期間限定開催中、芦屋海浜公園「あしや砂像展2015」を見に行ってきた

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昨年9年ぶりに復活した芦屋町の砂像展

あしや砂像展2015

福岡県遠賀郡芦屋町にて1994年から始まった砂の芸術展覧会、「あしや砂像展」。芦屋の海水浴場に制作された数々の砂像を見せてあげようと、まだ小さかった子供たちを連れていったことが何度かありました。

この「あしや砂像展」、財政難などの事情により2006年を最後に中止されてしまったのだそうです。そういえば最近、芦屋の砂像をニュースで見なくなったなぁとは思ってましたが、中止されてたとは知りませんでした。

その「あしや砂像展」が昨年2014年、9年ぶりに復活(実はこれも知らなかった)。復活2回目の開催となった今年、久しぶりに砂像を見に行ってきました。

「あしや砂像展2015」は期間限定開催です。詳細は以下の通り。

◆開催期間 … 2015年10月23日(金)から11月8日(日)まで
◆時間 … 10:00 〜 21:00(入場は20:30まで)
◆会場 … 芦屋海浜公園レジャープール「アクアシアン」特設会場
 (福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284)
◆入場料 … 大人400円 小中学生100円

※その他詳細は公式サイトを参照下さい。

特設会場はアクアシアンの中です

芦屋海浜公園

↑ 会場となる芦屋海浜公園。

芦屋海浜公園駐車場

↑ かなり広い無料駐車場があります。私が行ったのは平日で、開場時間の午前10時ピッタリに到着したのですが、既に20〜30台ほど車が停まってました。

私が帰る頃には上の写真で空いてるスペースもほぼ車で埋まる盛況っぷりでした。

アクアシアン入口

↑ 「あしや砂像展」の会場は、芦屋海浜公園内にあるレジャープール「アクアシアン」の中にあります。以前は隣接する海水浴場の砂浜が砂像展会場だったのですが、現在は場所が変わっています。

アクアシアンの券売機で入場券を購入し、中に入ります。

砂像展パンフレット

↑ 入場券を係員に渡すとパンフレットをもらえます。パンフレットには会場地図や砂像の名称、制作者の情報などが掲載されていますので、読みながら会場を散策すると楽しめます。

アクアシアン

↑ アクアシアンはウォータースライダーも設置されていて、子供たちに人気のプール施設。うちの長男がここのウォータースライダーをすごく気に入って、小学生の頃に何度か連れてきたことがあります。

芦屋海水浴場

↑ アクアシアンのすぐ隣りが海水浴場で、アクアシアンの利用客は海水浴場で遊ぶこともできます(再びプールに戻ることもOK)。前述しましたが、以前はこちらの砂浜が砂像展の会場でした。

芦屋海水浴場

芦屋海水浴場

↑ 夏場は多くの海水浴客で賑わう芦屋海水浴場。私が子供を海水浴に連れて行く時は必ずココでした。

砂像展の話に戻ります。

今年の砂像テーマは「産業革命」

砂像展特設会場入口

↑ アクアシアンの敷地内を進むと、プールの端に特設会場の入口があります。

あしや砂像展入口

特設会場に入ると、「ようこそ あしや」と掘られた砂像が来場を歓迎してくれます。中央で茶を飲んでるのは芦屋町のイメージキャラクター「アッシー」だそうです。頭に名産のイカが乗ってる。

あしや砂像展2015

↑ いろーんな砂像が展示されています。

砂像といえば、我が生まれ故郷・鳥取県の鳥取砂丘にある「砂の美術館」というのが大規模で素晴らしいのですが、こちら「あしや砂像展」は展示が約20点。像の規模も小さいもの中心ですが、作品の質は素晴らしいものが揃ってました。

あしや砂像展2015

↑ こちらは地元中学の美術部員が制作した作品。制作風景の写真が展示されてました。部活動でこんな素敵な作品を作る機会があるのは羨ましい。いい思い出になるでしょうね。

