2013年に購入したMacBook AirにWindows環境を構築したくなり、仮想化ソフトとして有名な「Parallels Desktop」を購入。Windows10もインストールし、念願叶ってMacでもWindows限定ソフトを使用できるようになりました。
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アウトライン・プロセッサーや思考整理ツールとして便利なWebサービス「WorkFlowy」。しばらく愛用していたのですが、無料アカウントの限界を感じたのでMacアプリ「OmniOutliner」購入しました。
先日導入したばかりの新しい「Excel 2016 for Mac」。まだそれほど使いこなせていない段階ですが、少し使ってみて旧バージョンの挙動よりも不便になったなと感じる点に幾つか気付きましたのでまとめます。
Mac用のOffice最新版である「Microsoft Office Mac Home Student 2016」を購入しました。当初は「Office 365 Solo」の購入も視野に入れていたのですが、最終的に単体版のOfficeを購入したのには理由がありました。
今年から年賀状をMacで作成するため購入した「宛名職人」。昨年まで使用していたWindowsの年賀状作成ソフト「筆まめ」にある複数の住所録データを「宛名職人」に移行する方法を紹介します。
2年前に初めてMacを購入したのですが、年賀状は昨年までWindowsで作成していました。そろそろ年賀状もMacで作りたくなったので、何か良いソフトがないかを調べ、評判の良かったMacソフト「宛名職人」を購入しました。
Excel(エクセル)の標準機能の1つ「条件付き書式」を利用すると、自分の設定した条件に合致した値のフォント・文字色・背景色などの書式を自動的に変更してくれて、これがとても便利なんです。
MacBook Airを購入してから1年以上もの間、軽い拭き掃除を数回した程度で本格的な掃除を今までしたことがありませんでした。年末の大掃除という事もあり、液晶画面クリーナーを初めて購入してみました。
Mac版OmniFocus2の「Forecast」モードや、iPhone版OmniFocus2の「予測」モードではカレンダーを同期表示させることが出来ます。今回は表示させるカレンダー数を見たいものだけに絞り込む設定方法を紹介します。
私がOmniFocusを購入する随分前からユーザーに待望されていたMac版の新バージョンOmniFocus2が遂に正式リリース。実際に使ってみて、旧バージョンよりも見やすさや使いやすさが向上したなーと感じた点をまとめます。