2022年4月開業が決まったジ・アウトレット北九州の工事進捗【2022年2月】

2022年4月28日に開業決定!

2017年12月31日をもって閉園となった、北九州市八幡東区東田のテーマパーク「スペースワールド」。

その跡地には大型商業施設「ジ・アウトレット北九州(THE OUTLET KITAKYUSHU)」が現在建築工事の真っ最中である。

このジ・アウトレット北九州、2022年4月28日(木)に開業されることが正式にアナウンスされた。

当初は2022年3月開業とアナウンスされていたので1ヶ月ほど遅れたことにはなるのだが、いよいよ開業日が正式決定となり、一度は荒野となったスペースワールド跡地に再び人流と生活の息吹が注入される。北九州市民として胸も躍るというものである。

当ブログではこれまで何度かスペースワールド跡地を撮影、紹介してきた。今回は2022年2月時点の現地写真を紹介する。

東側の駐車場エリアは舗装が進む

ジ・アウトレット北九州、南側
アウトレットゾーンは建物の屋根が完成

エリア南側、連絡橋の右側に広がる「アウトレットゾーン」。前回2021年10月の訪問時にはコンクリートや鉄骨部分がまだむき出し状態だった建物群は屋根が設置され、見た目はほぼ完成した状態となっている。

ジ・アウトレット北九州、南側
イオンモール八幡東との連絡橋はあと少しで完成

ジ・アウトレット北九州とイオンモール八幡東とを繋ぐ連絡橋も前回訪問時より工事が進み、外観がキレイになっている。

ジ・アウトレット北九州、南側
エンターテイメントゾーンの建物も屋根が完成

エリア南側「エンターテイメントゾーン」。写真左端に写る「スペースLABO」の外観は前回訪問時とほとんど変わらない。

その右の建物は、こちらも前回訪問時にはまだ設置されていなかった屋根が今回完成している。

ジ・アウトレット北九州とイオンモール八幡東の連絡橋
イオンモール八幡東の駐車場から連絡橋を撮影

イオンモール八幡東の駐車場から連絡橋に繋がる階段部分はまだ鉄骨が見えていて未完成。

ジ・アウトレット北九州とイオンモール八幡東の連絡橋
連絡橋下の出入口は通行可能

連絡橋の下にある駐車場の出入口は通行可能となっている。

エリア南側は柵のため中が見えない

エリア南側(=イオンモール八幡東に面した側)は白い柵に覆われているので、道路から中をうかがうことは出来ない。これは今に始まった話ではなく昔から。

ジ・アウトレット北九州東側
「山王」交差点付近

エリア東側。スペースワールド時代には絶叫マシーン「タイタン」が鎮座していた場所。

まだ土が露出するところもあるが、コンクリート舗装済みの場所がずいぶん増えていた。

ジ・アウトレット北九州東側
「枝光一丁目」交差点付近

この辺りが駐車場の東側出入口になるのか。

右端に写っている灰色の壁にはスペースワールド時代から前回訪問時まで、浮世絵などの絵が展示されていた。今回はその絵が外されている。

ジ・アウトレット北九州東側
中央奥に見えるのはイオンモール八幡東、そして皿倉山

駐車場はかなり広い。連絡橋を経由してイオンモール八幡東とも往来できるため、かなりの台数が車で来訪できる。さらにはすぐ近くにJRの駅もあるし、きっとバス路線も復活することだろう。

賑わう条件は整っているのだが、それはスペースワールド時代も同じだったわけで…。

アクティブリゾーツ福岡八幡
閉館が発表された「アクティブリゾーツ福岡八幡」

かつてはタイタンを見下ろせた好立地に建ち、スペースワールドと共に八幡東の歴史を紡いでくれた「アクティブリゾーツ福岡八幡(旧名称は北九州八幡ロイヤルホテル)」。

昔々には妻とまだ幼かった子供たち、そして両家の両親と一緒に宿泊したこともある、個人的にも大変思い入れの深いホテルなのだが、このアクティブリゾーツ福岡八幡、2022年9月30日(金)をもって閉館することが発表された。大変残念。

