博多から太宰府天満宮までウォーキング、夕暮れの梅ヶ枝餅を喰らう

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キャナルシティまでは地図なしでも歩ける

博多座

↑今回のスタート地点、福岡市博多区にある「博多座」。地下鉄の中洲川端駅もココにある。

博多座の入口

↑博多座の入口。まだ中には一度も入ったことがない。

2月は中村勘九郎の襲名披露歌舞伎

↑博多座の2月公演は、6代目・中村勘九郎の襲名披露歌舞伎が開催される。私は勘三郎さんが大好きで、6代目がまだ子供だった頃から特集番組を何度も観てた。お父さんの名と思いを胸に頑張って!

博多川端商店街

↑博多座を出発。まずは「博多川端商店街」を進む。

櫛田神社

↑櫛田神社の入口。

キャナルシティ博多への連絡路

↑キャナルシティ博多への連絡路。「ラーメンスタジアムで久々に食べよう」と考え連絡路を渡ってたが、撮影直後に「やっぱり歩こう」と気が変わり、連絡路を下りた。

キャナルシティ博多

↑JRで福岡に来てた頃は毎回必ずキャナルに来てラースタでラーメン食べてたのだけど、最近は車が多いのでキャナルにも滅多に行かなくなった。今回は久々のJR。やっぱりラクでいいわ。

キャナルまでは何度も歩いたことがあるので、iPhoneで地図を確認しなくても歩ける。ここからiPhoneの「MapFan+」という地図アプリを起動し、ナビをセット。

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それが迷走の始まりだった。

来たことある気がする

本来ならキャナルから博多駅方面に歩くつもりだった。地図アプリ「MapFan+」も最短距離は博多駅方面だと書いてた。しかし地図アプリが見づらく、自分が「どこを」「どの方向に」歩いてるのかが分かりにくい。

気が付いたら博多駅とは全然違う方角に歩いてた。戻ると遠回りなので、そのまま進む。

住吉神社

↑「住吉神社」。名前は聞いたことがある。この周辺は歩いたことがない初めてのエリア。ある意味、知らない景色ばかりなので新鮮。

住吉交差点

↑「住吉」交差点を渡る。地図アプリがナビしてるのと全然違う道だけど、方角は合ってるので、ひとまず直進。

初めての道

↑ここドコだよ……と訳も分からず歩きながら地図を見ると、知人が住んでる地名。とりあえず近くの店舗や学校をチェックインし、情報をTwitterに流して遊ぶ。

パナソニックの工場

↑パナソニックの工場があった。なかなかデカイ。

記憶がよみがえる

↑ああ~。ここ来たことあるな。記憶が蘇ってきた。飲み会の帰りに来たわ。あの時は夜だったけど、なんとなく記憶がある。

マスプロアンテナ

↑マスプロアンテナも記憶にあるぞ、と思いながら橋を渡ろうとしたら、また方角が全然違ってる。もう~!「MapFan+」分からん!

ここで地図アプリを「Google Maps」に切り替える。

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「Google Maps」おそるべし

見覚えのある踏切

↑あれ? ここの踏切も通ったことある? 見覚えがあるぞ。でも地名が違うような気もする。いや、でも通った?

とか考えてたら、

遮断機が下りた

踏切内に閉じ込められたw

踏切ではボーっと歩かない

↑危ない危ない。踏切でボーっとしながら歩くと危険。

アサヒビールの工場

↑アサヒビールの工場。ここもなかなか大きかった。

アサヒビール工場入口

↑ビール飲めない私には縁がないけども。

さて、地図アプリによれば、アサヒビール工場の入口がある交差点から右折、と書いてるのだけど…。道がないよ?

車道じゃなくて歩道

↑この道か! これ、車道じゃなくて歩道だ。車は絶対に通れない道幅。こんなところまで「Google Maps」はナビしてくれるのか。スゲーな。

路地裏

↑ここなんて人がすれ違うのすら苦労しそうな道幅。もはや「路地裏」。地図を拡大して確認したけど、確かにこの道が最短経路だったもんな。Google Maps おそるべし。

でも、この先で2回ほど

「なんでこんな道をナビすんだよw」
「明らかに遠回りじゃねえかよww」

ってこともあったので、Google Mapsのナビ(歩行者向け)もまだまだパーフェクトではないみたい。でもかなり使えることは判った。

「MapFan+」は、例えば車を運転していて目的地に向かうためのナビとか、場所を探すとかには向いてると思う。情報がすごく詳しいし。でもウォーキングには向いてない。情報が豊富すぎて逆に見づらいし、歩いてる方向も分かりづらい。

