[Я]マウスがチャタリングで誤動作連発→保証期間のおかげで交換してもらえた

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「チャタリング」という言葉を初めて知った

Juggling
Juggling / Phillie Casablanca

「チャタリング」という言葉をご存知ですか? 私は今回調べるまで知らなかった。

簡単に説明すると、マウスがおかしくなったんですよ。クリックした際に、1回しかクリックしてないのに2回クリック(=ダブルクリック)したと誤ってマウスが判定し、おかしな挙動になってしまうという現象。

◆1回しかクリックしてないのに、ダブルクリックだと誤判定される。
◆文字をドラッグしたはずなのに選択できてない。
◆ファイルのドラッグ&ドロップが出来ない。

上記のような現象が頻発して、画像加工も出来ない、Evernoteでノートを別のノートブックに移動させることも出来ない、文字のコピペ作業もスムーズに出来ないなど、不便でたまらなかった。ブログを書く際も、持ち帰った仕事を自宅でやる際も、生産性が落ちまくってしまいました。

自宅PCでは以前、ロジクール社の「エニウェアマウス M905」という製品を使ってました。マウスパッドがなくても正常に動作するのが売りで、機能も豊富だし、コンパクトで軽く、コードレスだったので3年前に購入。現在はモデルチェンジした「M905r」が発売されてます。

この「M905」で快適に作業できてたのですが、電池を数ヶ月に1回は交換しないといけなかった。これがメンドクサイ!電池代もバカにならない。

で、「M905」を買う際に、どっちにしようか迷ったもう一つの候補で、同じくロジクール社の「マラソンマウス M705r」ってのがあったんです。最大で3年間、電池交換をする必要がないという長寿なマウス。これを2年前に買いました。

「エニウェアマウス M905」よりもサイズ大き目ですが、「マラソンマウス M705r」もコードレスで基本的な機能は変わらない。しかも確かに長寿! 買ってから2年間、一度も電池交換してません。

で、今回おかしくなったのはM705r。M705rが壊れてしまったのかと思い、「そういえば前に使ってたM905があるやんか」と思い出して久々に使ってみたら、M905も同様におかしい。ドラッグもクリックもめちゃくちゃ。

誤動作を改善させるためにやってみたこと

この誤動作をGoogleで調べていくと、「チャタリング」という現象なのだと分かりました。静電気がマウスに蓄積されてしまって誤動作を起こしてるんだとか? あんまり良く分かってません。ロジクール製のマウスはチャタリング現象がよく発生するのだそうです。なんでやろね。

ではチャタリングを改善するためにどうすればいいか。いろいろと調べてみました。

1. クリック設定を見直す

ロジクールのサポートページに解説されてました。

Windows7の場合、スタートメニューから「コンピュータ」をクリック → 画面左上「整理」というタブ内の「フォルダーと検索のオプション」を選択。

screenshot_201303_046

↑「全般」タブ内の「クリック方法」欄で、「シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く」に変えるとOK。

って、最初からその設定にしてるっちゅうねん。いきなりここの設定が勝手に変わった訳でもあるまいに。却下。

2. 静電気を放電してあげる

マウスの電池を抜いて、左や右のクリックを連続でカチカチカチと20秒ほど連打してると、静電気が放電されて直る、と解説してるサイトがありました。

M705r、M905とも、連打を何度か試してみましたが、ま~ったく直らない。却下。

3. チャタリングキャンセラというソフトを使う

チャタリングの誤動作を解消してくれる「チャタリングキャンセラ(ChatteringCanceler)」というフリーソフトがあることを知りました。Vectorからダウンロードできます。

このソフトをインストールし、M705rで試してみたところ、直った! おおー!

ところが、1時間もすると再び誤動作するようになってきました。上で紹介した静電気の放電を再びやったり、ソフトの設定画面で判定速度をいろいろ変更したりと、いろんな方法で試してみましたが、結局はこれもダメ。ヌカ喜びだった。

ロジクール社に電話で問い合わせてみた

何をやっても改善されない。途方に暮れながら更にGoogle検索で救いを求めていたところ、「ロジクール製マウスは保証期間が長いので、チャタリングが発生したマウスを交換してもらえる場合がある」と解説されてるサイトを発見。

保障期間は3年間とのこと。保証期間が長いってことは、保証書があればいいのか!

探してみたところ、最初に買ったM905の保証書はすぐに見つかりました。購入時期は2010年の4月だからギリギリセーフ!よっしゃ!