別の企業が営業を続けるのか、それともホテルが取り壊されるのかは分からない。建物が消えるのはなんとも寂しい。

西エリアも建物が次々と

ジ・アウトレット北九州北西側

エリア北西の角、スペースワールド時代はプールエリア「ウォーターパーク ミューナ」があった辺りだが、コンクリートの柵のようなものが建造され、少しだけ高台になっていた。

道路からは高台に何が出来つつあるのかは見えなかった。完成後の楽しみにしておこう。

西本町枝光1号線
道路の車線規制は解除されていた

前回訪問時、工事のため片側2車線のうち1つが規制されていた「西本町枝光1号線」の下り方面は、工事が終了したらしく規制が解除されていた。

ジ・アウトレット北九州北西側
この辺りはまだ舗装が進んでいない

スペースワールドの正面ゲートがあった辺りへと向かう。

ジ・アウトレット北九州北西側
「北ウイング」と書かれた区画

「北ウイング(NORTH WING)」と書かれた区画。イオンのロゴが付いている建物もある。

ジ・アウトレット北九州北西側
スペースワールド正面ゲートがあった辺り

この辺りはスペースワールド時代に正面ゲートがあった辺り(ゲート左端辺り)。

ジ・アウトレット北九州北西側
謎のオブジェを発見

旧正面ゲート前の歩道橋から見て正面に位置する辺り。ジ・アウトレット北九州の正面入口がここになるのだろうか。

それはともかく、正面の一角に謎のオブジェ。やけに細いモミの樹なのか、それとも成長し過ぎたトウモロコシなのか。

ジ・アウトレット北九州北西側
正面ゲート跡地を歩道橋の上から

ジ・アウトレット北九州北西側
プールエリア「ウォーターパーク ミューナ」跡地

ジ・アウトレット北九州北西側
西鉄バスのバス停跡地は再び舗装された

そういえば、スペースワールド時代に西鉄バスのバス停だった区画は、他のエリアと同様にいったんリセットされて整地されたのだが、今回見てみると旧バス停付近は新たに舗装されているのが分かる。

道路への出入口もあそこしかないし、やはりあの辺りが再びバス停になるのだろうか。

ジ・アウトレット北九州北西側

JRスペースワールド駅方面へと向かう。

スペースLABO
スペースLABO周辺も工事が進んでいる

ジ・アウトレット北九州のエリア南西部、かつてスペースシャトルの巨大模型があった辺りに新しく建設された「スペースLABO」。

北九州市立児童文化科学館が移転し、国内最大級のプラネタリウムを擁するという。

スペースLABO
前回来訪時にはなかった入口ゲートも完成間近

前回来訪時にはまだ工事初期の段階で存在していなかった入口の白いゲートがほぼ完成している。

ゲートの天井から吊される形で何やらロゴらしき文字。今は大半が布に覆われて隠されているが、右端の「S」という文字だけ見えている。

スペースLABOなら最後は「O」、ジ・アウトレット北九州なら最後は「U」のはず。「S」とは何だ?

その正解もあと2ヶ月半後には判るだろう。

スペースLABOへの連絡路
連絡路の高い柵が撤去されていた

前回来訪時、連絡路の手前には背の高い柵が設置されていたのだが、その柵が撤去され、現在は緑色の低い柵のみが設置されている状態。

背の高い柵が撤去されて視界が開けたことにより今回気付いたのだが、写真左上に写ってる通り、世界遺産「官営八幡製鐵所旧本事務所」への案内板が現在も撤去されず残ったままになっている。

ということは、この地点から旧正面ゲート付近までの連絡路もいずれは復活するということなのだろう。

スペースワールド閉園と共に閉鎖されて立入禁止となり、以降は雑草の生い茂る状態になっている連絡路。今度はJRスペースワールド駅からジ・アウトレット北九州へと繋がるメインの連絡路になってくれそうである。

スペースLABO

開業まであと2ヶ月半。次にここを訪れるのは完成直後か、それとも開業直後か。

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