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りく
鳥取県出身。関西、関東と移住し、現在は福岡県北九州市在住。元IT企業のシステムエンジニア、現在はフリーランスのエンジニア・ライター。記事執筆、WordPressを使用した業務システム・各種ツール開発、サイト運営などをおこなっています。
当ブログでは地元・北九州を始め福岡県各地を散策した記録や風景写真の紹介を中心に、Webツール、福岡グルメ、ビートルズなど様々な好きなものについて発信しています。
「里中店の閉店」を知り衝撃を受けてから一ヶ月。今回はちゅるるちゅーらの別店舗、中間市にある「ラーメン研究所」に家族全員で立ち寄って来ました。バラエティーに富むメニュー構成で様々な味を楽しむことが出来ます。
4月第2週の週末、北九州地方は少し風が冷たく寒かったものの、見事な快晴でした。久々に家族全員の時間が揃ったので、中間市にある有名な花見スポット、垣生公園に桜を観に行ってきました。
仕事で福岡市に行く際、高速道路を使わず一般道の峠越えを選択した時に時々訪れるお店「麺や小鉄」に行ってきました。平日昼間はネクタイを締めたスーツや制服姿のビジネスマンが客席を埋め、繁盛しています。
格安航空会社ピーチ・アビエーションを利用した大阪への日帰り旅行が目前に迫ってきています。ノンビリと構えすぎていたため、事前計画を全く立てていないことや、他にも最近のニュースで不安になる要素もあり、日帰り旅行の行方がちょっと心配になってきました。
2012年4月1日(日)。北九州市八幡東区・八幡西区を歩いてきました。長崎街道400年で盛り上がっている今年、飯塚宿に続いて今回は昔の黒崎宿にあたる地域を巡り、桜の開花も楽しみつつ歴史と触れ合ってきました。
2012年3月31日(土)。福岡県飯塚市を歩いてきました。前日の天気予報では雨でしたが、当日は曇りから快晴に転じた絶好のコンディション。春の陽気で桜の開花が一気に早まり、各地で少しずつピンクの蕾が開き始めていました。
村上春樹ファンなら絶対に外せない久々の長編作品『1Q84』がようやく文庫化されることが発表され、第1弾は3月28日より発売開始となっています。ハードカバーには手が出せない貧乏な私もようやく『1Q84』の世界に潜入することが出来ます。
2012年3月25日(日)。福岡県糟屋郡篠栗町一帯を歩いてきました。猛烈な向かい風や、至るところにある上り坂の連続で、前日に引き続き今回も過酷なウォーキングとなりました。
2012年3月24日(土)、福岡市一帯を歩いてきました。アップダウンもなく平坦で、歩道も大変広く歩きやすいコースでしたが、いろんな要素が絡まって予想外に過酷なウォーキングとなりました。
もうすぐ3月も終わり4月に突入。しかしなかなか上昇しない気温。昨年のように桜も開花が遅れるのか。しかし開花が遅れたことで昨年は小中学校の入学式に満開となり、素敵なプレゼントを貰いました。日本各地の入学式シーズン、今年はどうなるかを調べてみました。
今回食べに行ってきたのは、北九州市小倉北区にある「魁龍」小倉本店。私が東京から福岡に転職してすぐの頃に初めて連れて行ってもらったのがもう20年近く前の話。小倉とんこつラーメンの代表格とも言われる老舗に久々で立ち寄ってきました。
北九州市内のラーメン店で私が通う回数ベスト5に確実に入ってる「ちゅるるちゅーら」里中店。絶妙のスープとチャーシューを味わうため久々の訪問だったのですが、店内で衝撃的な事実を知ることになりました。
福岡のテレビや雑誌など各種メディアで何度も取り上げられている、卵かけご飯が350円で食べ放題という大盤振る舞いな人気店「たまごん工房」。今回久々に卵かけご飯を満腹になるまで食べて、家族のために買ったお土産も大好評でした。
今回は九州弁としてメジャーな「とっとっと?」、そして関西人でなければ正確なイントネーションでの発音が出来ないと言われる「ちゃうちゃうちゃう?」という2つの方言について、九州と関西に長期間住んでいた私が何の深みもない解説をしてみます。
キャナルシティ博多の5階にあるラーメンスタジアム、通称ラースタ。今回は2月末にラースタデビューを果たした「レトロ門司港ラーメン大平山」に行ってきました。
2012年3月4日(日)。2012年度ウォーキング大会初戦は田川郡香春町(かわらまち)を歩いてきました。冷たい風雨にさらされながら快調に歩いたものの、電車の本数が少ない地方駅の悲しさを体感するハメになりました。
いまや飯塚市を代表する観光名所となった旧伊藤伝右衛門邸を初めて訪れ、中を見学してきました。「筑豊の炭鉱王」と呼ばれた伝右衛門と、「筑紫の女王」と称された白蓮。彼らが夫婦生活を送った豪邸は、豪華なひな人形が各部屋に飾られていました。
ウォーキング新飯塚編のコース途中にあった歴史のある大衆劇場、嘉穂劇場。当初は立ち寄らないつもりでしたが、滅多に来ない場所ということもあり、ウォーキングを中断して中を見学することにしました。予想以上に面白く興味深い空間でした。