平清盛が造り、奥田民生が唄った厳島神社に行ってきた

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今年1月の時点で決まってた厳島訪問

元々は中国地方の人間。りく(@Rikuma_)です。

8月12日から14日にかけて、お盆休みを取って生まれ故郷の鳥取県に帰省しました。鳥取に帰るのは2年ぶりかな。

鳥取に戻る前、山陽自動車道を通って広島県に寄り道してきました。

目的はただ一つ。厳島神社に行きたかった!

http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_itsukushima.html

厳島神社といえば、今年(2012年)の大河ドラマの主人公でもある平清盛が造営した、海の上に浮かぶ勇壮な神社。(ちなみに大河ドラマは観てません)

中学生の頃に1回、独身時代に1回、結婚直後に1回、計3回行ったことがある大好きな厳島。子供たちを連れて行くのは初めて。

実は今回の厳島神社旅行、今年1月の時点で決定してました

2011年の年末にNHK-BS1で放送された奥田民生の厳島神社ライヴ。このライヴで子供たちも奥田民生に興味を持ち始め、私の洗脳効果が出てきて今では大の日本史好きになった長女が「厳島神社に行きたい!」と言い始めたので、じゃあ帰省の途中で行こう、と決定。

鳥居近くを通ってくれるJRフェリーがイイ

宮島口駅前

↑フェリー乗り場があるJR宮島口駅。北九州から高速道路を走って3時間くらいで着いたのかな。駐車場がどこも満車で、駅の裏手にある1日1,000円の駐車場しか空いてませんでした。巧みに誘導されたってのもあるけど。

宮島行きのフェリーは2つある

↑厳島神社に行くフェリーは「JR宮島連絡船」と「松大汽船」の2つ。どちらも料金同じだった気がします。往復で大人が340円、子供が160円。

JRフェリーは厳島神社に向かうコースの際に、海に浮かぶ鳥居の近くまで遠回りしてくれます(松大汽船は接近しません)。どうせ乗るなら海からも鳥居を見たかったのでJRフェリーをチョイス。

松大汽船のフェリー

↑すぐ隣り、松大汽船のフェリーも沢山のお客さんが乗船開始してました。

繁忙期なので発着フェリーが多い

↑この日はお盆の繁忙期だったので、通常は15分間隔で運航のところを10分間隔で特別運航してました。乗りたいフェリーが行っちゃってもすぐ次が来るのでありがたい。

宮島口を出発

↑宮島口を出発。フェリーのデッキは潮風が気持ち良かった~。

海に浮かぶかのような厳島神社の鳥居

↑出発してから10分もしないうちに、鳥居がすぐ近くまで迫ってきました。海上に浮かぶかのような赤い鳥居、その向こうに構える厳島神社の赤い建物。とても厳かな日本の美しさが心に去来して感動します。

鳥居近くに人がいる

↑よく見ると、鳥居の近くに人が大勢いる。ってことは鳥居付近、今は潮が引いてるということか。ラッキー。

宮島桟橋に到着

↑厳島神社のフェリー乗り場(宮島桟橋)に到着。

宮島側のフェリー乗り場

↑フェリーを下りて上陸。

宮島桟橋の外観

↑宮島桟橋を外から。

宮島花火大会が前日に開催されていた

↑我々が行った前日に花火大会が開催されていたようです。

世界文化遺産、厳島神社

↑厳島神社は1996年、世界文化遺産に登録されています。

猛暑で動きの鈍いシカ

↑シカも暑くて大変そう。動きが鈍かった。

元気なシカもいた

↑こっちのシカは精力的に歩き回ってました。ツノが立派。

上陸した途端に風がパタッと止んで、ものすごく暑かった。曇天で湿度も高く、汗ダクになりました。

海沿いの道を厳島神社に向かって進む

↑海沿いの道を進み、神社へと近付いていきます。

大きな狛犬

↑白い鳥居の両脇には大きな狛犬。

潮が引いて鳥居に近付ける

↑海上の鳥居はご覧の通り潮が引いて近付ける状態。過去3回の訪問はいずれも潮が満ちていたので、鳥居に近付いたことがなかったんですよ。

鳥居に初めて接近

↑というわけで、浜に下りて鳥居に最接近。嬉しくて胸が高鳴りましたよ。初ですから

海側から神社を眺めるのも初体験

↑海側から神社を眺める、この構図も当然ながら初体験。とてもトクした気分。

干潮時の厳島神社鳥居

↑この日は日曜。翌日から盆で連休という人も多かったのか、観光客の数がスゴかった。視聴率が悪いとか言われてますが、やっぱり大河ドラマの集客効果ってバツグンなんですよ。

10年前、2002年の2月に石川県の金沢へ出張で行った際、仕事の合間に観光で金沢城跡と兼六園に一人で行ったのですが、前年に放送されてた大河ドラマ「利家とまつ」(主演は唐沢寿明と松嶋菜々子)の効果で金沢城跡の観光客がとんでもないことになってて驚いたのを思い出しました。

厳島神社の右側

↑後で気付いたのですが、神社の入口は海から見て左側。我々は知らずに右側へ回り込んでしまったので、神社の入口まで外周をグルリと一周する失敗をヤラかしちゃった。でもそれはそれでイイ思い出ですけどね。神社の周りを2周なんてあんまりしないでしょ。ポジティブ思考。

厳島神社境内の入口付近

↑入場料を払って中へ。

潮が引いた厳島神社

↑「海に浮かぶ神社」という印象の強い厳島神社ですが、潮が引いた状態になると全然印象が違うなぁ。

奥田民生も拝んでた祭壇

↑奥田民生がライヴの前と終了直後に参拝していた祭壇。私もいろいろ祈願してきました。

国宝・高舞台

国宝・高舞台。一般客は立入禁止なのですが、奥田民生はここで弾き語りライヴをしました。

子供たちもシッカリ覚えていて、「ああ~、ここでレーザービーム歌ったんだよね!」と嬉しそうに叫んでました。(民生と同じく広島出身、Perfumeのヒット曲を民生がココでギター1本で歌ったんです)

私も高舞台を眺めながら、民生の熱唱シーンを思い出し胸が熱くなりました。生演奏をここで見たファンの方たち、感動しただろうなぁ。

厳島宝物館

↑神社の海上部分を抜けて外へ。厳島宝物館。

宮島名物、牡蠣

↑宮島といえば牡蠣(カキ)。店の前に長い行列が出来てました。この猛暑で火を使う仕事は大変そう。

焼き牡蠣

↑私以外の家族4人は焼き牡蠣を美味しそうに食べてました。ものすごく美味しかったそうです。私は貝類全般がダメなので、写真だけ撮って遠くへ退散。

宮島名物、あなごめし

↑もう一つの宮島名物、あなごめし。初めて食べたけど、これ美味しかった~! 奥田民生がライヴ前に頬張って味を絶賛してたの見て、どうしても食べたかった。値段すごく高かったけど(2,200円とかしたぞ)、一度食べとけば悔いなし。

少し潮が満ちてきた鳥居付近

↑帰る際に再び海上の鳥居を覗いてみると、来た時よりも少しだけ潮が満ちてきているようでした。

雨が落ちてきそうな天気で、実際に宮島を去って30分後には大雨になったんですが、我々が厳島神社にいる間は全く雨も降らなかった。我々一家は基本的に「晴れ家族」なんですよ。まあでもきっと、子供たちの日頃の行いが良かったおかげかな。

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