30年ぶりの天王寺動物園を前に感無量【大阪旅行その3:天王寺編】

天王寺駅でいきなり道に迷う

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▲ 地下鉄・御堂筋線の長居駅から「千里中央方面」の地下鉄に乗車。午後0時20分、天王寺駅に到着。長居から3駅目で移動時間は7分。改札を抜けると長居駅よりも人が多い。

どの出口に行けばいいのかは事前に調べてGoogleマップに記録しておいたのだが、地図の表示も目の前の案内板も複雑すぎて全然分からない。

とりあえず適当な出口から地上に出よう。

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▲ 「6番出口」から地上へ。目の前は歩道も含めて道路が工事中。複雑怪奇な状態。道路の向こう側にどうやって渡れば良いのだ。全くワケが分からない。パニックになったので再び地下へ戻る。

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▲ 「あべちか」と表示されている一角に到着。地図を見ると「10番出口」から地上に出るのが最適だったのだが、その10番出口が見当たらない。また迷った。

スケジュールがどんどん狂っている。焦る。どこでもいいから地上に出るしかない。

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▲ 再び地上へ。交差点の名前を見ると「天王寺駅前」と書いてた。ここで正解だったようだ。

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▲ 交差点は正解だったが、出る場所が間違っていた。交差点の「駅側」に出たかったのだが反対側に来てしまった。写真中央に写ってる階段がそれこそ10番出口なんじゃなかろうか。自分が出たのは何番出口だったのだろう。

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▲ iPhoneの地図アプリに従って「玉造筋通り」に到着。しばらく進んでから左折。

神社巡り、四天王寺を初訪問

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庚申堂

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▲ 境内に庚申堂と書かれた看板あり。

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▲ 石碑と、満開の桜。

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▲ 本堂もなかなかの大きさ。

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▲ 次の目的地もけっこう近いはず。

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▲ 庚申堂から徒歩2分ほどで次の目的地、超願寺が見えた。

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▲ 江戸時代に活躍した、浄瑠璃の「義太夫節」の創始者である竹本義太夫(たけもと・ぎだゆう)のお墓があるお寺。

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▲ 超願寺を通過し直進。2つめの信号が「天王寺南門前」交差点。四天王寺の門が見えてきた。

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▲ これが南門ということになるのか?

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▲ さらに進むと「中門」に到達。

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▲ 中門には2体の大きな仁王像がまつられていて、通称「仁王門」とも呼ばれているんだって。左が密迹金剛力士、右が那羅延金剛力士というらしい。

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▲ 五重塔が見えてきた。四天王寺は五重塔や金堂、中門、講堂の並びが奈良の法隆寺と同じ感じ。南北にピーンと一直線になってる。調べてみるとどちらも「四天王寺式の伽藍配置」という建造方式なんだそうだ。

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▲ 西重門に到達。中に入ろうと思ったら有料だった。節約旅行だから入場を断念。

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▲ 無料で周れるエリアだけもう少し巡る。北西にある北鐘堂。

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▲ 北側にある六時礼讃堂。

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▲ 六時礼讃堂のすぐ前にある重要文化財・石舞台。

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▲ 西大門を出て次の目的地へ。

子供の頃、毎年訪れていた天王寺動物園

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▲ 「四天王寺前」交差点を横断した後に左折し、「谷町筋通り」に入る。

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▲ 道路脇の壁に動物の絵が描かれている。動物園がいよいよ近付いてきた。胸が躍る。

子供の頃に6年間、和歌山県に住んでいた。学校行事の遠足だったり、大阪に住む親戚の家に寄った帰りだったり、一年に一度以上は必ず天王寺動物園に来ていた。幼い頃、大阪と言えば自分にとっては天王寺動物園だった。

30年ぶりの天王寺動物園。記憶は薄れてしまって残ってなかったし、節約旅行なので動物園内に入る予定もなかったが、どうしても入口前までは行っておきたかった。

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動物園に行く前に寄り道。堀越神社。聖徳太子が建てたと言い伝えられているのだとか。

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▲ こちらには樹齢550年を超す「ご神木」がある。パワースポット。

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▲ 堀越神社を出て、茶臼山古墳の北側にある脇道に入る。

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▲ 天王寺公園は柵が張り巡らされていて中はチラッとしか見えなかったけれど、ここの桜も満開になっていた。

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▲ 遠くに通天閣も見え始めてきた。

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▲ 天王寺公園の中央部分を横断する形になっている一般道を南側に進む。公園内ではないので無料で通ることが出来る。(公園内は入場料が必要)

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▲ 天王寺動物園、遂に戻ってきた。30年ぶり。

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▲ 天王寺公園内の東側にある市立美術館の入口。

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▲ 公園内ではなく立体歩道のようになっていて、動物園の敷地はこの歩道の下に広がっている。正面には阪神高速、右側に通天閣が見える。Googleマップでは立体表示されないので何のことやらサッパリ分からなかったが、現地に来て理解できた。

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▲ 立体歩道の両側は半透明の壁が設置されていて、動物園の様子をうかがうことはほとんど出来なかった。

隙間から少しだけ園内を眺めたが、やはり30年も前の記憶は残ってない。それでも感無量で、しばらく動物園の中を眺めた。涙が出そうになった。

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▲ 「スパワールド・世界の大温泉」が見える。予定ではあそこまで歩くつもりだったが、スケジュール遅れが発生してるので断念。

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▲ 動物園の西側にある「新世界ゲート」という出入口の上側にあたるところ。階段を降りて下へ。

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▲ 「新世界ゲート」。ここで動物園の敷地は終わり。

道路を挟んだすぐ隣りには、動物園のホノボノしたエリアとは別次元の「新世界エリア」が広がっている。信号待ちをしながら道路の向こう側を眺め、「新世界」とはよく言ったもんだなーと感心してしまった。大阪人の洒落っ気を感じる。

大阪旅行その4:新世界編に続く

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(最終更新:2017年12月7日)コメントComments Off
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