[Я]ほぼ日手帳、今年も玉砕!2015年は考え方を変えることにした

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気持ちを切り替えて買ったはいいけれど

ほぼ日手帳は2011年版から使い続けてます。

最初はただのシステム手帳的な使い方にとどまらず、いろんなことに手帳を活用していければいいな、と思ってました。

しかし仕事でもプライベートでも、最低限なことをメモする程度の使い方以上のことは出来ず、やがてそれらの大半をiPhoneアプリでやったほうが効率的で便利だと気付き、手帳の出番は最小限になり、やがては使わなくても生活できてしまうようになります。

ほぼ日手帳は決して安い買い物ではありません。手帳の中では高価な部類でしょう。だからこそ「無駄にせず有効活用せねば!」と購入当初は考え、1年が終わる頃には「また無駄にした…」とヘコむ。

昨年(2013年)が今までで最も手帳を無駄にした1年でした。これほど無駄にするのならもう手帳は要らないや、買うのを止めよう、と気持ちを固めていたのですが、年末にふと気が変わり、

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もう1年だけ使ってみよう、と決めて2014年版を購入。

で、今年も11月に入り、残り2ヶ月。ほぼ日手帳はどうだったかというと、

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はい。真っ白。

春頃まではそれなりに使ってたのですが、4月下旬から9月末まで約5ヶ月ちょっと、全く使ってません。それどころか夏頃は手帳を紛失していて(職場の机の引き出し、奥のほうに埋もれてた)、紛失したことに気付いてすらいなかった。

10月になり「もったいないから使えよ」と自分を叱りつつ再び使い始め、

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↑ ビッシリ書き込む日もたまにはあるんですけど、大半の日は

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↑ やっぱりせいぜい1行くらい。そもそも手帳に書くことがないんですよ。

iPhoneアプリで全部代用できてる

昔であれば仕事のスケジュールや家族の予定、イベントの日時、会議の議事録など、いろんなことをシステム手帳に書いてました。ところがiPhoneを使うようになり、それらが全部iPhoneで出来てしまう。

タスク管理は「OmniFocus2」や「Toodledo」がある。

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スケジュールは全て「Staccal2」で管理できる。

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日記や日々の記録は「PostEver」でEvernoteに放り込んでたし、最近は再び「Day One」を使い始めた。Day Oneはやっぱり便利だし、記録していても後で見返しても楽しいので、iPadにも入れたし、Macアプリも新たに買いました。

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他の様々な記録は全てEvernote系の様々なアプリを利用して、すべてEvernoteに放り込んでおき、1日の最後か翌日の朝起きてすぐに、それらを適切にタグ付けしてノートブックに移動させる作業を毎日欠かさずやってます。

何でもいいから感じたことを手帳に、って話を読みました。でも私はそれを既にEvernoteやDay Oneで毎日やっちゃってる。デジタルツールで書いた同じ内容をアナログの手帳に書き写すのは実にアホらしい。時間の無駄。そんな時間あるなら別の作業をしたほうが生活の糧になる。

じゃあ、手書きで何か文字を書く作業は全然発生しないのかと言うと、もちろんそんなことはありません。

仕事してて煮詰まった時やアイデアが閃いた時は何かに書くし、会議の議事録もノートに書いてるし、電話で用件を聞いた時はメモるし、サイト設計初期のラフなデザインは必ずノートに描いてます。

ただ、そういう時でも「ほぼ日手帳」の出番はなかなか無いのです。電話のメモは100円ショップで買った小さなメモ用紙で事足りるし、会議の議事録やサイト設計のデザインなどはホームセンターなどで売ってる3冊幾らとかのB5ノートを使っちゃう。

そもそも、会議の議事録やサイト設計デザインは、文庫本サイズの「ほぼ日手帳・オリジナル」では書くスペースが狭すぎて足りない。それが「ほぼ日手帳の出番がない」最大の理由かなと感じてました。