あしや砂像展2015

↑ プロの作品になるとクオリティーがすごい。「炭鉱労働者」という砂像(制作者:茶圓 勝彦氏)。

今年の7月、北九州市や中間市の施設が世界文化遺産に登録されたのを記念して、「産業革命」という砂像テーマでプロの砂像彫刻家が作品を制作しています。

遠賀川水源地ポンプ室の砂像

↑ こちらは中間市の世界文化遺産「遠賀川水源地ポンプ室」の砂像(制作者:池田 佳氏)。

官営八幡製鉄所旧本事務所の砂像

↑ こちらは北九州市八幡東区の世界文化遺産「官営八幡製鉄所旧本事務所」の砂像(制作者:大工園 望氏)。後方には東田第一高炉も再現されています。

他にも様々な作品が

進撃の巨人の砂像

↑ こちらは「進撃の巨人」の砂像。

「あしや砂像展」は夜の時間帯になると各砂像を照明でライトアップし、昼とは全く違う空間を演出しているのだそうです。私の知人が昼と夜に1回ずつ見物に行って「夜のほうが良かった!」と言ってました。

私も当初は夜に行くつもりだったのですが、夜の暗いところで上手に写真を撮る技術も自信もなかったし、それに、

進撃の巨人の砂像

↑ 夜の闇に浮かび上がるこれ見たら泣いてしまうわ。怖いわ。

きかんしゃトーマスの砂像

↑ 進撃の巨人像の横には可愛らしい「きかんしゃトーマス」の砂像。

きかんしゃトーマスの砂像

↑ トーマスって、どことなく裏表のありそうな顔してるよね。何かを企んでるような顔。

砂像・Ingress

↑ 特設会場入口近くには「コンテスト会場」という一角があって、幾つか作品が展示されてました。これは一般の方々が作った砂像ということなのかな。

上の砂像はアレですかね、スマートフォンで陣地を取り合う例のゲームをやってる人には分かるマークなのかな?

砂像・マイク・ワゾウスキー

↑ コンテストの優勝作品、と書かれていた砂像。マイク・ワゾウスキーさんがいる(映画『モンスターズ・インク』の登場キャラ)。

世界の産業革命をテーマにした砂像が圧巻

あしや砂像展2015

↑ 特設会場の中央に、他の砂像群よりもサイズの大きな3つの砂像が展示されてます。この3つの砂像、近付いて眺めてみるとスゴイです。

砂像・紡績工場

↑ 「紡績工場」(制作者:ブルース・レスリー・フィリップス氏)。

砂像・ロンドンの風景

↑ 「ロンドンの風景」(制作者:レオナルド・ウゴリニ氏)。

砂像・ロンドンの風景

↑ ロンドンの工場群と、テムズ川を進む蒸気船。立体感がハンパないです。これ、砂だけで作ってるんですよ。

砂像・社交界の様子

↑ 「社交界の様子」(制作者:ミケーラ・チャピーニ氏)。

砂像・社交界の様子

↑ 「おまえ砂やったんかーい!(チーン)」

女性の表情とか、あと肌ツヤの再現、スゴくないですか。お肌トゥルントゥルンですよ。

衣装もだし、後ろにあるタオル? カーテン?のシワシワっとした質感とか、「これ本当に砂だけで作ったんか?」と不思議になります。

砂像制作の様子

↑ 近くのテント内には砂像彫刻家たちが今回の作品を制作してる様子が写真で紹介されてます。

過去の砂像展の歴史資料

↑ 過去の「あしや砂像展」の歴史もまとめられてました。私が子供たちと見にきたのはどの年の砂像だったかなあ。

りくま ( @Rikuma_ )的まとめ

平日の休みに少し時間が取れたことと、週末が雨になるという天気予報を見たのもあり、行ける時に行っておこうと思い立って芦屋町まで足を伸ばしてみました。

私が行ったのは平日の午前中だったので来場者は全員大人でしたが、週末になると子供たちもやって来て砂像を楽しむのでしょうね。夜に行ってライトアップされた砂像を眺めるのも楽しそう。

グルメイベントや音楽イベントも日替わりで開催されてるようです。11月上旬までの期間限定開催ですので、興味のある方々は期間中に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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