[Я]2014年最後の大会は風力発電を眺め潮風に吹かれる【ウォーク若松編】

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2014年の最後を飾るのは若松路

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↑ スタート&ゴール地点、JR若松駅。天気予報は雨だったが、この時点で少し晴れてた。

某社主催のウォーキング大会は今回の若松編が2014年最後の開催、そして今年最長距離を歩く(無法松40kmウォークなどの超長距離コースは主催が違う)。

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↑ 駅を出発して、いきなり見たことない道を歩く。商店街なのかな。

某社主催の若松編は、毎年「春夏シーズン」の最後に開催されて、高塔山の頂上まで登るコース設定になっている。2012年の若松編で過呼吸になり死にかけたのは今も忘れられない。今年も春夏シーズン最後に開催されたが、サッカーW杯観戦を優先したため初めて不参加。なので今回が今年最初で最後の若松編。

今回の若松編はいつもの高塔山ルートではなく、初めて歩く道ばかりなので楽しみだった。

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↑ その「過呼吸で死にかけた」高塔山の看板地点が遠くに見えた。今後何十年、高塔山の中腹にある看板を見る度に「あそこで倒れて死にそうになったな」と思い出すだろう。

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↑ 滅多に来ない若松駅周辺。早くも「ここはドコ?」状態。でも知らない景色を眺めながら歩くのは楽しい。

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↑ 工場群の横を歩く。煙モクモク。

エコの街・若松

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↑ しばらく歩き続けた国道495号線を右折し、響灘エリアに入る。

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↑ いかにも埋め立て地っぽくズドーンと開けてるけど、建物は密集しておらずポツポツと点在している程度。

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↑ 福岡大学のシステム研究所。この辺りからエコ関連の施設が密集し始める。

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↑ 北九州エコタウン実証研究エリアというらしい。福岡大学の他に九州工業大学の施設や、起業の施設も並んでいる。

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↑ 市立エコタウンセンター(北九州市若松区向洋町)。

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↑ 館内は無料で見学できるが、中には入らず写真のみ。

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↑ 響灘大橋の緩やかで長い上り坂。

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↑ 橋の頂上まで来ると、海沿いに並ぶ風力発電装置が視界に入ってくる。

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↑ 視線を右側に移すと、戸畑区にある新日鉄の工場群も遠くに見える。

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↑ 視線を左側に移すと、ずっと向こうにも大きな橋が架かってる。この写真を撮った時は知らなかったが、後ほどあの橋も歩くことになる。

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↑ 響灘大橋が下り坂になり、視線の先に響灘(日本海)が見え始めた。

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↑ 広い空き地、と思ったら、この一帯は「響灘ビオトープ」と言うんだって

そもそも「ビオトープ」ってのが何かを知らなくて、調べてみると「生物社会の生息空間」なんだって。んーー?

やっぱりあんまり分からなくて更に調べたら、要するに鳥類や昆虫類、そして植物などを生息させるために作られた自然環境拠点が「響灘ビオトープ」なんだとか。広さ41ヘクタールで日本最大級のビオトープらしい。全然知らなかった。

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↑ 響灘ビオトープのネイチャーセンター(北九州市若松区響町1丁目)。ネイチャーセンターは無料で見学できる。

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↑ ビオトープの入場ゲートから先は入場料(大人100円、団体割引80円)が必要。入ってみようかなとも思ったが、中は相当広いらしく30〜40分掛かるとのことだったので、今回はスルー。次回があれば入ってみよう。

余談というかオマケ。今回私が歩いたコースと全く同じルートを車で走ってる動画がYouTubeにアップされていた(撮影者は私ではない)。

動画の5分20秒から最後までは今回私が歩いたルート。煙モクモクの工場群、福岡大学の研究施設、エコタウンセンター、響灘大橋、ビオトープと、私が初めて眺めた一連の風景が映っていて、見てて楽しかった。動画の序盤では若戸大橋や、私が過呼吸になった高塔山の看板も映っている。

(ちなみに動画の3分10秒〜4分30秒のルートはウォーキング後半、駅までの帰り道で歩いたのと同じ道。ただし動画とは逆方向に進んでいる)