2015年はどうするかの検討中、ふと気付いた

ほぼ日手帳は2014年も玉砕でした。ほとんど有効活用できなかった。昨年、「あと1年だけ使ってみよう」と最後のつもりで買ったのに、やっぱり無駄にしたので、さすがにもう来年2015年は無いな、と思ってました。

99パーセント、2015年は手帳なしで行こうと考えてたんですけど、ふと気付いたんですよ。上にも書いたけど、文庫本サイズの「ほぼ日手帳・オリジナル」では書くスペースが狭すぎて足りないんです。

書くことがなくて使わなかったこともあったけど、それよりも手帳のサイズが小さすぎて大きく紙面を使いたい用途では不便だから、B5ノートに行かざるを得なかったのもあるよな。

と考えると、オリジナルサイズではなく、もっと大きなA5サイズの「カズン」にすれば、もっと活用できるのかもしれない?

昨年末のほぼ日手帳エントリーにも書いたし、2011年に初めて買った時も考えてたのですが、「オリジナル」を使いこなし有効活用できるようになったら「カズン」にステップアップしよう、というのがほぼ日手帳に対する私の計画でした。カズンのほうが値段も高いし、上級編みたいな位置付けでカズンを考えてた。

しかし、私自身の使い方や、使い勝手のことを考えたら、むしろ現時点でオリジナルよりもカズンにしたほうが有効なんじゃなかろうか、という風に考えが変わり始めました。

ということで、カズン買ってきた

2015年はもう手帳買わないぞ、という決心が180度変わって「カズンにしよう」と決定したのが10月の始め。

2011年と2012年はほぼ日手帳Webショップにてネット購入。2013年は天神ロフト、2014年は小倉ロフトと、ここ2年は店舗で実物を見てから購入してます。

ネットで購入するとWeb購入特典が付きますが、到着が遅いのと、送料が別途かかるというデメリットがあります。ロフトなどの店舗で購入すると、実物を見て比較が出来ますが、品切れになってることも多いし、購入特典も付きません。

2014年10月、オフ会「北九うまみ会」に参加するため小倉北区に行った流れで、ほぼ日手帳の2015年版を買いに「小倉ロフト」へ行きました。

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↑ しかし残念ながら私の欲しかったカズンのカバーは品切れ。チッ、と思いながら去るところをオフ会に同じく参加したお友達に目撃されており、後で聞いて恥ずかしゅうございました。

その1週間後、今度は福岡市に行く用事があったので「天神ロフト」へ。人がたくさんいたので写真は撮れなかったけど、お目当てのカバーが無事あったので購入。

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↑ 5年目にして初のカズン。オリジナルよりも更に値段が高いので、買うのには勇気と決断が必要でしたが、大きなサイズを見ると安心感があります。これならいろいろ書いてもスペースの余裕があるぞって意味で。

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↑ 現在使ってる文庫本サイズのオリジナルと比較。

オリジナルは2011年に初めて購入した際、Web購入特典として「カバー・オン・カバー」という、カバーを更に保護してくれる透明のカバーが付いてました。

カズン用のカバー・オン・カバーも欲しいのですが、11月初旬の段階で販売されてないようです。しかし再販予定はあるらしく、販売日が決まったらカバー・オン・カバーのページで告知されるとのこと。

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↑ 重ねてサイズを比較。

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↑ 手帳を開いてみました。これだけ紙面スペースに差があります。

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↑ 私がチョイスしたカバーは値段が最も安い(笑)黒色のスタンダードなタイプなんですけど、

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↑ 内側が黄色なんですよ。

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↑ 黒と黄色の組み合わせってなかなかイイな、と初めて思いました。これまでの人生でいろんな買い物をしてきましたが、黄色の商品をチョイスしたことはほとんどないなぁ。突然「黄色イイやん」と思っちゃって、その結果、

