のおがたチューリップフェア、桜は見事に満開、そして牛は逃走【Walk直方】

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今回はいつもと趣向を変えて

魁皇像

▲ 今回のスタート&ゴール地点、JR直方駅。そして魁皇の尻。

JR直方駅

▲ さらに魁皇の腹。

いつも同じ構図の写真ばかりだったので、今回は違う角度からの魁皇像をお届け。

【初めて読む方への補足】JR直方駅前に建てられているのは、直方市出身の元大関、魁皇関(引退後は浅香山親方)の銅像である。

直方駅前

▲ 直方駅前を東に直進。前日の飯塚ウォークは雨天だったが、今回は曇天ながら雲は高く、雨は降りそうになし。

日の出橋

▲ 日の出橋を渡る。中洲を挟んで右が遠賀川、左が彦山川。

本社工場前の桜やチューリップも見事

もち吉直方本店

▲ 2km通過。もち吉・直方本店(直方市下境)。

毎回ここで、もち吉オリジナルのミネラルウォーター「力水(ちからみず)」を無料特典として頂けるのだが、今回は無し。ゴール時に先着300名までもらえるようになったらしい。

三連水車

▲ 直方本店から南へ少し進んだところにある三連水車。期間限定で年に数日だけ敷地内に入れるらしい。入ったからといって特段何もない。

もち吉本社工場前

▲ もち吉・本社工場の駐車場前に咲いている桜並木。

もち吉本社工場前の桜

▲ ずいぶん開花が遅れた福岡県だが、ようやく桜も満開の時期を迎えた。直方市だけでなく福岡県内の桜の名所はおそらく、日曜だったこともあり多くの花見見物客で賑わったのではないだろうか。うちのブログの桜関連エントリーもアクセスがスゴかった。

もち吉本社工場前のチューリップ

▲ チューリップも大変美しい。綺麗に整備されている。

遠賀川河川敷で開催される「のおがたチューリップフェア」に合わせ、同時期にもち吉本社工場前でもチューリップや桜を楽しむことができる。以前はチューリップ畑も小規模だったが、来る度に本数が増え、来場者も増えている。

生まれ変わるもの、生まれ変わらないもの

もちだんご村保育園

▲ 3km通過。もちだんご村保育園(直方市下境)。以前はファミコンハウスだったが、建物もほぼそのまま、もち吉の企業内保育所として生まれ変わっててビックリ。

まだゲーマーだった頃、ここのファミコンハウスにはよく通った。幾つものゲームソフトを売ったり買ったりした愛着のある店舗だった。数年前のウォーキング大会で閉店を知った時は悲しみのあまり号泣したものだが(嘘)、企業内保育所として再生したのか。素晴らしい。

保育園の入園競争率激化や児童待機が問題視される昨今、こうやって企業側が働く親をサポートするため、お子さんを安心して預けられる施設を増やしていくのは大賛成である。

東勘六橋

▲ 4km通過。東勘六橋を渡る。下を流れるのは彦山川。視界前方に(今から訪れることになる)桜並木が見える。

勘六橋

▲ 長い長い工事期間を経て、ようやく車両が通行できるようになった新しい勘六橋。2013年に橋桁が着工してから動きが無く、昨年4月のウォーキング大会時にようやく橋の部分が工事開始されていた。新しい橋の開通に伴い、すぐ隣りにあった旧勘六橋は解体され、橋桁だけが残されている。

ただ、新しい勘六橋も工事が完全終了したわけではないらしい。橋の上や周辺は今も何らかの工事をしている。なかなか生まれ変わらない橋である。

遠賀川河川敷

▲ 坂道を下って、「のおがたチューリップフェア」の会場である遠賀川の中州へ。

遠賀川河川敷のヤギ

▲ 河川敷の草地にヤギがいる。草が食べ放題である。

遠賀川河川敷のヤギ

▲ ユキちゃん。

遠賀川河川敷のヤギ

▲ ハイジとペーター。

そんなことより桜を見に行こう。遠くから見ただけでも満開なのが分かる桜並木へと向かう。

昨年の桜を「過去最強」と形容したが

遠賀川河川敷の桜

▲ 見事だ。見事に満開。心が晴れる。

2012年からウォーキング大会で4月にここを訪れるようになって今年で6年目。昨年2016年の桜が最も綺麗で「過去最強」とブログでも形容したのだけど、今年は去年に負けず劣らず美しい。

遠賀川河川敷の桜

▲ やっと満開になった2017年の桜。こうやって眺めていると開花遅れも悪くないなと思える。

遠賀川河川敷の桜

▲ ただ1つだけ驚き、そして残念だったのは、こんなにも桜がドンピシャで満開になったにもかかわらず、桜並木の高台横に例年整備されていたチューリップ畑が今年は存在しなかった

