにガソリンを購入するってのがどうもイヤで、「電気で動くタイプは無いの?」と探して見つけたのが今回購入したAK-3000でした。

充電式ではなく、家庭のコンセントにプラグを差すだけで使用できます。

2. 他社製と比べて小型である

前述したガソリン駆動タイプのものはどれもサイズが大きく、試しに持ってみたところ男の私でも結構な重さでした。

我が家は私だけでなく嫁、そして長男も刈払機を使う可能性があるため、なるべく軽いほうがいい。ガソリン駆動タイプの各製品と比較してもAK-3000は小型です。

ガソリン駆動タイプを嫁に持たせたところ「重っ!」とヨロけたのですが、AK-3000はなんとか大丈夫でした。

3. 他社製より安い

全ての他社製品と比較したわけではないんですけど、ホームセンターで売られていた刈払機は前述した通りガソリン駆動タイプがメインで、どれも2万円を軽く超える価格のものばかりでした。

AK-3000はホームセンターでは15,000円台で、Amazonだと更に1割ほど安かったのも購入を決めた1つの理由でした。

小型と言いつつ、それなりにデカイ

リョービ草刈機

↑ Amazonで注文してから数日後、AK-3000が到着しました。帰宅したら玄関に幅のデカいダンボールがドンと置かれてたのでビビった。

リョービ製刈払機

↑ どのくらいの大きさか写真で伝わりやすくするために、私の靴(27センチ)と並べてみました(他に比較対象のものが近くになかったのだ)。

上の写真でお分かりの通り(分からねえよ)、AK-3000はシューズ計測法で表現すると私の2.5人分くらいです。

リョービ刈払機

↑ 中を開けると、いろいろ入ってました。上の黄色いのが電源ケーブル。中央が刈払機の本体。

下側に3つ並んでるのは、左が「金属8枚刃」。中央が「石よけのフード」。右のナイロン袋には「ナイロンコード」や「ゴーグル」などが入ってました。

この時点で「ナイロンコード」を何に使うのかサッパリ分かってなかったのですが、

リョービ刈払機

↑ 本体の先に金属の刃やナイロンコードを装着させて草刈りや芝刈りをします。ナイロンコードは「芝の刈り込み」や「石の多い場所」で使うらしいです(知らんかった)。私は今回、雑草を刈る用途だったので金属刃を装着しました。

金属刃とナイロンコードの取り替え部品はAmazonや楽天で安く買えます。

組み立て完了、いざ実戦!

箱を開けて説明書を見ながら組み立てるのですが、なんせ初めての刈払機ですので、最初はサッパリ訳が分からない。説明書と本体を交互に見ながらポカーンとしてました。機械を組み立てたりするの、苦手なんです。

それでも説明書をよ〜く読めば徐々に理解できます。結局10〜15分くらいで組み立て完了しました。

リョービ刈払機

↑ 組み立て完了直後の図。嫁が持ってます。

リョービ刈払機

↑ 私も持ってみました。初めて持った感想は「意外に重いぞ」。他社製品より小型とはいえ、それなりにデカいし重いです。

そんなこんなで機械による草刈りを初体験。30分ほど使ってみた結果が下の写真。

雑草を刈った後の庭

↑ 花壇の右側が綺麗な芝生のようになってるでしょ。雑草の丈の7割くらいは刈ることが出来たけど、まだ使い慣れてないので根元近くまで刈ることが出来ず、ほとんどの雑草が残ってる状態です。要するに「未熟者」ということ。全然刈れてない。

AK-3000の感想や注意点など

使ってみて初めて分かること、というのがいろいろあります。刈払機初心者の私が、AK-3000の使用初日に感じたことをまとめてみます。

★結構うるさい

Amazonの製品紹介で「音の静かな」と書かれてたのですが、正直うるさいです。ガソリン駆動のもっと大型タイプだと更にうるさいのかもしれないけど、AK-3000も決して「静音タイプ」とは言えません。