ウォーキング中、特に見知らぬエリアを早足で歩く時なら「Google Maps」の方が見やすい、ってのが私の感想。

ようやく大野城市に突入

広い道路に出た

↑路地裏を抜け、広い道路に出た。「筑紫通り」というらしい。

麦野交差点

↑「麦野」交差点。道幅は直進の方が広いけど、ナビに従って交差点を左方向に進む。

シャープの工場

↑今度はシャープの工場だ。いろんな工場があるな。

大野城市に突入

↑歩いても歩いても延々と「福岡市」の住所表記だったので、福岡市ってどんだけ広いねん!とウンザリしてたが、ようやく大野城市に突入。

立派な建物

↑宮殿のように豪華な建物。しかし入口付近に施設名や案内板の類いが何もないので、この建物が何なのかサッパリ分からぬ。

豪華な建物

↑結婚式場か何か?

【追記】Twitterで教えて頂きました。結婚式場だそうです。

イオン大野城

↑イオン大野城ショッピングセンター。駐車場は店舗と別の場所にあるんだね。

大野城市役所

↑大野城市役所。初めて来た。

まどかぴあ

↑「まどかぴあ」って市役所の隣りだったのね。ここは懐かしい。2年前の11月、ウォーキング大野城編でココに来た。

あの時は雨で、歩きにくかったんだよな~。

バイクに水をかけられた所

↑ここを歩いてた時に、道の端を爆走してたバイクがおもいっきり水を引っ掛けて去っていきやがった。そういう事は忘れねえからな。

ウォーキング大野城編の思い出

↑そうそう。ウォーキング大会の時、ここを歩いた。この先に進むと自動車学校や水城駅、コスモス畑があったはず。1回歩いただけでも覚えてるもんだなぁ。

いよいよ太宰府市に突入

太宰府市に突入

↑太宰府市の案内板が見えた。いよいよ太宰府に突入。さすがに脚が痛くなってきた。この時点で13km近く歩いている。

都市高速の下をくぐる

↑福岡都市高速の下をくぐる。

水城趾

↑「水城3丁目」交差点の角に「水城趾」という史蹟があった。

一番キツかったところ

↑ここが精神的に一番キツかったところ。なぜか分からないけど急にドッと疲れを感じて、しんどいな~と心が折れそうになったのだけど、絶対に最後まで歩くぞと思い直し、忘れないように写真を撮っておいた。

太宰府天満宮の案内板

↑太宰府天満宮まであと3km、という案内板。ヨッシャ行くぞ!と気合いを入れ直す。

見覚えのある道

↑「関屋」交差点を左に進むと、ああ~なんだか見覚えのある道路だ。車で何度か通ったことのある道。

砂利道

↑歩道が舗装されていない砂利道に変わる。

九州自然歩道

↑「九州自然歩道」というんだって。私以外にもウォーキングやジョギングしてる人が多かったし、犬の散歩をしてる人や学校帰りの子供たちも。

太宰府趾

↑これも史蹟だ。「太宰府趾」と書いてある。

史蹟というより広い公園

↑史蹟というより、広い広い芝生の公園という感じ。向こうから子供たちの遊んでる歓声が聴こえてた。

いよいよ天満宮!の前に気が変わって寄り道

太宰府市役所

↑あら。こんなところに市役所が。

太宰府市役所

↑太宰府市役所。車で走った時は気付きもしなかった。

大渋滞

↑この写真はそれほどでもないけど、天満宮から福岡方面に向かう車線が大渋滞してた。休日だけじゃなく平日も夕方になると混むんだなぁ。

寄り道

↑歩行距離が17kmを超え、さすがに両脚が痛くてたまらなくなってきた。ストレッチなど準備運動を入念にやらなかったのが失敗。

疲れもピークだったので、このまま最短距離で天満宮に行き、すぐ電車で帰ろうと考えてたのだけど、やっぱりここまで来たんだからモッタイナイと気が変わり、直進するつもりだった「梅大路」交差点を右折。

1.5kmほど余計に歩くことになるけど気合いを入れるぞ!と思いつつ、上の写真あたりから上り坂になって泣きそうになった

九州国立博物館の入口

↑上り坂を終えて、遂に来た。「九州国立博物館」の入口。まだゴールではないぞ、と心の中で何度も繰り返しつつ、でもスゴイ達成感

国立博物館までの道

↑とは言うものの、博物館まで、まだ遠そうね…。

長い階段

↑くっそー、なんという階段地獄。両脚の筋肉が震える。

国立博物館が見えてきた

↑見えてきた!

