[Я]長崎街道歴史発見ウォーク2014:初めて挑戦した無謀な作戦

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今回は最前列からのスタート

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↑大会当日。5時半に起床し、JRに揺られて小倉にやってきた。早朝の小倉城を横に見ながらスタート地点に向かう。

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↑スタート地点の勝山公園に到着。スタートの40分ほど前に到着したので、まだそれほど人は集まってない。

昨年が第1回だった長崎街道歴史発見ウォーク。第2回の今年も昨年に続き27kmにエントリー。

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↑開会挨拶などが行われた仮設ステージ。

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↑受付を済ませ、ゼッケンやコースマップをもらう。コースマップの裏側がスタンプラリーの台紙になっている。

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↑午前8時30分。勝山公園をスタート。昨年参加したことで勝手が分かってた私、スタート時に最前列を確保。誘導員に続いて先頭で歩き始める。

今回はほとんど写真を撮ってない

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↑旧長崎街道の始点、常磐橋。先頭でスタートしたものの、前日にデジカメを使った家族が何かの設定をイジりやがったらしく、撮る写真が全部ピンボケ。設定変更してる間に続々と抜かれた。

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↑第1チェックポイント、常磐橋。

今回、チェックポイントの写真ばっかりで、あとは信号待ちの時くらいしか風景を撮影してない。

いつもなら散策気分も兼ねてるので風景写真を大量に撮るのだけど、今回は「先頭集団の超高速ペースにどこまでついていけるか自分を試そう」という大目標があり、歩くことに集中してた。

撮影してる間に先頭集団から置き去りにされるので、写真なんぞ撮ってる余裕がない。先頭集団の人達は物凄く速いのだ。ついていくため、かなり本気モードで歩いた。

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↑2km通過。小倉北区田町付近。北九州都市高速の下をくぐる。

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↑4km通過。小倉北区清水付近。周囲の全員が超高速で歩くため、先頭がつかえてイライラすることもなく快適に歩ける。

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↑第2チェックポイント、水かけ地蔵。九州歯科大学の近く。

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↑5km通過。小倉北区を抜けて八幡東区に入る。第3チェックポイント、茶屋川橋。

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↑この辺りまでは先頭集団に混じって歩いてたが、信号が赤になるタイミングで分断され、第2グループでしばらく歩く。

高見神社から東田エリアに入る

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↑6km通過。県道296号線「六条橋」交差点で信号待ち。昔、路面電車が走ってた通称「旧電車通り」。現在は拡張工事も済み、片側3車線の広い道路に生まれ変わっている。

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↑遠く前方に皿倉山が見える。この場所の近くには、2年連続「無法松40kmウォーク」で両脚がつった因縁の場所「高見神社」がある。

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↑7km通過。八幡東区三条付近。第4チェックポイント、三条国境石。

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↑9km通過。国道3号線戸畑バイパスに合流。車両同士の追突事故なのか、警察が現場検証してた。

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↑枝光方面へと伸びる北九州都市高速が見えてきた。ここから東田遊歩道に入る。

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↑八幡東区東田付近。第5チェックポイント、東田遊歩道。

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↑スペースワールド、いのちのたび博物館が見える。

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↑今回も昨年に続き、東田遊歩道に休憩スペースが設けられていた。

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↑冷たいお茶をいただく。ぜんざいは(甘いのが苦手なので)丁重にお断りした。

先頭集団と合流

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↑11km通過。八幡東区前田付近。第6チェックポイント、前田一里塚。

この手前辺りで、道を間違え戻ってきた先頭集団と合流。超高速歩行の参加者に引っ張られる形でペースを上げる。

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↑12km通過。再び国道3号線の「桃園2丁目」交差点。長い長い信号待ち。

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↑14km通過。八幡東区を抜け、八幡西区に入る。第7チェックポイント、黒崎東構口。

先頭集団が再び道を間違え、かなり遠回りして辿り着く。私は途中で「おかしいな」と気付いてたのだけど、先頭集団についていくことを優先させて同じように間違えた。先回りして追い抜くより、一緒に歩いた方が楽しいかなと考えたので、先頭集団を責める気持ちは全くない。

昨年の同大会は各チェックポイントの誘導が不親切で、見逃したり通過したりして何度もUターンさせられたのだけど、今年は誘導が劇的に改善されていて、道を間違えUターンしたのはココだけだった。

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↑JR鹿児島本線の「開かずの踏切」。JR黒崎駅が近いので、電車がここの踏切に来るまでアホみたいに時間を要する。やたらと待たされ、やっと踏切が開いたと思ったら5秒後にまた警報が鳴り始めた。

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↑八幡西区藤田付近。第8チェックポイント、春日神社。

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↑熊手通りに入る。商店街の入口には、坂本龍馬など旧長崎街道を歩いたと言われる人達の似顔絵を描いた看板が設置されている。

