40代以上しか分からない?昔大好きだったコミック作品7つ

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New York Comic Con
New York Comic Con / Jason Persse

実はマンガやアニメ、あんまり詳しくありません。

子供の頃、同級生はみんな観たり読んだりしてた「ガンダム」や「スラムダンク」を全く知りません。他にもそんな作品が幾つかあります。個人的な事情でテレビを観ることができなかったり、そもそも興味がなかったり。

※スラムダンク、めっちゃ読みたいけど機会がない…

少年ジャンプを短期間だけ毎週購入してたことがあります。いつ頃だったかな。

確か「ドラゴンボール」はピッコロのが終わってサイヤ人のベジータが出てきたくらい? アニメも観てないので、セルとか魔人ブウとかの話は知りません。

「ジョジョの奇妙な冒険」は私が購入してた時期に連載が開始されました。第3部って言うんですか? スタンドが登場したシリーズの途中まで読んでました。

マンガがキライというわけでは全然なくて、友人宅で面白そうなマンガがあれば借りて読んでました。大好きになったら自分でもコミックを購入して集めたり。

そんな私が昔々に愛読していた、大好きなマンガ作品を紹介します。20代以下の方々は知らない作品名ばかりかも。

『ドカベン』

野球ファンなら誰もが読んだ名作ではないでしょうか。最初は柔道物語で、途中から野球物語にチェンジ。中学当時に柔道のライバルだった登場人物がみんな野球に転向してしまうという打倒山田っぷり。

念力で山田の腕を動かなくさせる選手、超能力でホームランを平凡なライトフライに変えた選手、ハエの止まる超スローボールを投げる投手、背負い投げ投法で1回転しちゃう投手、左右どっちで投げるか分からない投手、いろんなキャラクターがいて面白かったなぁ。

テレビアニメも放送され、確か明訓高校が甲子園で初めて負ける試合まで放送されたような記憶があります。

シリーズ終了後、作者・水島新司が他にも書いてた高校野球マンガの登場人物を集結させた「大甲子園」という続編も登場。

さらに、当時西武ライオンズに在籍してた清原和博氏のリクエストに応える形でプロ野球編もスタート。

さらには架空のプロ野球球団も登場したりして。この辺りになると私も読めていません。

山田の妹さっちゃんは里中と結婚したんですってね。

『めぞん一刻』

1987年までビッグコミックスピリッツにて連載されていたラブコメ。

若くして夫を亡くした女性、音無響子が義父の勧めで管理人を務めることになったのは、老朽化したアパート、一刻館。住人の一人、周囲に流されやすい浪人生、五代。

響子に一目惚れした五代と、亡き夫に変わらぬ想いを抱きつつ五代が気になり始める響子。彼等を翻弄する奇天烈な一刻館の住人たち。

五代くんがプロポーズするシーンや、亡き夫・惣一郎さんの墓前で結婚を報告するシーンは、何度見ても号泣します。テレビアニメも放送されてましたが、全部観たんじゃないかな。

あの麗しの響子さんを演じてた声優さんが「しょくぱんマン」と同じ人だと知った時は衝撃的でしたけどね。

テレビアニメでは様々なアーティストの楽曲が主題化として使用され、それぞれがとても印象的で思い出深くもあります。

「めぞん一刻」も実写化されました。映画版は1986年公開で、響子役に石原真理子。ドラマ版は2007年放送で、響子役に伊東美咲。

どっちも観てません。音無響子じゃないんだもん。

『マカロニほうれん荘』

1977年から週刊少年チャンピオンで連載されてたギャグ漫画。Kindle書籍になってるとは思わなかった(笑)

高校に入学した真面目な少年・沖田そうじくん。その高校で落第を繰り返していた25歳の膝方歳三(トシちゃん)と40歳の金藤日陽(きんどーちゃん)。クラスも下宿先も同じ2人に振り回されるそうじくん、というのが基本線。

ストーリー展開を無視したシッチャカメッチャカな内容で、小学生だった私はたぶんギャグの意味が完全には理解できてなかった気もしますが、まじめな表情とふざけてる表情のギャップがとにかく好きでした。

こういったギャグものは、登場人物が人間とは呼べぬ得体の知れない生命体になることが多いんですけど、その面白さが突き抜けてる作品でした。

『湘南爆走族』

1988年まで少年KINGに連載されてた、青春ものとギャグが半々くらいの作品。

湘南エリアで無敵を誇る暴走族を結成した5人の高校生。中でもリーダー・江口洋助は高校で手芸部の部長を務め、しかしバイクの運転技術やケンカでは誰にも負けず「手芸のえっちゃん」として恐れられているという設定。