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ほぼ日手帳と同じ日、福岡天神のAppleストアで購入した iPad Air 2 純正のスマートカバーも黄色にしちゃうという流れに。

今回は小物も追加購入した

いろんなシステム手帳があり、最近ではネットでも多くの人が支持している人気の手帳も各種ありますよね。詳しくは知らんけど。

そんな中、やっぱり私がほぼ日手帳を好きな理由は、

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↑ 上の写真のように、手帳を開くと端を固定することなく開いたまんまになってくれること。イチイチ手で押さえて書いたり、何かを文鎮代わりにして置いておく必要もない。

それともう1つ。

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↑ 毎日のページに必ず1つ、糸井重里氏セレクトの短文コラムが掲載されてるんです。これを読むのが大好きなんですよ。

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↑ カズンには上のようなタイムスケジュール用のページも用意されてます。これはオリジナルには無い機能。しかし私はたぶん使わないな。やっぱりiPhoneに登録したほうが便利だし。

そうそう、今回のカズン購入を機に、1つ小物を買ってみました。

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↑ ほぼ日手帳専用の下敷き。ロフトでも買えるし(小倉ロフトはこれも在庫がなかった)、ネットでも買えます。

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↑ 私はもちろんカズン用を買いましたが、オリジナル用もあります。

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↑ 裏側には魅惑的な宣伝文句。「ペンの筆圧を適度に吸収する素材を用いており」って魅了されますよね。「アナタのお肌年齢を20代に」と同じくらい魅了されます。

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↑ こんな感じで下敷きがあれば書きやすいでしょうね。下敷きの左上には「TODAY」と、今日がどの位置か分かりやすくする工夫もありますが、たぶん活用しません(笑)

ほぼ日手帳スタッフの皆さん、全然活用しないユーザーでホント申し訳ない。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

私にとって手帳は「生活必需品」ではありません。下手すると「なくても特に問題ないもの」になりつつあるので、あんまり難しく考えず気楽に手帳も使っていきたいと考えてます。ブログ更新と同じですわ。

よく「活用できる手帳術」みたいな本なり記事があって、私も昔はすごく読んでました。参考にして、買ったからにはモト取らな!って思ってたし。

でも最近は「読むだけ無駄だな、俺の場合は」とむしろ目を通さず敬遠するようになりました。そういうのに縛られるとまた失敗するって思っちゃうんですよ。だからずっと手帳の使い方が下手なのかもしれないな。

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↑ ほぼ日手帳を購入した際に同封されてた小冊子ですが、1にある「使い方は、自由です」ってのは正にその通り。自分の好きなように使うのが手帳だし、誰かの真似して必ずしも自分が気持ち良くなれるかは分からない。まず自分の使い方を模索しなきゃ。

逆に、2番の「あなたのLIFEをまるごと入れよう」ってのが私はダメ。受け入れられない。以前はこれに縛られ過ぎて、何でもいいから書かなきゃ!空白を埋めなきゃ!って思いが強くて、結局そういう手帳の使い方に疲れた。現在私のLIFEは大半がEvernoteなどのデジタルツールに入ってる。

だから「まるごと入れよう」なんて今はサラサラ思ってません。別に1行だけでもいいやと思ってる。そういうスタンスで2014年の後半は手帳を使えているし、2015年もそういう方針でいきます。

大きなサイズのカズンにしてみて、上手くいけば大成功。白紙ページがやっぱり多いようなら手帳生活は2015年をもって終了。そんなに難しく考えたくないので、私は私のやり方で手帳生活を続けます。

【2015年9月追記】

このエントリーを書いてから10ヶ月後、ほぼ日手帳カズンを使ってみた感想や、私自身がオリジナル使用時代と意識を変えてみた点などについてまとめています。ほぼ日手帳の新規購入や、オリジナルからカズンへのサイズ変更などを検討中の方々に読んで頂ければ幸いです。

ほぼ日手帳カズン


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