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↑商店街の中、第9チェックポイント、興玉神。昨年、ここが無人で分かりにくかったため多くの参加者が気付かず素通りしてたのだが、今年は誘導員が立っていてくれた。

黒崎からは上り坂が続く

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↑15km通過。黒崎関連のウォーキング大会では必ず歩く曲里の松並木に入る。入口の連続した階段で両脚のふくらはぎに違和感を感じ始める。

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↑第10チェックポイント、曲里の松並木。

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↑16km通過。さらに歩道橋の階段でふくらはぎがおかしくなり始めた。第11チェックポイント、幸神。

ここからしばらく数kmほど、緩やかではあるが上り坂の連続。どんどん体力が奪われる。

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↑19km通過。八幡西区上の原付近。第12チェックポイント、涼天満宮。

ここの時点で先頭集団の人達は遙か前方を先行してた。私は第2集団に混じってるのが精一杯。

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↑20km通過。八幡西区町上津役付近。第13チェックポイント、八児地蔵様。

遂に失速して独り旅

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↑21km通過。八幡西区小嶺台付近。北九州都市高速の小嶺インター入口。

ひたすら続く上り坂。遂に第2集団も遙か前方に行ってしまった。両脚のふくらはぎが明らかにおかしい。前半無理して飛ばし過ぎたツケ。でもここまで、今まで経験したことがないくらい高速で歩けた。やっぱり速い人に引っ張ってもらうと全然違うんだなーと感じた。

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↑22km通過。八幡西区石坂付近。第14チェックポイント、立場茶屋(銀杏屋)。

この辺りから12kmコースの参加者が混じり始める(27kmコースと12kmコースはゴール地点が同じ)。両脚がつってるけれど、12kmコースの人達よりは高速で歩ける。

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↑24km通過。八幡西区池田付近。第15チェックポイント、大日堂。

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↑26km通過。八幡西区楠橋付近。完全な独り旅になって速度も落ち、両脚の痛みをごまかすつもりで少しだけ散策モード。

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↑27km通過。八幡西区木屋瀬付近。ゴールの木屋瀬宿記念館が見えた。

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↑疲れた。ウォーキングでこんなに脚が痛いのは久しぶり。

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↑最後のチェックポイント、木屋瀬宿記念館。

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↑今年も全てのチェックポイントでスタンプを押すことができた。右側にある赤いのは参加記念バッヂ。

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↑完歩証明書。

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歩行時間は4時間35分。歩行距離は27.11km。昨年の同大会が5時間01分だったので、25分ほどタイムを短縮できた。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

平均ペース「10分09秒/km」というのは、5km前後の短距離ウォークで高速歩行をした時に出せるペース。このペースを27kmウォークで出せたのは満足。後半バテバテで両脚も違和感があってペースが落ちたから、前半にスゴく速く歩けてたことになる。

昨年の無法松40kmウォークは、前半20kmで速く歩きたい気持ちを抑えて自分のペースを保ち、体力も温存。これが後半20kmに生きて、むしろ前半より速いペースで歩くことが出来たし、多少脚がつったものの思ったほど疲れもなく大きな自信になった。

昨年の無法松40kmウォークでの自信、それから2013年に年間1,000km達成できたことの自信もあって、今回の長崎街道27kmウォークは、いつもとは違って「前半からおもいっきり飛ばしてみよう」という作戦にしてみた。

20kmを超す長距離のウォーキング大会になると、超高速で最後まで歩き通してしまう達人さんたちがワンサカいる。私なんかは到底及ばないほど長い期間、長い距離を歩いて鍛えてらっしゃるんだと思う。

ただ、私も今年でウォーキング4年目。自分の体力や脚力がどれだけ成長したのかを試してみたくなった。

ウォーキング大会は順位を競うわけではないし、争うのは他人じゃなくて自分。だから先頭集団の人達と一緒に歩いてる時、「勝ってやる!」「誰にも負けねえぞ!」などとは全然考えてなかった。この集団にずっと居たいな、と思いながら歩いてた。

一緒に歩いてると改めて、先頭を歩いてる人達の凄さが分かったし、20km手前くらいまでだったけど同じペースを体感できて貴重だったし、楽しかったし、充実してた。この人たちスゲーなー!と半ば尊敬しながら必死でついて行った。

かなり無謀な歩き方だったけど、今回は後悔してない。挑戦して良かった。

ただ、おそらく今年も開催されるだろう無法松40kmウォークで今回みたいな歩き方は出来ないってのも自覚した。27kmで限界だから、これを40kmでやったら途中棄権でシャレにならん。前半温存作戦で行こう。

先頭集団の皆さんは、たぶん40kmでも50kmでも、100kmウォークでもあんな感じでスイスイ前に進んでいくのだろう。スゴイわ。3年やそこらじゃ、あの域には達せない。まだまだ未熟者だと認識できて、ある意味幸せだったかもしれない。

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