若い恋人たちには最高のデートスポットかも

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↑ ビオトープを通過して直進し、若松の北端まで来た。海沿いにある整備された公園は「響灘北緑地」というらしい。名前も場所も今回初めて知った。

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↑ タイルが敷き詰められ、綺麗に整備されている。公園前には車が20台ほど停められる駐車場もある。

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↑ 日本海! すでに6km以上歩いていて、11月の寒さなど無視したかのように汗ダクだったけれど、潮風が爽快で汗も引き、とてつもなく心地良かった。

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↑ すぐ目の前に立ってた風力発電装置。遠くからだと分からなかったが、近くで見るとかなり高くてデカイ。

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↑ 風力発電装置は、東側に2基、

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↑ 反対の西側に8基、合計10基が立ち並んでいる。海沿いに建設された風力発電施設としては日本で初めてなんだって。全然知らんかったわ。

目の前は広大な海、風力発電施設も趣きがある。あまり寒い季節だと潮風が身に染みそうだし、逆に猛暑だと日陰がないので避暑に向いてない気もするが、初夏とか秋とか、特別暑くも寒くもない季節なら、若い恋人たちには最高のデートスポットじゃない?

私があと20歳若かったら、ここに毎週女の子連れてくるよ。(嫁が読んでないことを祈る)

空模様が怪しくなってきた

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↑ 響灘北緑地に別れを告げてウォーキング再開。

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↑ ブリヂストンの工場。ゴムが焼ける時に漂う独特の焦げた匂いがした。

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↑ 右側には風力発電装置が並んでる。北緑地にいた頃は晴れ渡って「さすがは晴れ男や」と自画自賛してたのに、再び雲行きが怪しくなってきた。

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↑ さっき響灘大橋の上から眺めた大きな橋が見え始める。コースマップを見ると、あの橋を渡るようになってた。

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↑ こちらの橋もなかなか大きい。上り坂が続く。

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↑ 新響灘大橋というらしい。

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↑ 橋の左側には太陽光発電のソーラーパネルがズラリと並んでいる。

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↑ 今度は新響灘大橋の頂上から、さっき渡った響灘大橋を写す。

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↑ 橋の頂上から正面を眺めると、写真中央の遙か遠くに皿倉山、その右手前には高塔山。思い入れのある2つの山が並んで写真に収まる構図は嬉しい。

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↑ 市街地に入り、延々と直線道路をゴールに向かって歩く。上で掲載したYouTube動画は反対方向に進んでたので下り坂として映ってたが、私はここをひたすら上る。緩やかだけどハードな坂だった。

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↑ ようやく上りが終わり、坂が下り始める。前方に若戸大橋が小さく見える。まだまだゴールは遠いと判るが、今回とても快適に歩けているので苦しくはない。

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↑ サンリブ若松店。ここを通過するとすぐに海(=洞海湾)が見える。

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↑ 戸畑区と若松区の間にある中海、洞海湾。海の向こう側が戸畑の街。

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↑ 若松と戸畑を結ぶ若戸大橋。

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↑ JR若松駅に到着。予想以上にバテて疲れたけれど、それ以上に気分爽快で楽しく充実した2014年最終戦だった。

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↑ 歩行時間は2時間22分。歩行距離は13.97km。

今回のコースは初めて歩く新鮮味もあったし、歩道の広い道が多くて信号も比較的少ないので歩きやすく、ウォーキングに適したコースだと感じた。ビオトープや日本海、風力発電のある公園など景色も良く、14kmと歩き甲斐もある距離設定で、とても楽しく、参加して良かった。来年またこのコースがセッティングされたら必ず参加したい。

なお、若松駅にゴールした後、帰り始めた途端に雨が落ち始めた。2014年は開幕戦からいきなり雨天で、晴れ男伝説は終わってしまったのかと危惧したけれど、1年通してウォーキング大会は天候に恵まれた。

来年も日頃の行い通りの天気運でありますように。

今回のウォーキングコース地図

Skitched 20141202 01

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