[Я]九州場所直前の貴乃花部屋で土俵見物したけれど【ウォーク田川伊田編】

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今年は田川を歩きまくっている

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↑ スタート地点、JR田川伊田駅。今年何回目だろう。昨年までほとんど来る機会がなかった田川エリアだけど、今年はウォーキング(自主トレ含む)だけで4〜5回来ている。

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↑ 田川伊田駅の正面から見て右側に、線路の反対側へと繋がる連絡路がある。

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↑ 石炭記念公園。田川伊田駅の南側、少し高台にある。

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↑ 民謡「炭坑節」の歌詞に出てくる二本煙突。

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↑ 炭鉱夫之像。他に「炭坑節発祥の地」という石碑などもある。とても広い公園。

石炭記念公園は何度もウォーキング大会で来ているが、今回はそこから先がちょっとヒネったコース設定だった。大半が初めて歩く道だったので、なかなか楽しい。

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↑ 田川市美術館(田川市新町)。

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↑ 公営団地の中を歩く。ここは毎回通るコース。

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↑ 上り坂が終わると、遠くに別の小高い丘。あそこにも今から行くことになる。何度か歩いてるから景色は記憶している。

歓迎されてはいなかった

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↑ 国道201号線。朝から交通量が多い。

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↑ 相撲茶屋 貴ノ花(田川市川宮)。

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↑ 今年5月に平成筑豊鉄道の端から端までウォークを敢行した際、この店舗の下を歩いていて(立体交差で下にも道路がある)、看板を見た時に

「え? 実在した力士名を使ってるけど大丈夫なんか?」

と驚いたのを覚えている。なんのことはない、本人公認だったらしい。

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↑ 本人公認どころか、店舗の裏側が貴乃花部屋の宿舎になってた。このウォーキングの翌日、11月9日(日)から大相撲の九州場所が開幕するため、貴乃花部屋を始め相撲関係者たちは福岡入りしている。

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↑ 店舗裏すぐのところに「二子山部屋」のテント。元横綱の貴乃花(=現在の貴乃花親方)は入門当初が藤島部屋で、その後に名跡変更で二子山部屋に変わったんだっけ。

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↑ お店のシャトルバス。これで力士たちを福岡国際センターまで送迎するのだろうか。田川から福岡までって車で時間どのくらいかかるんだろ。

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↑ 「貴乃花部屋」の看板。中には土俵がある。

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↑ 土俵の横には、まだ貴乃花が大関だった頃の優勝パネルが飾られている。左が平成6年9月場所で力士名は「貴ノ花」、右が同年11月場所(=九州場所)で力士名は「貴乃花」。この年に改名したってことか。

今は全く相撲中継を見なくなっちゃったけど、現役時代の貴乃花が大好きで、あの頃は毎場所欠かさず相撲を観てた。我々の世代を代表する大横綱。

貴乃花が現役引退を発表した日、たまたま東京に出張していて、宿泊してたホテルは両国国技館の真ん前だった。引退発表の速報を聞いてすごく寂しい気持ちになり、国技館の前まで散歩したことを思い出す。

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↑ 土俵横の敷地内で力士さんがちゃんこ鍋を作り始めてた。出来上がったらウォーキング参加者に振る舞われたのだろうか。私はすぐ去ったから知らない。

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↑ ちゃんこ鍋を作ってた力士さん(許諾を得た上で撮影&ブログ掲載してます)。この人だけが温和で対応も丁寧だった。

今回のウォーキング大会は貴乃花部屋の見学がメインイベント。それを楽しみに参加したウォーキング参加者は多数いただろう。しかし九州場所初日の前日というタイミング。全体的に空気がピリピリしてたし、ファンサービスという雰囲気は微塵も感じられなかった。

ピリピリしてるであろうことは訪れる以前から容易に想像できた。だから力士たちの迷惑になるようなことだけは絶対にしてはいけない、と思って訪問している。

現役時代に大好きだった貴乃花。彼が育てている弟子たち。最大限の敬意を持って接したつもりである。これは私だけでなく他のウォーキング参加者も同様だった。稽古の邪魔をしないように気を付けた。すれ違う力士にはウォーキング参加者のほうから挨拶した。みんな丁寧な言葉遣いで、応援の言葉をかけてる人もいた。

なのに力士たちは挨拶を返しもしない。稽古中なら仕方ないが、稽古が終わってる様子なのに、力士同士で雑談してるだけ。見学者の挨拶には見向きもせず返答もしない。完全無視。たまに声を発したかと思えば「おい」と言われ、命令口調で言葉を投げられ、威嚇混じりの言動を受けてる人もいた。

私には高校生の息子がいる。下手すればそこにいた若い力士と歳も変わらないだろう。祖父母と孫くらい歳の離れた他のウォーキング参加者も多数いた。自分の子供や孫くらいの力士たちに、こちらは敬意を持って接しているのに、なんで目を吊り上げて威嚇されなきゃならんのだ。なんで命令口調で面倒臭そうに対応されなきゃならんのだ。テメエら何様やねんと何度も思った。自分の息子だったら殴ってる。

百歩譲って横綱や大関ならまだ分かるよ。そんな地位なら態度もデカくなるのだろう。しかし彼等は何だ? 十両なのか幕下なのか知らないが、若者たちよ、余りにも大人たちを舐めてないか? まわしを巻いたらそんなにも偉くなれるのか? ものすごく大きな勘違いをしてないか?