ところが、普段愛用しているマラソンマウス・M705rの保証書が幾ら探しても見当たらない。

どちらかといえばM705rを交換してもらいたかったので、必死に探したけど結局見つからなかった。ガックシ。M705rのほうが購入時期、最近なのに…。

仕方ない。せめてM905だけでも交換してもらおう。

ということでロジクール社に電話してみました。

ロジクール カスタマーリレーションセンター
050-3786-2085
月~金 9:00~19:00

20分ほど待たされ、ようやく担当者と電話が繋がった。「御社製品のマウスを2個所有してるが、どちらもチャタリングという現象が発生してるらしく、誤動作で作業にならない」と説明。

担当者から幾つか質問を受ける。PCの設定でシングルクリック設定になってないか(上記1番で解説した方法)を訊かれたので、ダブルクリックになっていると回答。他に静電気の放電、フリーソフトも導入したがダメだった点も補足説明。

保証書があるかを確認されたので、M905はある、と回答。もう一つのM705rは探したけど見つからなかったこと、でもM905よりも最近購入したこと、本音を言えば(保証書がない)M705rを交換してもらえると大変助かる、ということを補足説明、というか懇願。

購入時期が確認できればいいのですが。どこで購入されましたか? と担当者に確認されたので、2個ともAmazonです、と回答。

Amazonなら注文履歴が確認できますね、と担当者。

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Amazon.co.jpのトップページを開き、右上にある「アカウントサービス」の中の「注文履歴」を選択。

screenshot_201303_049

↑2010年の注文履歴を参照してみると、M905を発見。2010年4月購入だと表示されている。

screenshot_201303_050

↑もう一つ、肝心のM705rも注文履歴を発見。2011年9月の日付になってるので、こちらも保証期間内。

家電量販店などでマウスを購入した場合は、保証書がないと交換は厳しいようなことを言われたけれど、私は2個ともAmazon購入で、どちらも購入日が証明できたため、両方とも交換してもらえることになった。助かったああ!

交換までの手順

担当者にEメールのアドレスを伝える

口頭でアドレスを伝えることになりますので、英語のスペルなどを間違えないよう、正しくゆっくり説明。

担当者からメールが届く

担当者からすぐにメールが送信されます。私の場合はM905とM705rの交換なので、2通のメールが届きました。メールが届いたことを確認し、担当者にお礼を言って、ここで電話は終了。

メールに必要事項を記入

送信されたメールをよく読み、必要事項を記入していきます。

[===> ▼ これより下に返信内容を記入してください ▼ <===] [===> ▲ これより上に返信内容を記入してください ▲ <===]

上の文字列の間に「名前」「郵便番号と住所」「電話番号」「製品名」「Referenceナンバーと担当スタッフ名(メールに書かれてるものをコピペ)」を記入します。

購入を証明するためのスクリーンショットをメールに添付する

上に載せた「注文日が表示されてる製品トップページのスクショ2個分」に加えて、念のため支払が完了していることも証明するため、支払情報ページのスクショも2個分用意しました。

screenshot_201303_051

↑注文履歴ページの一覧で、該当商品の左端にある「注文の詳細」をクリック。

screenshot_201303_052

↑注文内容の詳細が表示されます。このページのスクショでもいいと思いますが、私は念のため「印刷用ページ」をクリック。

screenshot_201303_053

↑最終的に支払いが完了しているという内容が表示されます。こちらをマウス2個分スクショ撮りました。計4枚の画像をメールに添付し、送信。

画像受領のメールを受信

3日後、「添付された画像を確認した」旨のメールがロジクール社より届きました。他に書かれてた内容としては、

◆早速出荷の手配を取る。
◆交換品が届いたら、手元にある不具合品は住んでる地域の法令に従って破棄・処分して頂きたい。

とありました。

出荷完了のメールを受信

さらに4日後(電話問い合わせから1週間後)、交換品の出荷が完了したというメールが届きました。

交換品が到着

昨日(電話問い合わせから10日後)、新品のマウス2個が到着。

IMG_1189

M905は新バージョンの「M905r」を送ってもらいました。ほんと助かった。Amazonで購入しておいて良かった。というか保証書は失くしたらダメ!

同封されてた手紙を見ると、「お手元の不具合商品を返送してください。付属品も含めて全て返送をお願いします」と書かれてました。この前のメールでは破棄・処分してと書いてたのに、どっちなんやろ。

あとでメンドクサイことになるのもイヤなので、チャタリングになってる旧マウス2個を付属品と一緒に宅急便で返送しておきました。これにて終了、のはず。

新しいマウスはチャタリングなどの問題も当然ながら全然発生しておらず、快適に使えてます。

以下の記事のおかげで、焦って別のマウスを購入することなく交換してもらうことが出来て、大変助かりました。ありがとうございました。

http://cafe.76bit.com/solution/offering-to-replace-chattered-mouse-without-charge/
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