九州国立博物館

↑九州国立博物館に到達。ちょっと泣きそうになった。

しかし感動にひたってる場合じゃない。陽が暮れてきてるのだw

平日の夕方なのに天満宮は人が多い

九州国立博物館の裏側

↑九州国立博物館の裏側。

太宰府天満宮への連絡通路

↑太宰府天満宮への連絡通路に向かう。

天満宮への連絡通路

↑動く歩道。少しだけ停止して休憩。壁が七色に輝いている。

連絡通路のエスカレーター

↑エスカレーターを下りる。

太宰府天満宮の敷地に入る

↑ようやく太宰府天満宮の敷地内へ突入。陽が落ちそう!

梅の樹

↑梅の花も散ってしまった!

※まだ咲いてません。

天満宮の桜門

↑「桜門」が見えた。謹賀新年と書いてある。正月はスゴイ混雑だったとテレビのニュースでやってたけど、平日の夕方はどうだろう。

それなりに多かった本殿前

太宰府天満宮の本殿。ワンサカってほどではないけど、それなりに人が多かった。平日の夕方なのに多いな~と思いながら様子をうかがってて気付いたが、集団の半分以上は韓国の人だったっぽい。観光客ね。

太宰府天満宮の本殿

↑本殿前は人もまばら。初詣の時なんて大行列だろうから、長いこと拝んでたらヒンシュクなんだろうけど、これだけ余裕あるなら心配ない。

ここまで19km歩いてきたんだから、その分だけ願い事してもバチ当たらないでしょ、と思いながら目いっぱい時間かけて参拝してきた

ゴールに向かって急げ!

急げ!

↑参拝を終え、急いで本殿を後にし、桜門も通過。太宰府天満宮がゴールではない。

ゴールは梅ヶ枝餅なのだ!

両脚ヘロヘロ

↑陽が暮れて、もしかしたら梅ヶ枝餅を売ってるお店が閉店してるんじゃないか、ってのが不安でたまらない。しかし急ぎたいのだけど両脚がもう限界。ヘロヘロでマトモに歩けない。

大通り

↑梅ヶ枝餅や土産などの売店がズラリと建ち並ぶ大通り。まだ人が多いってことは営業してるのか?

かさの家

↑お目当てのお店「かさの家」は営業中だった。良かった~、って

行列できてんじゃん!

平日の夕方で行列って…。そんなにも人気のお店なのね。

スタバ

↑道の反対側には独特な外見のスタバ。時間の余裕があればココでコーヒー飲みたかったんだけどな。

行列に並ぶ

↑行列に並ぶの大嫌いなんだけど、ここで帰ったらアホみたいなので仕方なく並ぶ。回転が遅くて全然前に進まない。帰りの電車が心配になってくる。

餅を焼いてる職人さん

↑店内で餅を焼いてる職人さんの様子が外から見える。

梅ヶ枝餅

↑梅ヶ枝餅をゲット! ゴーーーーーーーール!!!

焼き立ての餅が熱すぎてヤケドした。でも美味しかった~。

西鉄太宰府駅

↑餅を食べ終えてから、すぐ移動。西鉄・太宰府駅から電車に乗り、2駅。

西鉄紫駅

↑西鉄・二日市駅から柳川方面に乗り換えて1駅。西鉄・紫駅で下車。駅の表示が紫色でカッコ良かった。

JR二日市駅

↑紫駅から徒歩5分くらいでJR二日市駅に到着。空はすっかり暗くなってた。

地図を見ると「筑紫野市」と書いててビックリ。今回、福岡市→大野城市→太宰府市→筑紫野市と、4つも市を渡り歩いたことになる。スゲー。

二日市からJRに乗って北九州まで帰った。途中、乗り継ぎの時に足がつりそうになって焦った。

今回のウォーキング結果

↑今回のウォーキング結果。

◆歩行時間 … 約4時間17分
◆歩行距離 … 19.71km
◆平均ペース … 13:04
◆平均時速 … 5.15km/h
◆天候 … 快晴

今回は道中で道に迷ったり、iPhoneアプリの調子がおかしくてセッティングに時間を取られたり、クツのヒモがほどけたり、暑くて上着を脱いでリュックに入れたり、いろいろと停止して時間を喰ってるので、普通にまっすぐ歩いてたら4時間もかからない。

ただ、19.7kmはさすがに長かった。このくらいの距離が私には限界なんだろうな。

だからやっぱり100kmウォークは無理だと思うわw

今回紹介したiPhoneアプリ

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紹介した店舗

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