実写映画化もされていて、主人公の江口洋助を演じたのは、「救命病棟24時」などでお馴染みの江口洋介。最初てっきり映画に合わせた芸名なのかと思ったら本名だと聞いて本気で驚いた。こんな偶然ってあるんやなーと思って(よく見ると「洋助」と「洋介」で字が違う)。

「湘爆」のツートップ・石川アキラを演じたのは、オーディションで選ばれ、これがデビュー作となった織田裕二。手芸部副部長の津山さんを演じた清水美砂もこれがデビュー作でした。

『バタアシ金魚』

週刊ヤングマガジンに連載されていたスポ根&ギャグ漫画。

高校生活が始まった途端、水泳部の水着姿に欲情し、さらには女子部員のソノコに一目惚れして水泳部に入部してしまう、カナヅチで中耳炎の少年カオル。

カオルの猛アタックをことごとく避け、毛嫌いし、そしてノイローゼから過食症に陥るソノコ。一方で水泳の魅力を知り泳ぎを極めていくカオル。

主人公カオルの良く言えばマイペース、悪く言えば精神破綻っぷりがハンパなく、愛には痛みが必要だという哲学のもと暴走するカオルは確かに笑えてしまうのだけれど、一口にギャグ漫画と括れない、何とも言えない爽快感みたいなものも感じることができます。

この作品も実写映画化されました。主人公カオルは後に「あすなろ白書」でブレイクした筒井道隆が演じ、これがデビュー作。

カオルに想われる女の子・ソノコを演じたのはCM出演で既に人気者だった、当時18歳の高岡早紀。原作ファンで、かつ高岡早紀ファンだった私は実写映画化の話を聞いて狂喜乱舞したものです。

また、原作『バタアシ金魚』には続編の『お茶の間』という作品があります。

続編『お茶の間』も実写化され、映画ではなくドラマとして1993年に放送されてました。主演のカオル役は当時ジャニーズのグループ・男闘呼組のメンバーだった成田昭次。ソノコ役は渡辺満里奈が演じてました。

『パタリロ』

「花とゆめ」で現在も連載されており、テレビアニメも人気があった作品。私はテレビアニメで知り、コミックを買うようになりました。巻数が多過ぎてさすがに全部は持ってません。

当時まだ007も知らなかった私が、イギリスにMI6という諜報機関があると知ったのもこの作品から。凄腕の諜報員バンコラン、その愛人マライヒ。彼等と対等に渡り合うマリネラ国王にして天才科学者、かつ「潰れ豚まん」な少年パタリロ。

この作品におけるジョーク(ギャグではなくジョーク)の数々には、ものすごく影響を受けました。こういう笑いを頭に描ける人ってスゴイなーと、作者の魔夜峰央先生を尊敬してたくらい。

『ゆうひが丘の総理大臣』

1980年まで週刊少年チャンピオンに連載されていた学園ドラマ。

短髪で服装もダサく、しかも超スケベなのに、なぜか同僚教師や看護師など周囲の女性みんなにモテまくりの高校教師・大岩。彼が担任することになったクラスの生徒たちとのドタバタっぷりに、まだ小学生だった私は一種の憧れみたいなものがあったのかな。

生徒たちが高校を卒業し、寂しくなったのもつかの間、同じ顔した彼等の弟や妹たちが入学し、また担任するという引っ張り方は笑いました。

この作品も実写化され、テレビドラマとして1978年に放送されました。主役の大岩を演じたのは「長髪の」中村雅俊。小柄で小心者の同僚教師・木念先生を演じたのは「全然小柄じゃない」神田正輝。生徒役で出演した藤谷美和子も人気者となりました。

当時人気のあった青春ドラマシリーズの流れとして制作されたらしく、ドラマ自体はそれなりに視聴率も取って好評だったようで、主題歌もヒットしてました。ドラマだけ観れば面白かったんだと思います。

しかし原作ファンとしては、風貌からして原作と全く違うし、キャラ設定も原作を少しカスってる程度の作り方で、大変ガッカリしました。原作よりもそれまでの青春シリーズを踏襲したかったのでしょう。

私の影響で原作漫画のファンになった母親もドラマを観ながら「これはヒドイね」と毎週呆れてたのを覚えてます。

まとめ

書いていて懐かしい作品ばかり。また読み直してみたいなぁ。

一部の作品はKindle電子書籍として再販されているようです。まとめ買いで安くなる場合もありますよ。

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