相撲道は「礼に始まり、礼に終わる」のではなかったか。我々ウォーキング参加者が無礼千万だったなら自業自得だが、敬意を持って接したら敵意や威嚇、鋭い視線や無礼な言動を浴びて気分良い訳がない。力士が人間であると同時に見学者も人間だ。

「それどころじゃない」のはとても分かる。九州場所初日の前日。ファンサービスやってる気持ちの余裕がない力士や関係者もいるだろう。であれば、なぜ主催側と相撲部屋は今回タイアップした? 対応できないならタイアップすべきではない。主催側も相撲部屋に丸投げ同然だったが、極めて無責任だと感じた。

貴乃花部屋もウォーキング参加者も、そして主催してる某社も、この企画は誰の得にもならないよ。みんなが不愉快になってるだけじゃないか。

他にも言いたいことは山のようにあるし、たくさん不快にさせられたけれど、書き始めるとキリがない。

少なくとも、この部屋出身の力士たちを応援する気は完全に失せた。

今日も香春岳は真っ二つ

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↑ とても不愉快でイライラしながらウォーキング再開。平成筑豊鉄道ウォークをした時の道に出た。大藪駅もその時に来て以来。

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↑ 見覚えのある景色が前方に見え始める。右が NTT で、左が田川市役所。

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↑ 球場方面へと続く上り坂。街路樹の紅葉が進んでいる。

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↑ 田川市民球場(田川市伊田町)。いつも坂の上から球場を見下ろしてばかりなので、入口正面から見たのは初めて。

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↑ センターのスコアボード裏から見た球場。

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↑ 階段をしばらく上ると、球場のすぐ隣りが田川市民プール。

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↑ 総合運動公園に続く上り坂。落ち葉の数がスゴイ。もしかして紅葉の季節って終わりつつあるのか?

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↑ しばらく坂を上って総合運動公園に到着。長い滑り台で歓声をあげてる子供たちがいた。

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↑ 田川のシンボル・香春岳は今日も上半分が臨時休業中。

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↑ いつもの田川伊田コースは滑り台のところを左折してグラウンドをグルリと回るのだけど、今回は滑り台から直進。やがて長い長い下り階段。眼下には田川市街地が広がっている。いつもと違うコースのいつもと違う風景。イライラしてた心が洗われる。

今までの田川伊田編で最もラクだった

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↑ 田川伊田編といえば今まではアップダウンが連続して、とてもハードという印象があるのだけど、今回はいつもと違うコース設定で、上りもそれなりにあったがそれ以上に下りが多く、疲労度がとても少なくて済んだ。

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↑ JR日田彦山線の線路。初めて歩くコースなので、ここがどの辺りなのかサッパリ分かってない。

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↑ ようやく見慣れた風景。上本町商店街(コースマップでは後藤寺商店街と書いてある)。ここは毎回歩いてるので分かる。

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↑ アーケードに入って驚いた。人の気配が全くない。私の前後にウォーキング参加者はおらず、小さい音量のBGMと私の足音が響くだけ。もしかして、ここの商店街は全て閉店しちゃったのか?と焦る。

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↑ アーケードの終点。1つまた1つと、店舗がシャッターを開けて営業準備を始めていた。まだ開店前だったのか。安心。

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↑ アーケードを抜けるとすぐゴールなのだけど、iPhoneアプリで調べたら次の電車まで30分ある。駅でボケーっと待つのも退屈だし、まだ体力に余裕があるので、遠回りして時間と距離を稼ぐことにした。写真中央、ずーっと向こう側に田川後藤寺駅がある。

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↑ 駅へと戻る線路沿いの細道を散策。このジャンプ台みたいなのは何だろう、などとノンキに写真を撮ってたが、この先が行き止まりになってた。余裕ぶっこいてたが、今度は電車に間に合わない恐れが出てきた。慌てて早足のUターン。

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↑ JRの線路下にあるトンネルをくぐれば駅。電車出発時刻の5分前。危ねえ危ねえ。

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↑ ゴールのJR田川後藤寺駅。先着特典の景品があったらしいのだけど、電車に乗り遅れるので全部スルーして、切符買ってホームまで走って間に合った。

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↑ 歩行時間は2時間03分。歩行距離は11.11km。

コースマップによれば大会コースは9.5kmとのことなので、1.5kmほど多めに散策したことになる。

帰りは平成筑豊鉄道に乗り、以前自主トレで延々と歩いた沿線の風景を懐かしみながら帰った。

今回のウォーキングコース地図

Skitched 20141108 01

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