去年久々に見た桜とチューリップの「奇跡のコラボ」を今年も撮影できるのが楽しみだったのだけど、花壇がないのを見て「ええー!」と叫んだ。叫んだとも。嘘だと言ってくれ。

遠賀川河川敷の桜

▲ 仕方がないので桜に集中。

遠賀川河川敷の桜

▲ 今回も100枚近く桜の写真を撮りまくる。ここがチューリップフェアの会場だということを完全に忘れている。

のおがたチューリップフェア会場

▲ 高台の展望台からチューリップフェア会場を見下ろす。

のおがたチューリップフェア

▲ 品種によってまだ開花してないのもあったが、半分以上のチューリップは綺麗に花を咲かせていた。

のおがたチューリップフェア

▲ ちなみに「チューリップフェア」というイベント自体は4月9日(日)が最終日。しかしチューリップの花壇はしばらくここに残るとのこと。4月の月末くらいに撤去するらしい。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ チューリップ花壇の脇に、なぜか牛。

のおがたチューリップフェア

▲ 牛の横でチューリップの撮影を続けていたのだが、

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ 囲いの中にいたはずの牛が1頭、柵を突破して謎の逃走。何故そうなった。

でも飼育員(?)の男性は余裕。「大丈夫です、戻ってきますよ」と自信の口ぶり。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ しかし牛、反対方向に軽いステップで走って行く。戻ってきやしねえ。チューリップを見物していた人々が牛に気付き始める。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ チューリップの花の匂いを嗅いでいた牛に飼育員男性がようやく追い付く。だが飼育員男性の接近に気付いた牛、反抗期の子供のように避ける。舌打ちまでしていた。なお牛タンは好きである。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ 飼育員男性が捕獲しようとした瞬間、チューリップ畑の中にいた子供(※写真には写ってない)が

「あああっ! 牛だあ!」

と絶叫しながら駆け寄っていく。

ビクッと驚いた牛はチューリップ畑と反対方向に再び逃走。捕獲失敗。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ 暴れ狂う牛ロデオのように後ろ脚をポンポン跳ね上げる走り方で逃げ続ける牛。

これってヤバい状況じゃないの? 小さい子供も大勢来ていたのだが、そこへ牛が突進したり後ろ脚で蹴られたりしたら危険なんじゃないだろうか。

のおがたチューリップフェア会場の牛

▲ なおも駆け寄ろうとする子供を飼育員男性が制止。「ボク、走って近寄らないでね、牛が驚いて逃げちゃうから」と説明する男性の声が焦り始めている。

それでも子供は再び走ろうとして、今度は父親らしき男性が「走ったらダメ!」と怒鳴り、その声にビクッと反応した牛がまた逃走という悪循環。

牛ばかり追い掛けていても仕方が無い。今日は花見をしに来たのだ。いや違う、ウォーキングだ。

遠賀川の橋

▲ ということでウォーキング再開。遠賀川に架かる木製の橋を渡る。

遠賀川河川敷の桜

▲ 木製の橋から撮影。今年も感動的な桜並木だった(なのに逆光で暗くて申し訳ない)。

来年も満開の桜と出会えますように。

さくらさくら、野山も里も

直方谷尾美術館

▲ 5km通過。直方谷尾美術館(直方市殿町)。

野見山朱鳥展

▲ 直方市出身の俳人、野見山朱鳥の生誕100年を記念した展示会が開催されている(5月7日(日)まで)。

新町北公園

▲ 6km通過。新町北公園(直方市新町1丁目)。ここの桜も見事。

直方歳時館

▲ 直方歳時館(直方市新町1丁目)。

直方歳時館

▲ 歳時館の日本庭園。

直方歳時館

▲ 歳時館の中からは琴の音。着物を着た女性数名で「さくらさくら」を演奏していた。正に春爛漫の趣き。

直方市石炭記念館

▲ 直方市石炭記念館(直方市直方)。

2015年に来場者数が初めて1万人を突破した石炭記念館は、昨年2016年も2年連続で来場者1万人を突破している。

平成筑豊鉄道

▲ 眼下の線路を平成筑豊鉄道の電車が走る。

多賀神社

▲ 多賀神社(直方市直方)。桜と桃の花が境内を彩っている。

多賀神社

▲ 長男の大学受験直前に参拝した多賀神社。4月から長男は無事大学生となれたので、お礼参りをしてきた。

JR直方駅・山部口

▲ JR直方駅にてゴール。魁皇像がある側とは逆の山部口から駅に入る。

コースマップ

▲ 歩行時間は2時間14分。歩行距離は7.58km。花見と写真撮影でかなり時間を費やした。

桜が満開になり、まだしばらくは咲き続けているはず。チューリップも枯れていく品種がある一方でこれから咲き始めるものもあるので、まだまだ直方市役所前の遠賀川河川敷では綺麗な花々を眺めることができそうである。

それにしても牛はどこまで逃げたのだろうか。けっこう気になる。

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