※私は金属刃のみ使ったので、ナイロンコードを使えばもう少し静かなのかも。

早朝や夜遅い時間帯に庭で草刈りをしたら、間違いなく近所迷惑で嫌われるくらいの音量だと思って下さい。

★結構重い

これも「ガソリン駆動タイプに比べれば軽い」というのはホームセンターで認識済みだったんですけど、実際に使ってみると案外重いです。

付属品の肩ベルトを装着すると少し重さが軽減されてラクなのですが、この肩ベルト、調節がどうもややこしい。

ベルトが短いと金属刃が地面に届かないので上半身を曲げて作業せねばならず腰が痛くなります。逆にベルトが長いと肩ではなく両手で重量を支えることになるので、それなりの重さである刈払機本体をずっと両手だけで持ち続けて、さらに振動に耐え続けることで両腕が疲れてプルプルしてきます。これ結構キツイ。

★小石が顔面に飛んでくる

使い慣れてないうちは、本体をどこまで地面近くに下げればいいのか、その距離感がつかめません。

下げ方が足りないと雑草の上だけしか刈れず根元が残るし、逆に下げ過ぎると地面の土を掘ってしまったり、小石や砂利を敷き詰めた庭の場合は(我が家がコレです)金属刃に弾かれた小石が顔面めがけて飛んできます。

それを防ぐために刃の部分を覆うようフードを装着する仕様なのですが、完全には石の飛来を防ぐことはできません。私はメガネを普段から掛けてるのですが、メガネなしの人は同梱されているゴーグルを着けたほうがいいです。

飛んできた石で流血するなどの怪我を負うほどではないのですが、多少は痛いため、石に刃を当てたくなくてビビルと本体がどんどん地面から遠ざかり、雑草が根元から刈れなくなります。

★30分に1回は休憩を

マニュアルに書かれてますが、刈払機本体の連続使用は30分程度にして、30分使ったら10分休憩するようにしたほうがいいそうです。

実際に30分連続で草を刈り続けていると、手も疲れるし腰も痛くなります。機械のことも、そして自分のカラダのことも考えると休憩を入れながら作業したほうがいいです。

★コードの距離が足りなければ市販の延長コード付きタップでOK

購入時に延長コード10メートル分が同梱されていますが、広い庭になると隅のほうまで届かないことがあります。我が家も両端の隅まで本体が届きませんでした。

AK-3000はコンセントに刺すだけで使用できる電動タイプですので、コードの長さが足りない場合は家の中でAV機器などに使用している市販の延長コード付き電源タップを使えば大丈夫。

金属刃に足や手を触れないよう注意!!

リョービのAK-3000に限った話ではありませんが、金属刃の使用中は当然ながら刃に手や足を近付けると大変危険です

草を刈ることに夢中になるあまり本体や刃を自分の足元に持っていったり、雑草の塊がまとわりついたからと言って回転中の刃を触ると大怪我の原因になります。細心の注意が必要です。

AK-3000本体の始動スイッチはロック用ボタンが付いており、ボタンを押してロックを解除してからスタートレバーを握ることで初めて刃が回転する安全設計となっています。

それでも金属刃を手で触ってる最中に回転を始めたら危険なので、刃を触る際には必ず電源コードを抜きましょう

自分以外にも庭で作業している人がいる場合、その人に向けて本体を向けるのも危険です。刈払機の使用中はなるべく他の人を自分に近付けないように、自分も気を付けると共に他者にも注意を促しましょう。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

雑草を刈った後の庭

↑ 2日目になると少し使い方に慣れたので、雑草の根元のほうまで刃を届かせることができるようになり、1日目よりは土(砂利)の部分が見えるようになりました。ただし初日以上に小石を飛ばしまくり、顔面に当たりまくって「痛っ! 痛いっ!!」と連発してたのは内緒にしてください。

以前はジャングル状態だった庭も、トータル約1時間くらいの作業で雑草の大半は刈り取ることができました。まだ根元部分は残っているものの、見た目にはジャングル状態を卒業できて随分とスッキリしました。

もう少し丈が伸びた際にあと1〜2回刈り取って、冬場に除草剤をまいておけば来年の春に雑草の出現を遅らせることが出来てラクになるんじゃないかな、という計画です。

庭の広さを問わず、毎年雑草抜きや手入れでお悩みのかたは、草刈機を購入してしまうとラクです。リョービのAK-3000は芝刈りにも対応しているので、お庭を綺麗に保ちたい方々の強い味方になりますよ。

ただし重量が重いので女性は持ち続けるのが少しツライかも。男性諸氏、活躍してあげてくださいね。

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